December 16th, 2007

マリア様の時代!「皆が幸せになるために!」


この作品の箱の蓋の内側はノートルダム寺院の設計図になってます。
毎日、毎日、白人の子も黒人の子も等しく神の教会の下で生まれるという作品で、箱の表には寺院の塔の立体と夜と死をイメージする金箔の蝶を浮き彫りにしました。

 昨日のテレビ東京12チャンネルで10時からの「美の巨人」で、マリア様のメッセージがありました。キリシタン大名の子孫が守っていた会津若松の松平家では徳川時代、キリスト教の弾圧で資料がことごとく破壊された絵画「泰西王侯騎馬図屏風」が大事に残されていたそうです。「戦国時代謎の西洋騎馬図・信長の夢の跡・・・」戊辰戦争のとき、鶴ヶ城から発見された。
宣教師達は日本の信者たちに布教のための御絵や聖母マリアの像など狩野派に修業させたりして秘かに絵を描かせていたそうです。テレビで紹介された屏風は西洋画の特色の遠近法や陰などもあり諸説があるのですが、信長への献上品ではなかったかといわれてるそうです。今は神戸の美術館に展示されてるそうです。マリアさまが「皆が幸福でありますように!」という祈りを子供の声を借りて伝えてました。長崎の聖母像を3体視聴者にプレゼントするそうです。信者であってもなくても祈れば聞き入れてくださるでしょうとのことでした。

 昨日、JRに乗ってるとき、「マクドナルドのバーガー」の車内コマーシャル映像があり、その中のタイムが1:47でした。4が地上7が天国の暗号です。こうしてサインを送ってくるのが日常です。

 昨晩は夕食後に本屋さんにオーダーした本を取りに恵比寿アトレに行きました。
何冊かの本は私にはわかるんですよ。「読みなさい!」って置いてあるのが。
それはそれぞれ、今の時代大切な本で良心的なメッセージなのです。

 大きな書店でしたから欲しかった本が揃ったのが嬉しかったです。
背後に時代の意志を感じました。弱い者の時代。平和を作るものの時代です。争うことなく皆が幸せになる為に働く人のため苦しんでいる人たちが天からの力をいただいてるのを感じました。

「ノアの箱舟」箱の上に鶏の家族がいます。横には鰐。箱の中にはノアの家族がいるんです。
「聖なるマリア」雪の上で。
「聖なるマリア」同じ作品です。光のマリアが!

本の売れない時代に!絵も売れない時代に!どう生きるか?

 今日は、画材とクリーニング用のオイルやミニ額を買いに蒲田の「ユザワヤ」に行きました。
池上線に乗ってる間読んだのはこの本です。
 人間社会は意外と過去の通念で自由でないところがある。それが人々を幸福にしない場合がある。
ある修道女が言うのには「あまりにも謙遜を言われるので、自分が取るに足らないと思って何もできなくなる。」ということがあるそうだ。又、山谷でボランティアをしている人がとても功績をあげてるのだが、修道女から「私達だって世俗にいたら、あなたのように働けるわよ。」と言われるそうだ。

 世俗にいても多くの人を助けることができる。貧しくても富んでいても人のためには働ける。しかし、お金があれば薬が多く買えたり、医療に寄付できる。それが嫉妬の対象になるそうだ。「たくさん人が助かればいいではないの?」ねっ!

 「ユザワヤ」でたくさんの額と専門的な油溶き油や筆洗い油や絵の具が早く乾くための液体など買って1万円くらいです。夕飯の支度や掃除道具を買って重かったです。

 それから、銀座に5時頃行きました。みなの絵が売れてるといいのだけれど昨年より売れ行きが厳しいようです。G2ギャラリーでも同じことを言ってました。絵が売れないと!お安くなったのですが逆にしゃれたインテリアは安価でいくらでも手に入るご時勢です。普通の人も趣味がいいので自分で作ってもいいもの。

 教会は6時まで。いるだけで魂が落ち着きます。プランタンで主人から頼まれた珈琲とお八つのケーキなどを買いました。3つで1000円で100円のおつりが!
玄関の前に若い人たちが写真を撮ってる大きなデコレーションケーキがありました。思わず私もシャッターを!


