September 11th, 2007

2001.9.11から7年目。

 あの衝撃な9.11からもう7年目です。
聖母マリアがベイサイトで預言していたように世界貿易センタービルが2機の飛行機で崩壊するのが運命だとしたら、地球の存続と新生に私達は何をすべきなのかと思います。

 市民運動。平和の祈り。そして、世界の貧しい人たちへの援助の行為が映像や雑誌で伝えられます。

 政界と社会の膿が毎日、これでもかこれでもかと出ています。
「美しい日本」を目指しつつ、「美しい日本」から程遠いことが日々露出してます。

 希望を持って、一つの扉を開けつつ、
 後ろに広がるマネーゲームと飽くことのない権力や地位への野望が国民や貧しい人たちの喘ぎを無視して繰り広げられます。病気になったり職を失って初めて知る世の非常さ。
まさか私には起こらないと思っていた、地震も強盗も殺人も路上や自宅、学校や病院で起きている人間の崩壊が始まっている。

 私達個人は何も大きなことはできないけれども、
 祈ることも
いい人同士を繋げることも
素晴らしい集会に参加することも
気づいた神の教えを知らせることもできるかもしれません。

私の祈りの椅子の前には、揺りかごがありました。
オルゴールの「こんにちわ赤ちゃん」がねじを回すと奏でられ揺りかごが揺れるように細工してある木工に揺りかごです。




 揺りかごの中で眠る赤ちゃん。
 それは希望!
 しかし、希望を実現するには祈りだけでなく
 実現する為の行動が要求させるのは当然でしょうねえ。

 「祈りの椅子」の後ろに聖母マリアが大きく手を広げているように見えます。
 光のマリアの前で小さく跪く私達の罪。
 それは謙虚に頭をたれれば許されるような気がするのです。
 そうして、立ち上がって空を見上げると
 私達は誕生した乳児を大事に揺らす揺りかごの子守唄に
希望と感謝を捧げる気がするのです。

それが2007年の9.11です。

揺りかご!9.11の後で!


 あの日、ツインタワービルに2機の飛行機が突入した。

 炎の奥にはユートピアが待っていた。

 それは、21世紀の地球最後のノアの箱舟だった。

 聖母マリアが見守っていた私たちの祈り!

 揺りかごの子守唄。

そして神の息吹!

青空の溶け入った大海原に抱かれるこの国
大地はサファイヤの宝石の色に輝く龍の姿
いまにも天に昇らんとするその胸には
やんごとなき富士の女神がおわしまし
朝な夕なに照り映える美しさ
山々にも渓谷にもこのうえなく麗しき花々
四季折々咲きほころぶゆえに
災いをこうむることはない

前世の善き業によって
 この地に生まれた人々
このたぐいまれな幸せをよろこび
  しかるのち
よき行いを積むように勤められよ

今日はギャラリーG2に行って若いアーテイストの作品を見た


そこで、翻訳家であり詩人でられる梅野泉さんにお会いして、お話しているうちに「コノハナサクヤヒメ」を持っていたので、お見せしたら買ってくださった。
彼女が8月に翻訳された「チベッタン・ヒーリング」は古代ボン教・5大元素の教えで大変いい本のようだ。地湧社2940円
梅野さんは栞を下さったので、早速梅野さんに興味を持って検索させていただいたら、上のような詩がでてきた。「富士山」に感応なさったわけ!「コノハナサクヤヒメ」もお出まし!
早速、本屋さんにオーダーしましょう。

 それからギャラリー「ステージ1」に行きました。
 
 
棚瀬 修次さんの作品展
金の美
銀の座
という金沢美大のOBの方達が銀座を乗っ取りあちこちで個展やグループ展をいっせいにしているムーブメントのひとつらしい。わたしより10年くらい上の方達がお集まりで美術界のお話と酒盛り!
私はトルストイのひ孫の本2冊をお借りしているのでお返ししました。
1冊は欲しかったのですが、アマゾンか本屋さんとのことでした。翻訳家の方に感想文を今度持ってこうと思いました。ギャラリーはその方と私を合わせたいようですが、シンガポールなのでいきなり電話より礼儀を踏まえたほうがいいと思ったのです。
今日のお話は絵が売れないということと、昔のようにいいコレクターがいないということでした。でも、好きなことをやって生きてられる方達ばかりで幸せ一杯のようにお見受けしました。

 そういえば、家をでる前にマリンバのチケットが欲しいと那須の石のギャラリーで個展なさっているアーティストさんから電話があり早速3枚お送りしました。石響の「マリンバ・イン・ギャラリー」も23枚くらい売れたんで(プレゼントしたのもある)皆さん、音楽はお好きなんだなと思いました。

 激しい雨の中、ガラス屋さんが来て割れたガラスの様子を見て見積もり、少し雨が止むと職人さんを連れてきて嵌めてくれました。

 割れたら直せばいい。
 当たり前のことです。
 雨戸の留めがねが硬くて娘がトンカチでガラスまで割ってしまい、主人の留守中でしたので、帰ってすぐに入れるように言われ、私と娘で寝室までの通路の大掃除をしたのでした。
そのせいか、主人は帰ったらご機嫌でした。支払い請求書がまだ来ないので怖いものがありますが9.11には壊れたら直せばいいというのはずいぶん意味あるメッセージでした。

 家に帰って、今日の出来事を振り返ると立派な名のある方ばかりお会いしたのに皆さりげなく、にこにこなさっていてそれぞれがご自分の仕事をしっかりなさっているので日本は救いもあると思ったのでした。