January 4th, 2009

年始めの計!

昨晩は「王妃の紋章」を観る。
中国、五代十国、後唐の時代。重陽節を前に王家の人々は王宮に帰って来ていた。王と王妃の間は冷え切り、王妃は継子の皇太子と不義の関係を続けていた。しかし、皇太子には、付き合っている娘がおり、王妃は二人を裂こうとしていた。王妃は、密偵を放ち、王が王妃の健康のために毎日運んでくる“薬”の中身を突き止める。密偵を務めた侍医の妻もまた、悲しい過去があり、王に恨みを抱いていたのだった。

『HERO』『LOVERS』など世界的な大ヒットを生み出し、北京オリンピック開会式・閉会式の総合ディレクターを務めることでも話題の中国を代表する巨匠、チャン・イーモウ監督が放つ歴史絵巻。中国史上、最も華やかな唐王朝滅亡後の時代を舞台に、宮廷で繰り広げられる愛憎劇を描く。金箔と瑠璃が施された豪華な宮廷に住み、贅沢な暮らしをする王妃だったが、家族の心は離れ、孤独である。そこに、顔に「罪」の烙印を押された謎の女が現れ、王族とある家族との因縁の関係を暴いていく。主演は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のチョウ・ユンファ、『SAYURI』、『ハンニバル・ライジング』のコン・リー。
王妃の紋章」は王と王妃の主演二人に加え、第二王子役に中華圏を代表するアーティストのジェイ・チョウ、皇太子役に中国期待の若手俳優・劉[火華](リウ・イエ)を起用。金糸や金片がふんだんにあしらわれた豪華な衣装、柱の1本1本まで彫刻が施された黄金色の大宮殿。廷内を埋め尽くす300万本の菊の花、長さ1kmに達する絹のじゅうたん──。贅が尽くされた王朝絵巻は、昨年公開された中国で大きな話題を呼んだ。プロデューサーのビル・コンは、李安(アン・リー)監督のベネチア国際映画祭金獅子賞受賞作「ラスト、コーション」(07)、米アカデミー賞で4部門を獲得した「グリーン・デスティニー」(00)など、ヒット作を多く世に送り出している。

50億円かけたそうです。世界的に中国を北京オリンピック前にアッピールする意図もあったそうです。

☆最後に「自然に逆らえば悲劇が起きる。」とナレーションが入る。
華麗な王室がテーマで装身具も豪華で興味がそそられる。
チャン・ウーモウ監督はこの映画でスケールを見せるレッスンをしたようだ。花火も美しく、床に敷きつけた黄色の菊も見事だ。武道も雑技のようで女性の美しさの見せ所も知っている感じだ。
歴代のチャン・ウーモウ監督の作品の中で最大ヒットで、コン・リーは奥さんだった人。山口百恵さんに似ているという人もいる。

☆今日の日本経済新聞で2009年の目標のトップは、
節約してお金を貯めるがトップだと出ていた。
自分自身への投資は45%の人が年に1万円以上から10万円までと出ていた。
また、子供の私学受験は箱舟のような生き残る為の投資とみて保険の解約をしてその塾費や授業料を作る人もいるそうだ。しかし、レールを敷いて名門私学に入れても目の輝きが無い目標を見つけれない子供も生まれていて反省もあるとか。
生涯学習の楽しさを身に着けるのが一番ですね。しかし、学習意欲が同じ程度のクラス・メートがいるのが重視されているようです。



今日、読んだ本です。
とてもいい本で実行しやすいです。
神様から愛されるのは、美しい人、心の美しい人、整理整頓のいい人とのことで、読み終わってからプチ・スタジオでお風呂に入りながらお片付けも2時間ほどしました。
 小林正観さんの本は宇宙の法則で幸福になるのに大切な感謝の気持ちや謙遜な気持ちを分かりやすく書いてあります。結構、目から鱗です。単純なことこそ忘れやすいですね。
トイレ掃除は具体的にお金が入るそうです。感謝も何万回もすると不思議なことだらけになるとか!

 今日は親子3人でアイロンかけや掃除に明け暮れ、姑がお三時に読んでくれ、紅茶とケーキを4人でいただいたのでした。「結構普通にいい暮らしかな?」と思ってしまいました。

 本当に大切なのは心!
心のあり方で幸せは来る!
何も無くても幸せになれる!
宇宙への信頼っていいですよね。

☆今年の目標!
睡眠時間を7時間とる。
マトリョーシカ体型からこけし体型になる。
収入を増やし、支出を減らそう!
いい仕事をしましょう!
いい出会いをしましょう!
感謝をいつもしましょう!
お掃除をもっとしましょう!

