July 19th, 2007

Christmas

8.11「祈りシンクロ」!北軽井沢に向けて!

 7月17日は、ファイアー・ザ・グリッドでした。
 7月17日11:11(GMT)
 日本時間が7月17日の20:11です。
 この時間に一番楽しいことをしながら自分の感謝すると素敵なことが起こるそうですと
「糸の落書き帳」にありました。全ての宇宙のエネルギーが注がれると!

 私はスタジオでお掃除をしながら祈りました。魂が乾いた時は祈りで潤してね。


 カナダのシェリー・イエーツさんという女性の方が臨死体験中に光の存在に会い、その存在が地球に祈りを捧げるように大勢の人に呼びかけなさいと命じたというのです。
 地球にはグリッドと呼ばれるエネルギーの格子が取り巻いているのだけれど、今、そのグリッドが傷ついている。多くの人類が同時に祈りや瞑想を行うことによって、そのグリッドを修復することができるのだそうです。

 11.11という数字は神聖な数字のようで11時11分に祈るとか呼びかけている人もいるようです。2004年に富士聖地に来たチェロキー族のシャーマンであるシルバースターさんも昔から11:11を重視してたのことです。

 その17日の11時11分は日本時間は午後8時11分でした。
 「8.11」とドーム・パラダイスのみおさんは8月に行われる私の「蚊帳教会で祈る」イヴェントを呼んでました。巨大な蚊帳はインスタレーションで私のアートです。
この蚊帳を2000年の秋に滋賀の西野蚊帳店にオーダーしたのです。その「西野蚊帳店」を当時アメリカにいた私は友人の河原ノリエに頼んで探してもらったのです。河原ノリエは中央法規出版から「恋するように子育てをしよう」というややこしい子供の母親としての本を出版して、最近は岩波ブックスから「ややこしい子供とともに生きる」を出版しました。もう、20年くらい子育てを一緒に悩み苦しみ楽しんできた同志です。

 西野蚊帳のお蔭で綺麗な生成りの麻の大きな大きな蚊帳ができました。
5メートル×7メートルです。
2001年4月にボストンで発表した「Lovely Coffins」の100個の陶製の棺桶の中に歴史であってはいけなかったものを突っ込みました。アウシュビッツ、原爆、奴隷船、インディアン虐殺、魔女狩り、飢餓、差別などです。100個では足りないので今でも延々と生まれてます。2年間かけて、毎日スタジオに篭り作り続けた作品です。
 その罪深いものを棺桶に葬り、皆で「祈り椅子」に跪いて神の前に我らの罪を省みて、人類の幸福の為に何をしたらいいのか祈って神に尋ねるものです。

 そして、私は人類は皆、神のしたで目に見えない大きな教会の中にいるとイメージしました。宗派は関係ないのです。寺でも聖域でもいいのです。
それで、「蚊帳の教会」と称しその中で祈り、安心して大地に寝ましょうというイヴェントです。蚊帳はアジアの生成りの麻です。
そこにも意味がこめられてます。
さらに、これはボストン美術館のキューれーターより美術スタッフといってもいいですが、
展示する数週間前に「防炎、防水加工がしてないので危険だから展示できない。」と言ってきたのです。半年前から自分のプランを語り、そのために日本に帰国してオーダーしたのをしっておきながら、そしてできあがったクリスマスヴァケーションにわざわざスーツ・ケースに入れて紛失しないようにボストンに持って来たのです。
 明らかに苛めですよね。
 そして、4月の1ヶ月展示されて6ヶ月後に9.11がありました。
 預言の作品となりました。
 なぜ「祈り」だったのでしょう?

 あれから私は帰国し、スーツ・ケースに入れられた蚊帳は時節の到来を待っていたのです。
9・11以来、世界は混乱と不幸をまし、人間不信や陰謀などの情報が世界を駆け巡ることとなりました。そして、祈りがますます必要になりました。

 私は神の計画の歯車に載せられ、
帰国後、過去作品をひとつづつ纏め始めました。
「宇津保物語」自立書房
「マリア・コード」たま出版
「コノハナサクヤヒメ」自立書房
 秋には「易カルタ」再版の話もあります。
そして、蚊帳イヴェントは来年の世界に向けた「Lovely Coffins」写真集出版に繋がるのです。
 
 多くの人の意識が繋がって共に祈り、共に行動する時代が始まってます。
 シンクロには驚きます。
 なぜ8月11日かというと、
8月10日(波動の日)金曜日から準備し、8月11日から1泊して12日のお昼までのイヴェントはそのまま、8月15日の終戦記念日に繋がるからです。
聖母の被昇天の祝日でもある8月15日は私にとっては重大な意味があるのです。

 私達の目的は永遠の平和だからです。
皆の地上での幸福。そして魂の浄化。未来永劫の幸福に向けて今を生きる呼びかけです。

 世界も人の心もひとつになってます。
私の「祈り椅子」も大変なドラマで手に入りました。
人間業ではありえないことですが、神にはおできならないことはありません。
そして、目的のためには神は美しい物語をお創りになるのです。



