October 22nd, 2007

友人の私のお誕生日企画の感激!そして隣人のお誕生日のご縁から!

 今日は朝から驚くことがいっぱいありました。

★ 北海道で献身的に「コノハナサクヤヒメ」絵本を紹介してくださる方が私の誕生日の為に東京に来てくださるとのことですが、AKIRAさんの生演奏をプレゼントしてくださるというのです。
AKIRAさんは、この間の9月、四谷の石響での「マリンバ・イン・ギャラリー」で、蚊帳教会での蝋燭アーティストの千絵さんが持ってきてくれたチラシで見た覚えがあるので検索しましたところ、その明さんでびっくりしました。私もそのちらしからAKIRAさんを検索し、南宇都宮のイヴェントにいつ行こうかと思っていたところなのです。

☆ 杉山明さんは、1982年にアンディ・ウォホールの奨学金でアメリカに渡り40国以上を周って1993年に帰られたそうです。絵描きでありミュージシャンでもあるようで、ギターやピアノの弾き語りもなさるそうです。更に、素敵な本も出されてるそうです。
 「アジアに堕ちる」1890円めるくまーる出版2007年9月復刊
 「神の肉テオナナカトル」1680円めるまーる出版2004年11月
 「New 天邪鬼日記」をブログで書かれていらっしゃいます。

 そんな素敵な方が私ともう一人、夏にお誕生日だった方とご一緒に祝ってくださるそうで本当に驚いてしまいました。

 私は、今まで知ることのなかった多くの本物の志を持った方が集まってくるのを感じます。
 アジアを放浪し、彼が見たものと感じたものは次に日本人が何をすべきか教えてくれると思うのです。

 更に友人は、「コノハナサクヤヒメ」に助けられたと語る素敵な方が5冊の本をサン・フランシスコの病院に寄贈しにいかれるのを報告してくださいました。海の向こうの方に読んでいただきたい。そのために英語にしたのですから。今のところ、フランス、オーストラリア、アメリカ、中国に行ってます。出版してそろそろ2ヶ月目くらいでしょうか?だんだんと世界で読まれるようになるのが夢です。

★もうひとつは、1週間前にお誕生日だった方にプレゼントした「コノハナサクヤヒメ」絵本が、事務所を訪ねた石飛仁さんの目に留まったそうです。

 石飛さんは「蘇れ 古代出雲よ」という本を出されています。それで、スサノオにとくに思いいれがあるそうです。北斎の江戸の住所跡に縁があるそうです。
「コノハナサクヤヒメがどうしてここにあるの?今、出雲を世に出す企てがある。」とおっしゃったそうです。

家に帰って検索したところ、私は彼の文は実に多く読んでるのでした。多くの本を出されてます。
1、愛が引き裂かれたときー追跡ルポ・結婚差別 高橋幸春1996.10
2、中国人強制連行の記録ー花岡暴動を中心とする報告1973
3.花岡事件ー西川 塾1996.1
4.風の使者ゼノ1998.11
5.ドキュメント悪魔の証明―検証中国人強制連行事件の40年 1987.4
6.魂の教育1998.10
7.夢の砂漠ーおもしろ哀しい男たち1983.1
8.自然が体に優しいーだから私は野菜党1990.5
9.迷走ドキュメント日本航空 竹田遼1985.12
10.中国人強制連行の記録ー日本人は中国人に何をしたか1997.7
11.蘇れ古代出雲よー出雲王朝は鉄の故郷・三刀屋にあった2005.9
12.風の使者・ゼノ神父1982.1
でした。

 自分と同じテーマをお持ちだと思いました。
 早速他の本もお送りしましょう!

 このように必要のある濃い縁が集まってきてるのです。
 そして、アジアの日本へ。

今日は岡本太郎の本も読み終わりました。
「自分の中に毒を持て」青春出版社1400円。何だか私と同じ考えのところがたくさんあってびっくり。
例えば、不器用の手作りの方がいいとか。
綺麗で達者なものは人間の魂が伝わってこないとか。
現代の人間が真剣に生きてないことが嫌なようです。
ただ、生きてるのではなく全身で世のいろいろの現象をを背負う心意気が足りないという警告でしょうか?