親戚の訪問!

 かねてからの報告通りに主人の弟家族が来た。3人の男の子のうち1人は受験ということで来なかった。就職した甥と家にいる息子。これから大学に行くこどもがいると老後貯金ではなくて授業料貯金だそうだ。そして給料は減っているのだという。主人と娘は新宿に出かけていて長男一家代表としては私だけ。
そして、恒例の姑が貯めてる500円玉を家族皆でわけるのだ。お年玉ということなのだろう。一人13000円で、私の分は夕食の買い物で半分ほど消えたが。

 姑にとって大切なことは自分のご主人の家のアルバムでどなたか、とてもまめな人が編集して印刷したもので、大家族の系図や写真をそろえていて、主人と弟の幼時の時の写真もあった。現代音楽の富田勲も親戚なので出ていた。仕方がないことなのだが、かなり呆け始めていて要領の得ないことが多くなった。それで、多少違っていても、咎めず皆で相槌を打つのだが、安穏としてられなくなった。そうこうしている内に主人と娘が帰ってきた。姑の手が悪いので和菓子を持っていた弟家族のお菓子と義理の妹と私でお茶を出しただけ。

 私も今日は大掃除と張り切って着替えたところ、キャンセルしたはずが訪問したので又、着替えかえってすぐに夕飯の支度をしに買い物で隣の駅まで行ったのでさすがに疲れて夕飯後、すぐに掃除といかない。一休みしたほうが効率的かも。

☆昨晩は小山登美夫ギャラリーの小山さんの書かれた「その絵いくら?」を読んだ。
プチ・スタジオの片づけをした時に見つけたのでもって帰ったのである。
バブルがはじけて大不況の只中の今は、又事情が違っているだろうがこの7年位の間に400万円くらいの村上隆のフィギアが16億円になったのが、なぜか不気味だ。
この本をかなり真剣に読んで決して嫌な感じはしなかったのであるが、これからのアートはどうなるのかと考えざるを得ない。

☆父の入院先にこの間行った時に、「弟とアートの小さい会社を始めなさい。」と言ったので、再び「私のアートでそんなにお金になるだろうか?」と考えざるを得なかったのである。
自分でやっていてそこそこ売れてそれで満足していた私であるので他人、弟を巻き添えにして誰かに迷惑を掛けないほど儲かるのかと思うのだ。
 小山さんの本のランク付けで言うと、プロのギャラリーや外国の美術館で個展ができるというレベルが理想でオークションでも販売されるのがゴールらしい。
そして、多くの人の情報によると例えばデパートで個展をする場合に画家が500万円だとすると、アート・コーディネイターが500万円でデパートも500万円だという。それが相場だそうだが、私はわけがわからなく絵を描かされたり、売られたりが嫌なのだ。それで、西武デパートと高島屋で仕事をしたことがあったが、あとは断わってきたのだ。
 草間弥生さんを扱っている画廊さんの話では草間さんは20年前には年に400万円くらいの売り上げだったという。画廊が半分といっても決して余るほどの収入ではなかっただろう。彼女が60代後半になって売れ始めたという。年に400万円売るのもプロのギャラリーが人脈とお金を駆使してとことだから、素人の弟がどうして私の絵を売るというのか想像できない。第一に彼は私の絵を評価しているとも思えないのだ。

 でも、実業家の父は極めて勘のいい人だから何か感ずることでもあるのだろうか?
 私は半分は親孝行かな?とも思うし、半分はますます増える仕事量に死んでしまいそうだと思う。

 幸い父も姑も自立心が強く、私にはできるだけ迷惑をかけたくないらしい。
父も、「病院から出たら、老人ホームに行くし本を読んでいれば退屈しないから、気を使って見舞いに来る気遣いは無用だ。」と言う。
私は弟と考え方がすべて同じと言うわけでもないし、結構ストレスフルな世界だから嫌な思いもすると思うので考えるところが沢山ある。

 専門家でもない介護は私も決して役にはたたないだろう。
父はそれより絵を描いていて欲しいのだろう。それが彼のプライドだと思う。

 う~ん。
 唸ってます。
 何せ、土砂降り不景気ですよ!

 でも、これも運命と言うことなら、受け入れるべきかな?