「祈り椅子物語」


 2000年春、アメリカのボストンである日、陶芸スタジオ教室の私の机の上に白い封筒が置いてありました。「コングラチュレーション」と書いてあり1000ドルの小切手が入ってありました。
 そのお金はバロセロナのガウディのサクラダファミリア(殉教聖家族)教会に行く為にアメリカ婦人んの遺言で陶芸教室生徒への寄付の1部をくださったのでした。

 娘と私の夏の旅行としてバロセロナに行きました。(娘の費用は足しました)
ガウディのミラ邸「カーサ・ミラ」の上の階に高級なドールハウスがあって、その家には祈り部屋があり、ちいさな「祈り椅子」が1脚ありました。椅子に十字架が入っているものです。
私は娘を売店に行かせ、ペンと紙を買いデッサンしました。それは「100個の棺桶」に必要な椅子だと思いました。

 私はボストンに帰り、その椅子の実物をアンテークショップで探しました。京都みたいな街なので骨董屋さんは実に多いのです。それで、私は自分でもイコン工房で椅子を作りました。材木屋に行き、のこぎりできり釘打ちもクッションもオーダーしずいぶん大変でしたが。しかし、ピンとこないのです。骨董品屋さんがいうのにはヨーロッパ。それもイタリー、スペイン、フランスにしかないというのです。

 探すしかないと思いました。それで、リヨンでビエンナーレがあったのでインスタレーションの勉強に行こうとパリに向かいました。しかし、ド・ゴール航空で私のスーツ・ケースを紛失してしまったようです。カウンターでは「ロンドン」とか。それは飛行機の遅れでdelayが3回続き、ボストンからパリまで1日かかってしまったのです。パリで尋ねる美術館の書類もあったので困ったものです。リヨンのホテルの予約も取ってありましたので、夜行でそのままリヨンに向かい、夜中に着いたので安ホテルの親父はかんかんでした。

 リヨンの教会もくまなく探したのですが、ひどくモダンなデザインの祈り椅子しかないのです。あのダウディのミラ邸のドールハウスの椅子でなければならないのです。

 私はパリでの仕事もできぬままボストンに帰り、帰りの荷物回収の回転ロールからスーツ・ケースは1度も開けられるまま帰ってきたのです。

 ブリテッィッシュ・エアウエイズと交渉し、ささやかな慰謝料を貰いと安価なティケットを買い再びパリに行きました。有名なアーティストの「キーファー」の作品展を聖堂で見た帰り
ポスターで面白そうな展示がありそうで縁もゆかりもない小さな地下鉄の駅に着きました。
ところがお目当ての展示はないのです。狐につままれたように周りを見渡すと、こじんまりとした蚤の市が開かれているのです。小雨もぱらぱらと降ってきました。石畳を歩いていると太きになって後ろを振り返りました。「まさか!」そこに、古いあのガウディのミラ邸のドールハウスの中のミニチュア椅子と真同じデザインの椅子があったのです。聞けば買えない値段ではありません。早速買い、ホテルまで運びました。日本のペリカン便のショップがあったので梱包材料をお借りしてホテルで梱包し担いでボストンまで持って帰りました。

 売ってる人のおばあさんのだそうです。あまりにも古かったので埃が凄いのです。
私は家具屋さんにクッションを入れ替え紺のベルベッドで張り替えてもらいました。
その椅子の名はフランス語で「Prie-Dieu」といいます。神に祈るという意味です。

 私の知人の人たちはあまりにも頻繁に秋にパリに行ったので「パリに恋人でもいるのではないか?」とか「そうまでして必要な椅子なのか?」と思ったようです。
でも、今、スタジオに置いてある椅子を見るたびによく手に入ったと改めて驚きます。
 
 軽井沢駅ではバスや電車、新幹線で行けます。
軽井沢駅からはバスがあり北軽い沢駅で降りてください。軽井沢駅で電話をしてください。
北軽井沢駅までは車で向かえが参ります。8月11日お昼過ぎごろから夕方まで、いつでも好きなときに来てください。自然の中で自然に始まります。そして翌日のお昼までです。

 軽井沢駅北口バスターミナル2番乗場 草軽バス
北軽井沢行きまたは草津温泉行き1190円

軽井沢駅バス12:40
      13:10
      13:50
      14:25
      15:15です。



 神の計画には驚くべきことがたくさん込められてます。
嵐の中で暗闇にいるのではなく、希望も見せてくれるのです。
「マリア・コード」に繋がってる限り数字や出会いの神秘には大きな宇宙の意思が働いているのはすでにお気づきではあるでしょうが。
神も計画にあなたの参加がはいっているかもしれません。
心をあわせてくだされば、いつでもどこでも同じです。夜空もちょっと見上げてくださいね。

 8.11には「祈り」の願いがシンクロしてます。
 17日20時11分。日本時間、午後8時11分はなぜ8.11なのでしょうか?
 「わー、いい。」なのでしょう!