October 25th, 2007

人と比べない充足!

 私は郵便局から年金の相談にくるように手紙を貰ったので楽しみにしていたのだが、年金は貰えないのだそうだ。
主人曰く、姑と同じように収入があるからという。私はこう見えても会社員なので固定給があるので貰えないとのこと。

 年賀状の区分けのバイトの募集要項が来たりすると、懐かしくなる。20代の頃はそんな風な自給の仕事もしていたから。
どのような仕事でも40代、50代になると厳しいし1ヶ月働いても知れてるのが庶民の暮らし!

 テレビを見てたら、教育格差が県や区にあり、所得の少ないところや家庭が保護を受けてる家の子の学力が低いとのこと。それで、村単位の補修塾をやってるとのこと。今は塾でテストの点数を取る訓練を受けるので、通わない子の不利は予測が付く。学力だけでない人生なのだけど学力が要らない世界で勝てる(生きていける子)はどれだけいるだろう

 ボクシングの反則した亀田兄弟は本当は優しいいい子で、末期の癌で闘病の子に試合に使ったボクシングのグローブにサインしてあげたりするそうだ。しかし、報道しようとすると父親から「亀田のキャラクターではないので、書かないでくれ。」と言われるそうだ。格闘技ファンの私も割り切って悪役をやってるレスラーの大人気に生活することの厳しさを感じる。

☆私のアートでも、心地よい綺麗な絵を描けても仕事発表では避ける。
家の応接室には温室の新鮮な空気の漂う正統派の油絵が並んでいるが、プロとして表に出す絵は少し危険な色合いやテーマにしている。無難でなく生きる意味のある絵は闘いだからスレスレで描いている。これも自己満足かもしれないのだけど。

どこの社会でもそんなものではないかと思う。
聖職者や学校の先生や医者がイメージ的に幻想を持っていた社会は変わり、今はサラリーマンのようにお金の為に割り切っている仕事だったりもしてるらしい。

 
 今日「婦人公論」を読んだら、離婚でも結果としてよかった場合、悪かった場合などが書いてあって私が信じるより皆、計算高いのに驚いた。顔を見たくないから別れるとか愛がないから別れるとかでないらしい。ずいぶん、覚めていて見合うか見合わないか考えて結論をだしていたりする。ふ~ん。お商売みたいね。

 素人考えでも生きることは厳しいと思う。
 どの道も生き続けるためにどれほどの代価を払っていくのか。

 そして、皆、公平に老いていくし疲れるのだ。
 出費も無限大だし
 自由業の上に更に自由なアートは
 いつになったら正当な評価があるのかと思うのだが。
 (ため息)

 それでも感謝だ。
 1冊でも2冊でも売れていく本がある限り、
 誰かの心に思いが伝わる。

 本屋に行ったら、
 大衆的な選びの本屋なので
 幸せになるコツの本やお金儲けの本が並んでいた。

 私は懐疑的。
 これらの本を読んで幸福になったり、
 お金持ちになったりするのかしら?

 「日本の特権階級」というマガジンがあって、福田総理の家は地味ではないとか麻生大臣は差別主義者であるとか書いてあった。どんな特権があるのかは知らないが、私はあまり興味なく読みたい本が見つからなかった。
本屋にも種類があるが、本の質も低下している。

 私は私。
 自分は今日はぐうたら読書をしたりゆっくり買い物に行ったりしたので
 生産的なことは何もしなかったが、
 変な充足を感じた。

 家族が丸く暖かに感じた。
 それでもいいでないかと思う。

 褒められもせず
 誹られもせず。

 なりたかったわけではないが。

ハロウィーンと年齢の神秘!

