September 5th, 2007

多忙な日!

 ゆったりと中国語のカセットでも聴こうと思っていたら、友人からの電話。今夜、夕食会で子ともたちを海外に留学させているかこれから留学する人達と会うので「コノハナサクヤヒメ」が欲しいという。それで、スタジオに行って墨でサインして朱の判を押すと乾く間もないうちに「ピンポーン」。7冊お買い上げで、本が痛まないようクッションのある封筒を7冊渡すと彼女が中国語の教室まで車で送って言ってくれるという。それで、そのまま車に乗りまだ早いのでお昼に海老ワンタン蕎麦をかゆ屋で食べた。スタジオで見つけたまだ読んでなかった本をバッグに入れた。まだ、授業が始まるまで1時間20分ほどあるのだもの。
六ヶ所村にいらしていた「空とぶブッダ」正木高志さんの
「ゆっくり堂」から出た600円の本。2007年4月8日出版。
 薄い本なので読めてしまった。「木を植えましょう」(南方新社)を前に読んで、ドーム・パラダイスの郵送したのを思い出した。六ヶ所村ではほら貝をふいていらしたような。

 彼も感じる人で、この小冊子は講演などをまとめたもののようだが、興味深い自然への参加と壊すものへの怒りがある。9条をまもることや、伊勢神宮やコノハナサクヤヒメや役の行者の話など。前に読んだ本でも感じたがアメリカの物質文明を見て時代への気づきが森の妖精や精霊などから得ている人だ。コノハナサクヤヒメでも送ろうかと思ってしまう。

 あまりにも、急いでいたので冷房がきついのでいつもカーディガンを持っていくのだが、忘れていたので毛布をかりる。東洋人は寒くて仕方がないのだけれど、英語の先生達はこのくらい冷房が効いてないと暑くてしかたがないそうだ。時間が来て今日の先生は初めてだが、4時間もあるので午前中、調子を狂わされた私としてはちょっと予習と復習が完全でないので落ち着かない。勉強の仕方などは私の考えかたでいいようだ。なかなか中国語と日本語は似て否なるものがあるのでひとつづつ確認をとらないと大変だ。発音をきちんとみてくれるので安心。やはり綺麗に発音すると中国語は大変美しい。
1時から4時5分前まで出、4時から別のところで英語という離れ業だ。

1駅JRに乗り、ようやく着くと二人の生徒がすでにいる。大学生とこの間のグラフィックデザイナー。家族論についてが話題。「1家の1頭の黒羊」とか「血は水より薄し」とか「子はかすがい」とかのことわざを、それ添えの考え方を述べてデザイナーは鎹(かすがい)を黒板に描いた。ティムは9月19日に語学学校の仕事を辞め、現在エディターの仕事の応募の結果待ちらしい。9月15日の夜はティムの送別会が「素材屋」であるという。それで、申し込み参加費を払った。ティムはオーストラリアにずいぶん「コノハナサクヤヒメ」を送ったらしい。彼のアイデアで本になったと受付嬢に言ったら、今度見せてくれという。そういえば、今日の中国語の先生も見たいといっていましたね。

 夕食はお寿司と宇都宮餃子。
 眠いのと家が片付かないのとで、少しストレスだが夜にリスニングだけはして寝たいものだ!