 人との出会いが素敵です!
 「愛の茎」のご縁であった北村さんの息子さんの北村洋文さんを「グラナダ」に紹介しグループ展に初登場なさったのですが、皆が北村さんの作品に敬意を持ってられましたので良かったです。

 他の女性アーティストとも楽しいお話。
 未亡人二人。娘が育った私達二人。皆、立派なスポンサーが両親のようで改めて長生きしてほしいものだと思いました。皆、老人介護の只中です。そんな中で美しく逞しく国際的に制作し続けるアーティストって、凄いですよね!

 ここのところたるみっぱなしの私は大いに反省です。

 そして今日もシャンソンや歌謡曲を歌ってくれた黒沢芳男さん。
 ピアフの「水に流して」「薔薇色の人生」「パタン、パタン。」など素晴らしかったです。
 とにかく、良く食べました!
 帰りは高師さんと勝間田先生と夕飯にお寿司でした。
 又、太ってしまいますが食欲の秋ですものね。

神を畏れる!「クリスマス美術小品展」12月12日~25日出展を決める。

 昨日の疲れが出てだるいが、家の掃除をする。捨てるものを捨てないと増えるばっかりのチラシや新聞。
牛乳瓶も取ってる酢の飲料のパックなども定位置に片付ける。お洗濯とお畳みをして、これで、大体午前中かかります。

★「全ての家庭にクリスマスの喜びを!」の趣旨の出展依頼の手紙が来て、今日が締め切り通達の日なのでFaxを送った。
銀座教会、福音センター。ギャラリー・アガペ。ギャラリー・エルピス。ピスティスホールにて。出展3000円。クリスマス・チャリティ。

 タイトルやサイズ、素材など書かなくてはいけないので、聖書を読んで「無原罪の御宿り」4号油絵に決定。
友人にも誘い彼女の分も書きFaxで送信。

 ちょうど聖書を開き「もてる全てを売って神に従った」のページが出たので、教会費の滞納を思い出し支払いに行かなくてはと思った。

★ 銀行に寄り教会費と今月のスタジオ家賃を払った。ガス、水道、高熱費など払うとかなりの額を毎月払っていて払えてる私は不思議である。
久しぶりに会った教会で事務をやってるMさんとお話。Mさんの息子さんが大学院の頃はバイトをしなかったそうだ。
 娘も教授からバイトするより勉強するように促されているせいか、毎日のお昼代などお小遣いの他にあげてるが、馬鹿にならない。実にハードに宿題が出ているようで、毎日うなっている。それで、私のお財布も毎日ちょろちょろと出て行って厳しいご時世になっている。

 夕飯の支度をして家に帰り、スタジオの掃除をする。
 私の家の玄関は姑の飾ったハロウィーンのカボチャが並び、他所の家にもそれぞれの趣向のハロウィンのカボチャ!

 ★家で寛ぎながらテレビを見ていると世の中全体酷いことになってる。
 赤福には驚くばかり。病院で寝ている母の大好物だったのに!
 嘘をつかないと儲からないのか?
 本当のことを言えば売れないのか?
 ブランドの名で世を欺いて恥ないのか?
 驕る平家は久しからずというが、聖書でも己を高くしたものは低くされると驕りを戒めているが。

 多分、今の子供はうすうすと正直ものが浮かばれないことを知ってるのに違いない。
 人の何倍も頑張れば虐めが待ってる。
 能力のある子も目立たずやるしかないし、無気力になっていく子もいる。
 正しく生きることを馬鹿馬鹿しい感じがあるのだろう。