にぎやか玄関です。ハロウィーングッズとコノハナサクヤヒメグッズと聖母マリアグッズがひしめいてます。

 この間のグラナダ展で皆様から戴いたカボチャやブリザート・フラワーも飾ってます。

 さて、高師さんのご好意でグラナダ展の「あと」のオープニングの写真をいただけました。


勝間田弘幸さんは今、那須の石の美術館で個展中。
2008年5月25日まで会期中です。

 彼のパンフレットを読むとシンクロがありました。
 ジョン・ケージの卓抜な点は、音楽と外界のすべての音は等価であること、又ひとつの曲が終わるとはどうゆうことなのか、したがって始まり、真ん中、終わりがある有限な時間的対象物にも関わらないように注意している、、(ケージ「小鳥達のために」青土社より)

 私はジョン・ケージの「チェンジス」易経の偶然性の音楽に惹かれるものですが、私も「易」をアートにし、タージマハルトラベラーズの小杉武久さんから求められて「易カルタ」をジョン・ケージに送ったことがあるのです。それに、「小鳥達のために」はフランス語から和訳された本で、その翻訳家のマミさんとはパリで個展のパンフを作るときや同じ年頃の子の母として遊園地に行った中でもありました。パリでは偶然、小杉さんとマミさんのご主人の建築家の方が偶然性の音楽で個展をしていたのです。

 勝間田さんは国際的な墨アーティストでバロセロナを始まりにベルギー、ニューヨーク、上海でも展示されたようです。


北村洋文さんです。「愛の茎」を通じて知り合いました。後ろが北村さんの作品。素敵な作品ですね。ブロンズやテラコッタもあるそうです。
「グラナダ」展にお誘いしました。

土橋先生です。先生はイヴェント企画を幅広くされてる方で日本にシャンソンを初めて紹介したりとにかく博識です。
先生のお誕生日は10月19日で「コノハナサクヤヒメ」をプレゼント!
意見が一致して、同じ方向を見ているのかなと思います。


左側は光彩さん。お孫さんもいらっしゃるのですって。
アイルランドを旅行されて、緑の中のたくさんの妖精を布コラージュで描かれてました。
千駄木画廊でも同時にグループ展をされ、悠々自適なアート活動をされてます。

☆ファンデーションが切れたので、先日見本でもらった〇〇化粧品のファンデーションを付けたらよくありません。それで、いつもの資生堂のクレ・デ・ポーを買いました。金欠病の私としてはお安くないのです。1万円にお釣りが500円あるかないか。幸いポイントが2000円分たまっていたとかで引いてもらえたのでした。目の前に高い50000円のクリームが売ってました。この効き目は凄いそうです。興味を示したら3回分の見本をくれました。

 「愛の茎」で出してる顔に塗る液体をここのところ毎晩つけてます。別に悩みはないのですが、年相応のシミについては無くなったらいいなと思ってます。それで、実験的に塗ってます。友人の高師淳子さんが彼女の喫煙でお肌の状態が悩みとのこと!私も睡眠が4時間くらいなので、決してお肌にいい暮らしではないのです。お肌って生まれつきのものですか?
洗顔が必要とは言われますけれど私はクリーム類はほとんど塗りません。食べ物も何でもいただいてます。専門家の方に聞いてみたいですね。(日傘は割とさしてますね。)
「愛の茎」は南米のパラグァイで育ててるキク科の植物の茎のことです。解毒作用があるので皮膚トラブルの方にはいいとか。マヤ文明ではトリカブトなどの毒に「愛の茎」で解毒して命を救ったとか。又、糖尿病にはいいようです。免疫力をつけるのでエイズなどの発生を避けるらしい。

 もうすぐ、60歳なのでウキウキ暮らしてますが、おばあさんになると身奇麗さが特に大切に成るなあと思いました。しかし、50歳の方3人に最近お会いしたのですが、皆お若くって35歳とか40歳とか言われても、そうかなあと思います。自分の好きなことをなさっているかしら?
変な苦労をしないことや心をなるべくハッピーでいることが秘訣かしら?

水泳の木原ミミさんがなくなりましたね。運動で鍛えても寿命もあるのでしょうね。
同じ年齢なので、心の準備や身辺の整理を必要かしらと思う近頃です。