 有楽町の駅で大黒様のところで宝籤が売ってました。連番で3枚買いました。(10枚買えなかったの!)
JRに乗ったら車内で占いがあって、「今日1番運勢のいいのはさそり座でラッキーカラーはオレンジ。」でした。上着もインナーもオレンジだったので宝籤買ったのは正解でした。5日後までで今日は大安だとか!

 駅で野菜やケチャップを買い足して家に帰り皆で夕飯とお八つ。おなかをすかしてる父子が食べ始めてました!

★新聞を読んでると、出版業界は10年悪化しているのだそうです。

中小書店の激減。
家のまわりの小さな本屋さんはみな消えて行きました。万引きなどあると本当に潰れてしまうようです。

物書き志望者と新刊点数だけが増大し、読者と発行部数は減る。
娯楽と情報収集はとうにインターネットへ移動。
今日の状況は「出版敗戦」。
勝者は米国資本アマゾンであり、日本の出版産業はその占領下。

2007年12月16日、日本経済新聞 「今を読み解く」長谷川一明治学院大学准教授より。
「クリスマスの朝、一人でも多くの子どもたちに、本の贈物が手わたされることを。」で終わってます。

☆大変、身につまされます!(笑)


2冊とも而立書房で1500円。日本の古典の「宇津保物語」と「古事記」より、わかりやすく絵と文で表現した英語訳つきの絵本です。アマゾンで毎日検索してますが、売れると分かるのでネットの力は凄いと思います。

 自分の時間があったら、クリスマスプレゼントとして世界中の日本語学校に2冊組で寄贈したいと思ってます。外国に行くと子供達は日本のことをプレゼンテーションする機会はたくさんあるので日本の子には読んでほしいなあ。

 楽天の百合亜さんのブログやドーム・パラダイスのみお&ゆきさんのツキアップ日記でこれらの本を紹介してくれてるのですが、インターネットって本当に馬鹿にならないんです。
いずみ21さんや岡山のは~もにぃ~のみほおちゃんたちもご自分たちのブログにコメントを入れてくれて、「楽天」の販売実績はなかなかなものになってます。他の方達も良く書いてくださいました。あらためてありがとうございます。

☆兎に角、厳しい時勢ですから創意工夫もさることながら、続けるのには大変な努力と財力が要求されます。今はある意味では、本当にいいものしか売れないのです。

 今日、銀座教会で売れた絵をチェックしているとなかなか買い手も鋭いと思いました。
納得です。
必需品でないものですから余程気持ちよくお財布が緩むには画家達も謙虚に精進が必要です。

☆昨晩、読んだ本はこれです!

プロの心意気でしょうか。体を張って書かれている。
傷ついた10人の女性たちの人生に触れながら救世主のようにうさぎさんは救いを与えてる。
同じ傷を持ってるものの苦しみへの理解が同胞を救う。

 例えば、男性の暴力で傷ついてる主婦は、旦那さんを殺し切り刻んだ香織さんの苦しみが分かるという。あまりにも虐められると殺意に変わるのは成り行きで、もう虐められたくないと思うと殺したくなるそうだ。うさぎさんは彼女のご主人の劣等感の鏡に映る己の姿に暴力を振るう男の弱さを理解し、彼女達が自分を責める必要ないことを言う。

 整形手術をしても美人になっても前のブスだったときの劣等感から解放されない人や他人と比べる社会の基準から解放されなくお稽古などの資格取りにすり替え熱中する人の心に入り、
「本当に欲しく手に入らないことを見たくないから逃げてる。」という。

女が自分で奴隷になってるのだ。
綺麗でなければ!
痩せなければ!
家庭をしっかりしなくては!
こどもがいなくては!

女が解放されるとき、弱者の差別も本当の意味でなくなるだろう!
明日はこれ!今夜、読みます!