October 13th, 2007

10月は神無月だが、神おわす! アメリカの前ゴア副大統領のノーベル平和賞!「不都合な真実」

今、ニュースが聴こえてきた。
「不都合な真実」のドキュメント映画で環境問題を全世界に知らせ地球の危機を警告しているゴア前副大統領がノーベル平和賞を受賞したニュースだ。

 CO2を吸収する森林が山火事などで少なくなり地球温暖化の歯止めがない。
 テレビやグッズなども自然に優しいものがずいぶん出るようになったが追いつかないくらい地球の危機は迫っている。

 10月は変化のシーズンだそうだが、やはり天国の天使軍団があったようだ!


 個人的に私に出版の依頼があった。
 子供達が荒れているので、儒教の精神の昔からの普遍の話「親孝行」の中国の古典の「二十四考」の日本バージョンを書いて欲しいとの依頼だ!出資もしてくださるそうだが、、、。


☆今日は思い切って英語のクラスを解約した。
 同じ経営のスクールから教師を派遣できず振り替えができないので体力的にこれ以上でかける日は無理になったので英語のクラスをやめることにしたのだ。それで、20%の手数料を取られるものの体の疲労が半端でないので1日自由な日を作ったのである。
 今日は父の家で掃除と寝具換えをしたのだが、帰ってきて2時間くらいたつと疲れがどっとでてくるので、とにかく賢くなければ潰されると危機感を持ち出したのである。自分の家ももちろん掃除するのは私しかいないのでやはり2人分か3人分働いてることになるがスーパーウーマンでないのでできない!できないことはできないと知ろうと思う。

☆「ホームレスの中学生」を読む!ワニブックス出版 1200円
 

お笑い芸人、田村裕の実話である。癌で幼いときの母をなくし父が癌のなり会社を休みがちになると会社が首になり、人並み以上だった暮らしが急に悪くなる。そして或る日、家を差し押さえられ
父が「解散だ!」といい消えていく。大学生と高校3年だった兄と姉は公園に暮らし、主人公の中学生も兄たちに気を使い友人の家に泊まるといって、実は別の公園に住む。
わずかなお小遣いは1,2回の食事できえ、鳩に餌をやる人のパンの耳を貰ったり、自動販売機に残る小銭を集めたりの暮らしが始まる。
15歳で誰かの代わりに死に(人の役に立つために)たいと思う。それをある教師が知り励まして主人公のエネルギーを生かす。彼の周りにはいい人がたくさん現れて、それはなくなった母の徳性と兄弟の健全さが救いをもたらしてると思う。やはり、ベストセラーになるだけの本だ。

☆誰でもホームレスにもニートにもなる時代である。
危うくて、自分のことで精一杯の人ばかりで他人の苦しみに鈍感だ。
母が癌になることも父が働けなることも誰にでもありうる話だ。
そうして公園で暮らしてみたら、不都合だらけだ。
不衛生にもなるだろうし、宿題などもできなくなるだろう。
そんな時から這い上がった田村青年は稀なる幸運な青年なのだろう。
母親が生前、誰にでも親切にしていた徳性が祈りのようにギリギリの幸運を物語では見せる。
親が子にできることは健康だったり長寿だったりももちろんいいけれど、この青年が母が見ていて恥ずかしくない生き方をしたいと思うときに母の祈りを感じる。
幼い子を残して心おきなく死ねるはずはないのだ。

多くは複雑な芸人たちの家庭背景を見ると、他人を笑わすことに情熱を持つことの優しさ逞しさの裏に多いな意志が感じられる。人間って深いのだ。
地球の温暖化も人間の心の温暖化もノーベル賞をあげたいものだ!