September 18th, 2007

神に祝福されて!マリンバ イン ギャラリーの素敵なエンディング!

 今日はマリンバ イン ギャラリーの最終日です。
2日間なので初日と千秋楽なんですがね。(笑)

 私はナレーターの山田さんと比較的早めに会場に出向き、汲めども尽きぬ楽しいおしゃべりをしました。
人間の生き方のいいお話をたくさんシェアできました。
 
 途中、中華料理を食べに抜け出し、帰ってきたら多くの方が画展示を観に来ているのにびっくり!

 さらに嬉しいことには、懐かしい友たちが顔を見せてくれたことです。
 都さんは、私もそうですが今お母様の介護に大変な絵の好きな友人です。お友達と現れ、お友達の方は当日券を買ってくれたそうでした。チェンバロを弾く方で演奏を楽しいんでられました。

 三部さん。青山圭秀先生のルルド・ツアーで一緒だった人で共にピオ神父のフォージアにもいったのです。スピリチュアルなことが大好きで、ユーゴやスペインのガラバンダルにも行かれた聖母マリア様にご縁の深い方です。「マリア・コード」も本屋さんで購入してくれ、今日は「コノハナサクヤヒメ」を買ってくださいました。お席で隣り合わせた天使を描かれる初めての方に「マリア・コード」を薦められて、縁がおありなのか購入していただきました。三部さんは早い時間に来てくださったので「蚊帳イヴェント」のお話もたっぷりできたのです。感性のいい方なので「祈りの椅子」に聖母マリアの光がでていることにとても感じられてました。まだまだたくさん、お話したいですね。今度は10月15日からの都立大学駅の「グラナダ」でのグループ展のご案内出しますね。

昨年、グラハム・ハンコックさんの講演ででお会いした平井さんも来てくださいました。
お忙しいのに、毎回個展やグループ展に来てくださるのは感謝です。「コノハナサクヤヒメ」の絵本を購入してくださいました。会社を作るのに専門の知識のある方なので、必要になったら頼みたいと思います。

 おたえさん紹介の篠さんのは「さくらのお家」でお会いしたのでした。お友達の方もお見えになり、感激です。

 小倉智香子先生のお姿も拝見。先ほど、メールでハープで「宇津保物語」の作曲演奏をしてみたいようなメッセージが。秋の満月にはもっともいい選曲かもしれませんね。

 勝間田先生は那須の石の美術館で8ヶ月も個展が決まっている国際的なアーティストです。素敵な建築の美術館で先生の墨絵には最も素敵です。隣人のお友達と3人でお見えになり、「マリア・コード」とご友人のモーツアルト研究の方は「宇津保物語」を買われて行かれました。

 出逢いが濃厚であったようで、長い間お会いできなかった友と素敵なイヴェントの御蔭で再会できたのは喜びでした。今日も満席です。気が付くと、15枚任されたチケットが、売れるかしらと心配したのですが、それ以上の27枚売れました。私の手持ちの25枚は消え当日売りを買っていただいたほどでした。

 会場は一杯です。リハーサルを入れると3度目の演奏を聴いてるのですが、音楽演奏は毎日同じではないのです。
そして、ピアニストの中川さんもマリンバの吉岡さんもプロ中のプロで、澄んだ混じりけの無い音と確実な指捌き手捌きがため息がでるほどです。お二方は「今回はレベルが高い」と画家達を褒めるのですが、おふたりこそレベルが高いのです。今回は本当に大入り満員だったようで、昨年までは赤字だったそうです。芸術作品の質と観客動員のプレッシャーはいつもなのでしょうね。お客様は皆様とても絵と音楽のコラボレーションが新鮮だったようでした。

 演奏会が終わり、皆でお茶やお酒や軽食を戴き楽しく談話が弾みました。
 アーテストへの質問や喜びのシェアも皆の顔を明るくしていました。

 お客様を見送り、地下から絵の梱包や会場の片付けが終わると、1階の「石響サロン」で打ち上げです。20名くらい参加してオーナー奥様の手料理や西瓜、アルコールで延々と4時間くらい芸術や家庭のお話が続きます。
 小山さん、鯨岡さん、勝間田さん、吉岡さん、有賀さんと席が近くだったので暖かい満たされたお話が繰り広げられました。簡単な自己紹介や制作秘話など、親密なお付き合いになってきました。オーナーのお嬢さんが幼稚園で子供達に「宇津保物語」「コノハナサクヤヒメ」をお話にされたいと本を購入されました。とにかく吉岡さんは大入りの観客にとても満足されたようでした。私達は手作りの冬瓜そぼろやピーマンのしょうが焼き、いくら、お肉のソテーを楽しみ赤米のご飯や栗やえだ豆で夕飯をいただいたのでした。
 11時少し前にタクシーを呼んでくださり、深夜料金のタクシーで家路につきました。
 
 とにかく出会いに感謝。そして、これからも続くあろう心の交流の確かな実りに感謝です。

疲れてしまいました!日々の労働から。

「石響」の画廊から
ナレーターの山田ますこさんと!ありがとう!そしてお疲れ様。

絵画仲間の都さんと田所先生!皆、絵が大好き!そして、夢見ていることも一緒です。

 
 昨日の余韻に浸っていたかったのですが、朝にIAVEの佐々木さんから電話がありました。ボランティア団体の名古屋の集会で私のカードを記念品に使うことが決定したとのことでした。IAVEはInternational Association of Volanteer Effort の略です。昨日の石響のあった四谷シンクロで四谷にオフィスがあります。国連のボランティア部が独立したIAVEの日本での支部です。かつて宇津保物語の中の絵の「天女」のカードを支部が発行してくれたのです。それで、お返しに自分で「ノアの箱舟バスケット」「モンセラットの聖母マリア」「ナンタケットの聖母」のカードを作ったのでした。印刷は聖母の騎士社の新しい印刷機です。そういえば、佐々木さんが「絵本にしたらいいじゃない。」といったのを思い出しました。
 「それで、何人くらい参加するんですか?」「600人くらいです。」「それなら寄付しますから使ってください。」と私。近日に届けましょう!


