November 22nd, 2007

中国旅行出発!北京から。11月16日、17日。

 午後3時出発の出易い便でした。
 翌日から故宮博物館、天安門広場を見学。
 中国政府は財政困難で国をあげて文化人の協力を得て書や絵を売り外貨を稼いでます。
 ラーストエンペラーのおいの国会委員の書が掛け軸に表装され1幅3万円でした。目の前で実演してくれます。
 (故宮博物館でこの場所は昔、学問をしていた場所!)


 午後からは万里の長城です!
 晴れていて寒い日ですので着膨れで雪だるまのようです。
 

 私達も登り易いところを歩きましたがそれでも45度の傾斜の峰部分には果敢な男性が二人登っただけでした。風が吹いていて手すべりが低いところにあるので相当怖かったようです。
「世界はひとつ」の文字がありました!

バスからはオリンピックの会場が建設中なのが見えました。フランス人設計の鳥の巣です。ガイドさんは「間に合うのかな。」と思うそうです。

古都西安!

 西安碑林博物館。書家の碑のあるところです。孔子廟をそのまま利用した博物館。
 漢代から清代までの書の名家の作品をそのまま展示。
書道のお稽古で模写している作品の本物を見れて感激。顔真卿、欧陽詢の書。
写真は初めて中国にキリスト教が入ってきたときの記述です。


 華清池。
 唐代の玄宗皇帝が楊貴妃との愛の日々の地。
 蒋介石が捕らえられた西安事件の地。

 楊貴妃のお風呂跡。玄宗皇帝と入ったお風呂跡。



 大雁塔。インドより帰られた三蔵法師が翻訳した仏教経典600部余りを納める為に建立。
 
 日本の前海部総理や天皇陛下夫妻も訪問され前管長の書をいただいたそうです。
その名書も寺の修復の為に売られてました。軸で5万円くらいでした。

 兵馬俑抗博物館。



シルクの絨毯!
 この良心堂は足の悪い方や耳の不自由の方達を30パーセント雇っているそうです。
 人工着色しないからだに優しい最高の天然繭の織った絨毯は圧巻でした。




桂林!

桂林の名は桂樹(金木犀)の多いところからとったという。

漓江くだり。サントリーのウーロン茶のコマーシャルや中国のお札の絵に選ばれてる名所。

冠岩の鍾乳洞に入り3.5キロほど歩きました。歌の上手な少数民族の歌や演奏が聞こえ、トロッコや船、エレベーターで移動しました。

陽朔の都市には少数民族の刺繍店もありました。手のこんだものでこの民族は刺繍の上手な妻に財政で暮らしてるので妻からの三行半しかないそうです。


夜は少数民族の歌舞や雑伎団のショーでした。800人くらいある舞台席が満席です。
最後の幕のときに観客に向かって玄関に飾る福の飾り物を投げました。同じツアーのSさんがキャッチして私に呉れました。中国の家にはどこにもあるラッキーチャームとのことです。


桂林の夜景は本当に綺麗で、湖の周囲を家族が12時ころまで散歩してます。
定年後、最も住みたい町は桂林とのことです。2000年に数十億かけて湖の周辺の木と建物をライトアップしたのです。桂林の人は12時から3時までお昼休みで1日5時間しか働かないのだそうです。



慮船岩の鍾乳洞。国賓の見えるたびにご案内するとか。


☆この季節は普通は水かざが足りなくて短いコースしか船は走れないそうですが、2,3日前に偉い人?が来たので水量を増やしたそうです。それで、桂林の人は偉い人がたくさん来ると自分たちの水がなくなると言っているそうです。

少数民族の人は貧しくて劇の収入も少数民族の人の教育や生活援助にまわされるそうです。
2005年から中国は義務教育は無料になったそうです。

経済の中心、上海!

上海がに!ちいさくて食べるところが少なかったです!


上海の夜景はゴージャスでした。ライト付きのたこも揚がってました。ただ、物売りが大変多く千円の単位でいろいろ売ってました。イミテーションのヴィトンとかローレックスとか。

多倫路文化人散策。
驚いたのは障害者の物貰いの多いこと。この方達は地方から来るそうです。上海に住んでる人には最低限度の食費が支払えるそうです。

お茶の淹れかたを学ぶ。

ウーロン茶。ジャスミン茶。プアール茶など。みな淹れかたが違うのでした。


豫園

新天地はおしゃれで素敵でした。外国人がいてヨーロッパのようでした。

☆今回のツアーの出席者は12人で人柄の言い方ばかりで、ガイドさんが「こんなにいいかたばかりなのは珍しい。」とのことでした。皆子育てが終わり定年後の自由さを満開させていました。1回り上の年齢のご夫妻も元気なこと!あやかりたいものです。