October 26th, 2007

誕生日イヴの神様からのサプライズ!

 小ぶりのケーキにしました。銘柄は神戸の「ラ・カンパーニュ」です。フルーツが多いです。

 アップするとこんな感じです。

 まだ、家族が帰ってこないので、終いました。

 元気は姑は日帰りで大島まで行ってきたそうで、お土産の椿油とあしたばの漬物を戴きました。

 私は白装束の故Cさんに「30歳くらいで死ぬ。」と言われたので、倍生きてる私としてはよく生きてきたなあと思います。体は丈夫ではありません。根性で生きてきたところがあるのでこれから意気を抜いて生きていこうと思います。

☆友人のKさんと電話でお話。
 テレビで聖テレジアが子供のときのピアフの目の不自由さを癒したのを番組で放映しているのを見たことがあるそうです。そのとき、娼婦達は娼婦のお勤めをせず(身を清め)祈ったそうです。ウ~ン。真摯な祈りは天国の波動と一致するのですね。ちょっと悪い私は反省。「愛の賛歌」はそんな癒しを体験した少女だからこそ心に響くのでしょうか?
神様は娼婦たちの体の穢れよりも心を見てられる。「愛のためなら泥棒もする。地獄にも堕ちる。」というフランス語の歌詞は愛というものの大きさを歌っていてリスクも負わず愛してもいない現代の日本人には想像もできない厳しさ!

Kさんの可愛がっていた兎さんがなくなってkさんは10キロも痩せてしまったという。兎の名はラブちゃん。ラブちゃんは死ぬ前に滅多に出てこないベランダで街の風景を見て、親子3人川の字で寝ていたという。幸せなラブちゃんはお母さんが抱っこしているとき静かに息を引き取ったとか。ラブちゃんは3年半。毎日、犬猫病院に行った。点滴を受けて質素な家では一番の金食う虫だった。ラブちゃんはお母さんにたくさんたくさん愛を呉れてお机の上に位牌があるという。犬猫病院で火葬して立派な葬儀だったそうだ。「私もこんな立派な葬儀をしてもらいたい。」とKさんが言ったら、獣医さんたちは「うむ?」と首を傾げたそうな!ラブちゃんのために生きなければと体調が悪い日は思ったそうだ!Kさんは、マザー・テレサとの10年間にわたる奉仕生活を「聖母の騎士社」から出版するので、今は校正中。Kさんの友人が長崎の聖コルベ記念館に行かれて私の油絵(下手なの。)の前で不思議なことがあったといわれていたが、沢山絵のおある場所だから「私の絵ではないのではないかしら?」と応えた。
聖コルベ神父様のお部屋。座ってらっしゃるのはブラザー・トマスこと小崎さん。
ブラザー・ゼノの手作りの椅子や机やお部屋。

このお部屋の壁に飾ってくださいました。修学旅行の生徒達がたくさん訪れるそうです。
絵のしたのショーケースには遠藤周作の「沈黙」の生原稿が展示されてました。隣のお部屋には戦後のバタヤ部落で子供たちのために働かれた蟻の街の聖母といわれる北原玲子さんの書が飾られてました。畏れ多い事です。母と娘と見学に行きました。


☆不思議ね。
 私が土橋先生のお誕生日に差し上げた「コノハナサクヤヒメ」は事務所で訪れた石飛さんの目に留まり、石飛さんは「出雲」の本を書かれているのだけれど「ブラザーゼノ・風の使者」も書かれている。
ゼノさんは聖コルべ様の弟子で、私の油絵が最初飾ってあった聖コルベ様のお部屋の壁も椅子も机もゼノさんの手作りだもの。やはり、わが家にはゼノさんや聖コルベ様、北原玲子さんたちがアリの街で愛を実践した聖母の騎士の縁が強いなあ。
 そういえば、主人の結婚も聖コルベ神父さまの列聖式から帰ってから決まったのだもの。
 Mさん、ピンクの縁の白百合ありがとう!まだ、元気で3つの花をつけてます。いい香りがして食卓を幸せにします。
 平凡で、ずっこけ気味の信仰生活だけどずいぶん多くの聖人方に助けられているんだなあ。
 
☆今も貧しい人や苦しんでいる人や義に乾いてる人が世界中にいる。
 お誕生日を祝ってもらえない人もケーキも手にはいらない人もいる。

 今朝、ある人のブログで「シークレット・サンタ」のテレビのビデオを見た。
ビートたけしの番組ですでに報道されたものだ。貧しい人に現金札をクリスマスにあげる人。
彼は貧しくて食い逃げしそうな惨めな時、ウエイターのおじさんが、20ドル拾って「あなたのではないですか?」という。警察に突き出されるよりいいもの。彼は「私のです。」という。それは嘘だったが、その経験から彼は優しさや思いやりを知り、恩返しにクリスマスに貧しい人にお金を上げるようになった。あげるようになって彼の事業は成功し、上げるお金の札の単位も上がっていった。彼は恩人のウエイターを探し出した。10000ドル渡した。貰った方は人助けに使った。そして、確かにその20ドルは自分のお金だといった。思いやりを知って欲しいと思い祈りは通じた。彼が癌に成り皆の前に自分をさらけ出した。思いやりの輪が広がった。

☆誰でも間違いはある。とがめるよりも愛で包む人がいる。
 素敵だ。
 そうゆう風になれたらと思う。

 まだ至らない私。
 誕生日にはそんな物語が最高のプレゼントだ!



10月26日 楽天ブログ
絵本コノハナサクヤヒメ物語 ナナカマドの街から 
サムマネーさんの夢と勇気のジャーナルで紹介されてました!
図書館で絵が気に入り借りられたとのこと!
プッシュし続けると、読めるまで大きな字になります!