Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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人類には希望がある。

今回の個展の最終日にY.Wさんがボストンから来て下さったのですが(わざわざでなくついでに)、彼女から昔、頂いたお皿。

 

その前に、ノアの箱舟、ツインタワービル、自由の女神像。

 

お皿の左後ろにはダンテの絵葉書が!

 

1932年のハーバード大学の建物のようです。

☆今日、観たインド映画のなかで、ムンバイのお弁当を家族からご主人に届けるシステムで600万倍の1の確率でしか間違え届けがないということを、ハーバード大学の教授が証明したと言う台詞が2度も出てきます。

 

知性のシンボルのようなこの大学は、私のようなただのアーティストにとってはとても敷居の高いものなんですが、畏れ多くもこの校舎のなかをウロウロすることになってしまいました。

☆この大学の紋章には、ラテン語で「真理」と書かれています。

 

真理は人間に幸福をもたらすものなのでしょう。

 

そして、学問は万人の幸福に寄与するために有るのでしょう。

 

多くの人々の切なる祈りが、真摯な研究を進化させるもので、今年のノーベル物理賞も平和賞も納得のできるものでした。

 

誰にでも、女性にでも学べる権利を主張したパキスタンの若い女性マララさんも本当に素敵です。

 

☆今年、日本のノーベル物理賞を青色LEDで受賞した御三方は皆様、とても謙遜で真摯な姿勢がご立派ですが、アメリカの国籍をとられた中村修二カルフォニア大学教授の言葉に私は強く同意しました。 彼は「怒り」と言う言葉で日本の研究者の世界を告発しました。検索すると著書も多いので読みたいです。 私は「哀しみ」で語りたい。 私に最終日に訪れたY・Wさんは英語をもっと磨いてドイツ語より英語1本に絞った方がいいのではとアドバイスをくださいました。 私はかなり我慢して日本にいるのです。パリやニューヨークにいった方が効率良いのは知っているんです。でも、日本のために日本でなんとかなるのがとても重要だと思うのです。 ☆私の今までの仕事でたぶん、もっとも重要なのは「易カルタ」だと思います。 それは、東洋と西洋の聖書をコンビネーションして、個々が幸福に生きることができるカードを発明した物だからです。 日本でも全く無視されたものではないですが、ノーベル物理賞をとった父親を持つ30歳のパリ大学の教授が易カルタを観て、「この作者は天才だから会いたい」と言ったそうです。私の悪いところは、こういうお誘いに乗らない所です。 ボストンでも私にデッサンを教えてくれたハーバード大学教授が、易カルタをとても欲しがったのに、私はどういうわけか上げなかった。今、とても後悔してます。 在庫が1箱しかないのです。 ☆私の生き方のひとつの個性は効率の悪いことを選ぶことです。 横取りされたり、邪魔されたりはしょっちゅう。 「怒り」というより、「哀しみ」が湧いてくるのです。 厭世的な人間なのです。 ☆若いパキスタンの女の子の勇気に比べ、引きこもり屋の私は、罪を犯しているのかもしれません。 目立ちたくない、表舞台に出たくないと言う個性があるのです。 なんでしょうね。 心のコントロールが正しければ、神と繋がって、無言でもメッセージが届くはずと言う確信があるのです。 ☆最近、「ブリキの太鼓」が気に入って、観客でいてはいけないと言うサーカスの小人芸人の団長の言葉が胸に突き刺さっています。 幸い、ドイツ語レッスンのお陰で、ドイツ人とこの文学の話ができる。 ドイツ語そのものは勉強をサボっているが、このヒトラーの歴史背景を知ることができて収穫はあったと思う。 ☆これから、どうしたらいいのでしょう? 神様と相談します。

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