 ☆Mさんとの話。
  Mさんの息子さんは受験校にいたが、どうしてか大学を受けずに専門学校に行った。
  注意はしたが、皆彼を見守っていた。
  彼は自分で選んだ専門学校が思い描いていたのとは違っていたと思った。しかし、自分で選んだ道。
  黙って大学を受験し、合格が決まったときに両親に授業料を払ってくれるように願った。彼は大学院に進み
 バイトをせず学業に励み、今は一流企業で働いている。
  私はMさんと話すのは親は見守るけれど、個人の選択を尊重するところだ。
  私の娘も自由にさせてる。親の好みやレールを敷いて生きさせるようなことは絶対したくないと忍耐の限りだ。
  「でも、神様が一番いいように導いてくださるのよねえ。」
  「そうなの。人間ではなく神を見てると安心していればいいのよね。」
  だから、教会費を払わなくても催促もしない至難のお叱りもないのだけど自分で制定した金額を払うわけ。
  「〇〇さん、パタッと来ないけど。」
  「〇〇さんは、教会のいろいろの欠点が気になるのよ。」
  「私も信者にがっかりしたり、教会の教えに限界を感じたりすることもあるけれど、自分が神への感謝としてそれはまるで躓きにならないし、神にためにできることのひとつだから。」

  お御堂には祈っている女の人がいた。
  家族と友人と両親のために3本の蝋燭を捧げた。
  お御堂の中は気が澄んでいて私達を受け止めてくれる静寂がある。
  その空間はやはり必要だと思うのだ。
  海外に行って入る教会。誰かの献金で立てられた教会。やはり恩恵にあづかってるもの。

☆どんな宗教でも教えでもいいけれど自分に嘘ついて生きて偽物を作り売ってるいい大人がテレビで
「嘘をついていると良心が痛んでました。」といっていた。
 相撲部屋で17歳の弟子を殺すまでいたぶった相撲の親方よりはましだったかもしれない。
 誰も死んでないし、良心が痛んでました。「すみません。」と言ってたもの。
 ほとんどの食料製造のインチキは内部告発だという。
 私達は酷いものを食べさせられても生きていたし結構美味しいと思って食べていたかもしれない。

☆バレなければいいのか?
 おズルが勝ちか?
 地震に耐えない住居を手抜きで建てて儲けた人は偉いのか?
 ウサギや腐った肉も混ぜて上手に売った人はやり手か?
 残り物を集めて、また表装しラベルに新しい日付を押して売れば商売繁盛か?
 長い年月にいい材料が手に入らなかれば店を閉めていた老舗がこんなにも堕落するなんて!
 そんなことがまかり通るとは、

 私は断じてそうは思わない。
☆しかし、私にも反省がある。
 忙しさにかまけて、手抜きはしてないつもりだが真摯さがかけてきた気がするのだ。
「クリスマス美術小品展」には心をこめて聖書を読みながら描いてみようと思う。

 多くの画家達のそれぞれの生き方。
 品格でその人がどんなものを大切にしているか見えてしまう。

 私達の場合のインチキは贋作であろうけれど
 1日で描いても1ヶ月かかりましたっていうのいますよ。
 私が19歳の頃、セクハラで新人賞をあげるからと言ってきた審査員は私が「すぐ描けちゃうのです。」という
と、高く売るには「時間がかかった、大変だった。」というべきだと教えた。
 詰まんないね。そんな工作!
そんな人とはサッサと離れましたが、その人が私の作品を見て「自分のよりいいや。」と言ったのが若い日の私を勇気づけましたね。



 私はお人よしだと思いますが、ずるい人を赦せないと思ったことないです。
 ずるい人を羨ましく思ったことはないのです。
 かわいそうだとも思いません。
ずるい人ってあまり幸せでない気がします。
だって、人を騙して高飛車に打ちかましても、やはり自分の良心がいくらか感じていて
気がついてると思いますよ。そんなの本物でないと!そして、自分って嫌な奴だなと思ってるはずです。
 暴行で人を殺して「とんでもないことをしてしまった。一生かけて償いたい。」と思うこともできたはず。
 美しい容姿の方の不倫や万引きの報道。
 美しい人ってとてつもなく甘やかされていて気がつくと地獄も深い気がする。
 なんでも暴露される時代になったなあ。
 悪いことは謝って、償いたいです。
 神様は赦してくれるし償いが浄化ですからプロセスで本当の幸福に気づくはず!

 もちろん罪深い私も浄化中です。
 ご一緒に浄化を!

 今日は群馬県の大泉の図書館に「コノハナサクヤヒメ」が入ったそうです!
図書委員が入れたのでしょうか?住民のリクエストだったのでしょうか?
とにかくありがとうございます!