January 25th, 2009

10年続くとも言われる大不況を生き残るには?

 この短い時間に浮かれていた誰もが想像だにしなかった大不況がやってきました。
アセンションをいう人も地震が来るという人も多かったのにこの大不況は意外と予想されなかったように思えます。

 私は戦争を体験してはいませんが、戦時中を思えば何と言うことがないという先輩の意見があります。
「ほしがりません。勝つまでは!」というスローガンの下で皆我慢をしてきたのでした。

 最近読んだ本の中で、戦争を体験した人の多くは消費することで自己実現をする人が多く、現代は自己実現の方法が変わってきたといいます。

 今日、アマゾンで頼んだ若い子連れの母のアーティストさんのホームページの凄まじい仕事範囲に驚いてしまいました。芸大を中退したかたなのですが、似顔絵から講師から映像から企画から何でもやるのですね。なんでも母乳を絵の具の混ぜてペイントしたそうです。母は強しで何でもなりふり構わず働かねば子どもは育たないでしょう。ですから彼女の本を2冊古本で購入しました。

☆私は多分宗教的な価値観であまり虚栄心が無いです。
これはかなりいきやすいのですよね。
プライドでご飯は食べれません。
私の最近読んだ画家さんの詩でお金が無いので靴が買えないというのがありました。
いいではありませんか?靴が古くても破れていても心がダイヤモンドってありますからね
何でも選ばず働くことです。犯罪にならないレベルで。

☆誠実になることです。
至誠を尽くすことです。
至誠を尽くせば奇蹟が起こる。
そうゆう風に人生はできてる。
一生懸命働くことです。人の2倍も3倍も。報酬を当てにせずに。
そうすると天で数えられているので何倍にもなって帰ってきます。

☆他人のためになることなら自分を後にすることですよね。
美味しいものがあったら人にまず食べていただく。
それを習慣にしていると最高のものだけが来るようになりますよね。
神さまがあげたくてあげたくて仕方が無いので拒めないような形できます。
他人のため。他人のため。
そうして生きてると自分のためになる。
自分が大事にされる。
嫌なことは引きうけよ。
下座業ともいいますけれど。

☆私は世界中をこんなにも喜ばせているオバマ大統領から沢山学びました。
彼は人を変える力がある。
なぜなら多く人のために生きてきたからです。
同胞の貧しい差別されている黒人やないがしろにされている弱い人の幸せのために立ち上がったのが誰もがわかるから素敵ですよね。
自己保身ってやはり見抜かれてしまう。
多くの宗教も学問もゴールは一緒。
人類の幸福のためにある。
そして幸いなことに人類は同じように感じる心が有る。

困っている人がいたら助けることです。
泣いている人がいたらハンカチで拭ってあげましょう。
他人の幸福だけを願う。
他人を不幸にしても不幸を喜んでもいけないらしい。
そのこころは最も自分を不幸にする。

☆今日も渋谷でホームレスさんを見た。
この頃は身奇麗で新聞を捨てる箱から週間誌を探してバッグに入れている人もいる。
それぞれの生き方があっていい。
皆がもっと信頼できて安心してシェアできたらと思う。

 神様は今、大試練を人類に与え試していると思う。
人類にはそれを乗り越える英知も与えられていると思う。
素敵ね!

晴れ渡る青空の下で。

☆品川は家に近いのでとても気になりました。
京品ホテル元従業員、強制執行で退去

 経営悪化などを理由に廃業した東京の京品ホテルをめぐる問題です。25日朝、自主営業を続けていた元従業員らに対して、立ち退きを命じた仮処分申請に基づく強制執行が行われました。

 東京・品川駅前の路上を埋めつくし、強制執行に抵抗する京品ホテルの元従業員らと支援者、その数は300人近くに上りました。

 警視庁の機動隊員およそ70人も出動するなか、東京地裁の執行官が強制執行に着手。ホテルのガラスが割れるなど騒然となりました。問題が表面化したのは去年10月・・・

 「私が全部100%決める」(経営者)
 「自分が100%決めてきたから、60億円の借金ができたのでしょう」(従業員)

 経営者側が経営悪化などを理由にホテルを廃業し、従業員を解雇したのです。

 「100%皆さんのためを思って・・・」(経営者)
 「そうじゃない。ためになっていない」(従業員)

 これに対して、従業員側は組合を結成し、自主営業を続けていましたが、今月15日、東京地裁にホテルの明け渡しと退去を命じられました。

 「こういう決定が出たからといって、あと1か月でやめようとか、今月いっぱいでやめようとか、そういう気持ちはさらさらないです」(ホテル元従業員 金本正道さん)

 その後も退去には応じず、自主営業を続けてきた従業員ら。25日も夜明け前から抗議活動を続けてきましたが、強制執行によって、ついにホテルからは出ることになりました

 「けがは大丈夫?」(警察官)
 「けがじゃないだろ。おまえらがこうしたんだろ」(ホテル元従業員 金本正道さん)

 「こんな悔しい思いのまま、終わらすわけにはいかない。悔しい、本当に悔しい。これが日本の法律ですか」(ホテル元従業員 金本正道さん)

 従業員の思いとは裏腹に、130年以上続いた老舗ホテルの扉は閉ざされました。(25日15:31)

