August 7th, 2007

コノハナサクヤヒメからのメッセージ〈ひむかブログより〉

 2007年7月7日。1ヶ月前。
 宮崎県、高千穂町のビジネスホテル「〇〇〇」の駐車場に設置されていた高さ1.8m、重さ300キログラムの「コノハナサクヤヒメ」のブロンズ像が消えた。
この像は「神話と伝説」の町おこしの為、私財600万円を投じ〈高鍋町の彫刻家が作成〉1988年ごろ設置。

 事件発生は7月7日「七夕」の日。
日本の七夕は中国より7世紀頃に伝わった牽牛・織女の2つの星の伝説、短冊に歌や文字を書いて裁縫や書道の上達を願う風習とともに、日本古来の棚織女〈たなばたつめ〉の伝承と結びつき、宮中で行われたのが始まりだそうです。
 
 棚織女とは、神様に捧げる着物を織る巫女的な要素を強く持つ女性。
コノハナサクヤヒメも棚織女でもあったとされ、「七夕」にコノハナサクヤヒメとニニギノミコトと逢初川で出会う神話も更に重なる。


 さて、7日、午前7時半頃、大きな音とともに像が消えたようだと付近を通った男性から情報が。9日午後、同署が町や建設業関係者とともに穴を捜索調べたところ、コノハナサクヤヒメ像が地中8メートル地点に埋没していることが判明。
コノハナサクヤヒメ像の脇に井戸があり、このところの大雨で地盤が緩み、像の重さで井戸の内壁を崩し井戸の方へ斜めに滑り落ちるように落ち込んだ。作業員が8メートル地点に埋もれてる像を発見。ヒメは無事。

 7月7日にミッションをおこした「コノハナサクヤヒメ」の像は感覚が麻痺した我々現代人へと、警告を送っているかもしれない。神話の里、高千穂で起きた「神隠し事件」になんだか神秘的なものを感じざるを得ない。

 宮崎県、コノハナサクヤヒメを祭っている西都市の都蔓〈つま〉神社。
 宮崎県の南、宮崎市木花。木花神社にもコノハナサクヤヒメが祭られている。
 西都市にある
 西都原古墳群の男狭穂女狭穂塚古墳は御陵墓参考地となっていてニニギノミコトの墓とコノハナサクヤヒメの墓と伝承されてる。


 とありました。
 このブログを書かれている人も感じられてるように、2007年7月7日午前7時半頃に起こった
コノハナサクヤヒメの埋没事件はとても大きな意味があると思います。
忘れもしない7月7日は私にとっては「宇宙の目」を見て、願いごとが叶った奇蹟の日でもあります。

 7セブンアンドアイでは、7日になった途端、私の而立書房出版の「コノハナサクヤヒメ」が写真入りで販売され始め、アマゾンでは予約注文を取りはじめました。
それで、「コノハナサクヤヒメ」で検索したらどう出ているだろうかと思って検索したら、このブログが出てきたのです。7並びです。
秋になったら、宮崎にも行きたくなりました。この神社に本を奉納したいものです。

 今、なぜ「コノハナサクヤヒメ」なのでしょう?
 それは日本が危機にあるからです。
 日本が心を失い迷子になってるからです。

「コノハナサクヤヒメ」は日本の天皇家の母であり、富士山に桜を咲かせたお方なのです
日本のもっとも美しい精神のよりどころを司ってられる方なのです。
ですから、埋没して像がなくなったとき、盗難だと皆思い、金属泥棒だと思ったそうです
そんな貧しい心根に成り下がった私達を戒めるかのように土の下にお隠れになった。
それは、コノハナサクヤヒメを失った私達を知らしてるかのようです。

 天上の織り姫。
 不思議なお姫さま。
 美しく強い姫が日本を守っておられる。

 だから、
 時にはお諭しをなさるのではないかと思います。
 まだ、見捨てられてはいないようですね!