☆ホームレスさん襲撃とイスラエルの上陸作戦に入り民間の犠牲者が出そうだと朝のニュース。
 ホームレスさんはNPOのひとたちが路頭で寝なくてもいいように交渉したようだ。
でも、体育館で毛布に潜って寝ている人たちの淋しさが伝わってくるようなテレビ画面だった。ここに行くまでどんなことがあったのだろうか?多くの無関心があったのだろうか

 今、世界で戦争を仕掛けている人の心には痛みが空想できないのか?
 なんだか、世界が寒い。
 もう、街は正月気分から抜け出ている。
 明日はお風呂修理の為の打ち合わせで業者が10時にくる。
 慌しい生活の中から多少は片付ける。

 苦しい。
 地球が呻いている。
 解雇で路頭に迷う人にとって寒すぎる冬だ。
 ネット・カフェで生活している人も体を壊すとたちまち働けなくなって手にお金がなくなるらしい。居酒屋さんが500人の労働者を募集したり、それぞれの人情もある。
せめて、食べ物くらいと思う。
私の所属教会も食べ物の炊き出しは止めてしまった。六本木の教会は或る日から炊き出しをやめたらホームレスさんたちがドアを壊したと言う。
皆、思いはあるのに実践できないのだ。
毎日、行けば暖かいご飯のいただける場所がどこかにあればと思う。
NPOの母子家庭を保護する家があって、設備も整っていて随分多くの母子が救われたらしいが、資金が滞って中止になったとテレビで言っていた。
先立つものが無いと理想も実現できない。
自分の身内でもない母子というのはイメージとして抽象的なのだろうか?
現実にどこの家庭でも節約しないとやっていけなくなった時代に他人の家庭まで背負うのは難しい。雇用主にも生活があってボランティアで事業をすれば危うくなるご時勢なのだから。

イスラエル軍:ガザに地上侵攻…数千人、3方面から
4日、パレスチナ自治区ガザの北部に地上侵攻するイスラエル軍部隊=ロイター
4日、パレスチナ自治区ガザの北部に地上侵攻するイスラエル軍部隊=ロイター
伝えられるイスラエル軍の侵攻ルート
伝えられるイスラエル軍の侵攻ルート

 【エルサレム福島良典、前田英司】イスラエル軍は3日夜(日本時間4日未明)、イスラム原理主義組織ハマスが支配するパレスチナ自治区ガザ地区に地上侵攻し、ハマス戦闘員と交戦した。先月27日に空爆が始まったイスラエル軍のガザ攻撃は地上戦という新段階に入り、一般市民の被害拡大と、イスラエルとハマスの「報復の連鎖」悪化が懸念される情勢となった。
 ◇クラスター爆弾使用か

 地上侵攻は05年9月にガザからイスラエル軍が撤退して以来、最大規模。イスラエル軍報道官は同国へのロケット弾攻撃を封じ込めるためハマス軍事部門を解体することが目的と説明している。

 イスラエル放送などによると、ガザ地区との境界に集結していた戦車・歩兵・砲兵部隊など数千人が北部、東部、南部の3方面から侵攻して地区を分断。ロケット弾発射拠点や幹線道路を制圧して主要都市ガザ市を包囲した。同市近郊で激しい戦闘が展開された。

 AFP通信によると、地上侵攻開始から市民22人を含むパレスチナ人40人が死亡。イスラエル軍は同軍兵士1人が死亡、三十数人が負傷したと発表した。

 地上侵攻に先立ちイスラエル軍は境界からガザに砲撃を加え、イスラエル民間テレビ・チャンネル10は不発弾による市民被害の深刻なクラスター爆弾が使用されたと伝えた。ガザへの空爆、海上からの砲撃も続いた。

 オルメルト・イスラエル首相の報道官は「ガザを再占領するつもりはない」と強調した。だが、軍は招集予備役の増強に着手しており、バラク国防相は「必要なだけ軍事行動を拡大、強化する。作戦は短期でも、たやすくもない」と長期戦の可能性も示唆した。

 これに対し、ハマス報道官は「ガザはイスラエル兵の墓場になる」と徹底抗戦の構えを強調。ガザからイスラエル領には4日、少なくとも32発のロケット弾が撃ち込まれた。

 サルコジ仏大統領が5日から中東訪問を予定するなど、早期停戦を目指す国際社会の仲介が本格化する矢先だった。地上侵攻を受け、イスラエルとハマスに停戦を求める国際圧力が高まっている。

 イスラエル紙ハーレツによると、イスラエルは半年前からガザ攻撃準備に着手。先月27日から9日連続の空爆でハマスの軍事・行政拠点を破壊した。ロイター通信によると、空爆開始以来のパレスチナ人死者は市民を含め500人を超えた。

 祈る。
 何か希望があればと思う。
 一生懸命生きている人の未来は明るいという希望があればと思う。

 私も弟嫁も古い普段着を着ていた。お正月というのに。
 皆、そうせざるを得ないのだ。

 神様、どんな環境であっても神を信じ希望を持って生きることが出来ますように!
 神様が世界を祝福してくださいますように!