IAVEの費用で発行したのは「天女の舞」です。1枚200円。封筒とパラフィンカバーつき。
「宇津保物語」より天女の舞 縷衣香画

 私は次に応援の気持ちで3種のカードをIAVE発行と同じ形態で発行しました。値段同
「ノアの箱舟」バスケット 縷衣香制作
人類は各自のノアの箱舟を作らないと生き抜けないメッセージです。

「ナンタケットの聖母」9.11の1年後のアメリカで 縷衣香撮影 「マリア・コード」の表紙に使われた写真です。

「モンセラットの黒いマリア」油絵 縷衣香制作
IAVEの世界大会がバロセロナでありました。そのとき訪問したモンセラットの黒いマリアです。肌の黒い有色人種の間で深い信仰が集められてます。

 これらのカードはIAVEの奉仕活動で使っていただきたいと思って作りました。
世界大会に出席すると日本のボランティア人口は諸外国に比べ少ないのです。そして、フェアートレードや人権問題の告発など世界では日本に情報のない出来事がたくさんあって驚いてます。

 カードは200円です、まとめてご注文の方には送料をサーヴィスさせていただきます。
収益はIAVEのほうに送りたいと思います。世界100カ国以上参加してます。
 

 家の中が荒れ果てていましたので、クリーニングに出したり、掃除、買い物などしているうちに夕方近くなり、郵便受けに封書がありました。釜が崎キリスト教協友会からです。「協友会通信六十六」という機関紙が届きました。長居公園、日本橋公園,大阪城公園、扇町公園、うつぼ公園などで、ホームレスさんたちの強制立ち退きや裁判で実刑を受けることや子供たちの教育など山積みの日本の底辺のことが書かれてます。
ホームレスさんと支援団体と国との人権を守る闘い史、弱い人の声がたくさん詰まってます。

 私はこのマガジンに多く記載されてる新聞記事のコピーやホームレスさんや支援者の声を読み感じることがありました。誰でも不運のような連鎖で弱者になることがある。会社が潰れたり、人間関係で優しすぎる人が何も持たなくなってしまう。行政は大変な額の費用をかけて
ホームレスさんのテント撤退をする。言葉は丁寧だがやることは酷いという。

 人間の本音がある。いい暮らしがしたい。汚い暮らしは嫌だ。親戚でも老人でも弱い人を背負い込んで苦しんだり、貧しくなるのはごめんだ。ホームレスになったのは自分が悪いのだ。世の中の厳しさに負けた弱い人を無視するに限る。公園は公けの場だからこそ清潔でない人はお断りだとか。

 自分は弱者にならないとは楽天的な考えである。

 老人の世話を人に押し付けるのを恥じない人。
 きれいごとを言っても実際には何もしない人。
 そんな人って結構多い。

 楽がしたい?
 婆つきはごめんだ。長男のお嫁さんは嫌だ。家つきカー突きでないと。年収1000万円はないと。
 そんな若いお嬢さんたちを作った現代文明の危うさ!

 不思議だ。
 そんなに夢のようなことが無償で手にはいるわけないのに。
 どうして、誰も教えないのか?

 斉藤一人さんの本に「税金1番多く収めている人は1番多く働いてるんだよ。」とある。
 その通り。
 おまじない唱えたって
 お守りを集めたって
 働いて人のために尽くしきる人以上の幸運があるわけないじゃない!

 何もしないで
 働かないで
 幸運が来るわけ無いでないの?

 成功してる人が成功に相応に働いているのに。
 運がいいなんて言ってごまかしては駄目!

 私の知ってるホームレスさんたちはビッグ・イッシューを売ってるおじさんたちなのだけ
皆、結構反省しているのに驚いた。反省しているから抜け出せたんだよね。働いて少しでも収入を得て誇りも持てて、信用を得て、人並みの暮らしがもてるようになってる。

 ホームレスさんを支援する人たちも行政と争うより仕事をあげた方がいいと私は思う。
 私の知ってる有楽町のホームレスさんは個展の紹介してくれて、有楽町のホームレスさんからきいたと個展に訪ねてきた人もいたもの。プライドは誰でもあるし、プライドをちゃんと持てるように応対知るのが人間としてのマナーだと思う。

 マザーテレサの映画や出版物が話題になってますけれど、やはり私達がやるべきことは自国の身近な弱い人たちへの思いやりのある行動ですね。多少の運動費の寄付と自分たちのアンテナを磨くことが必要なのかな?
路上や貧しい人への本当の思いやりを考えると、日本文化の風潮がまだチャリティの普及に力不足だと思いました。何かすることがある。何かできることがあると私は今思う。