☆お昼は昨晩の残りのおでん。そしてザッと家を片付けて父の家に行きました。
今日はお天気なので駅まで買い物に行ったそうです。元気といえば元気でした。
私も駅の上の大好きなフレンチ・カントリーのお店で30%引きの白いキッチン・カーテンを3点と携帯用の雨傘を買いました。軽くて大好きな緑です。引き続きテーマ・カラーは緑です。
そして夕飯はこの駅のショップでお刺身とステーキと言う組み合わせで家に帰ってからご飯が足りなかったので、私が和食で主人と娘が洋食でした。でも蜆のお味噌汁が付いていたり折衷ですが。

 これから、プチ・スタジオの掃除にしよう。
そして、私の仕事が甘いので「趣味みたい」なレベルから「プロレベル」宣言をしっかりとしなくてはと思います。

☆「まだまだ」っていつも思います。
でも、気がつけば61歳です。
40年(子育てでブランク期間あり)もやっている画業も別のサイトで40年もやっていたらベテランとありましたが、何か初心者だといつも思っているのです。

謙遜は素敵ですが卑下は駄目ですよね。

 昨晩は「制作」上を読みました。エミール・ゾラの友人セザンヌのことをモデルにしたといわれている作品です。芸術家の葛藤が良く描けてます。
生みの苦しみは日常茶飯事です。
新しいものを。
自分にしか描けないものを。
そして時代を背負う仕事を。
多くの近代作家に影響を与えたセザンヌはお城に住んで絵を描いていました。
お父さんが買ったお城でその遺産を相続しましたから理想主義が破綻しなかったのですね

 フリーダもそうですが、セザンヌもゴッホも自画像を凄く描いてます。
自分が好きなのですよね。
そして何のために自分が存在しているのか知っているのですよね。
大きな使命とその犠牲の意味。

☆1流の仕事は自己放棄だといいます。
自分が無いのですよ。
大きな使命のために自分が死んでもいいという覚悟。
そしてその大きな使命は次代の人たちを解放し幸せにするためでしょう。

 セザンヌさんの絵の静物画は面白い。
林檎や梨があっちを向いてこっちを向いて一方から見るのでしたらありえない構図。
でも、人間の観察はいつも複雑。
黙ってうつむいている人から悲しみも悔しさも読み取る力が人間にはある。
それだから絵を見た人が胸を打たれ喜びに満ち、日常の煩雑さから解放されるのですよね

 本物のアートは魂に語りかける。
そして、本物のアーティストは名の無い弱い人や花のこころをしっかり受け止めて巫女のように自分に受け入れ昇華できるのです。
ですからアーティストの仕事が浄化であり昇華であり神に向う仕事なのです。

☆神さまは地上を愛して黙って見ている。
しかし、時々見るに見かねて、あるいは人間の成長に合わせて助っ人を送ります。

真実を見る詩人。
真実を描く画家。
そして平和を齎す聖人。
かわいい役者や歌手。
世を変える革命家や政治家。

彼らは使命を終えると舞台を去ります。

私達普通の人は彼らを称え感謝し、できることを探す。
そのために彼らは命を捧げてくれたのですから。

☆美しいチェ・ゲバラを見た人たちはボロボロの衣服で合ったのにあんなに綺麗な人は見たことがなっかたといった。ボルビアで悪人とされていたのにあった人は直感的に「違う。聖人だ。」と思ったという。
チェ・ゲバラを処罰した人たちは狂ったり病んだりとても惨めな死に方をしたといいます
それは神に逆らうようなことですから苦しいでしょうね。

☆若い方の多くのブログにスピリチュアルな勉強をして沢山お稽古代を払ったのに自分をお金を取って開業することに勇気がないというのがありました。
又、芸術家が美術学校に4年も行って6年も行って、なぜ食べれないのかと言う疑問もありました。

 食べるということはやはり天からは降ってこないのです。
 努力が要ります。
 好きなことをして食べる人は幸せです。
 でも、その幸せな人は陰で凄い努力をしていると思います。

 私の好きなチャン・ウーモウ監督は
「皆が誰だってあんなにお金をかけたら北京オリンピックで成功するのは当たり前だとかもっといい仕事が出来るといいますが、それは違います。」といいました。
「私は他の人より才能が有るとは思いませんが、他の誰よりも良く働いたとは言えます。」と言いました。

 なんて素敵な言葉でしょう。
 ピカソもゴッホも他のどのアーティストより働いたのですよ。
 もっと上手い画家がさっさと辞めている可能性はあります。
 又、ゴッホが売れないからと辞めていたらゴッホのアートは残らなかったでしょう。

 私が人間国宝の和紙職人の家を訪ねた時に「私も誘ってください。」と付いてきた人がいました。
来る日も来る日も冷たい水で和紙をすき、熱湯で寝る晩もなく楮・三椏をかき回す仕事を親子何代もやってきて貧しくても日本んぽ伝統文化を護ってきてくれた尊さに国が国宝に任命して「なかなか国もばかではないな。」と思っていたのですが、重要無形文化財の人間国宝に向って、
「バカでなければできませんね。」
と言ったのには驚いたものでした。
「何と言うことをいうんです。」
私は言いましたが、国宝の先生は苦笑いです。

☆人間の尊さは目立つことではない。
日の当らぬところであろうと当らぬところであろうと自分の仕事をやり続けることだと思います。
そうすると他人がほかって置かないと思います。

 食べれないときは「餓えている。」というのも大事です。
 黙って飢え死にするより数段賢い。
 お金はとても大事です。
 お金を「お足」というでしょう? 足りるというでしょう?
 ここに大きな謎があります。
 銭の花は白くて汗の香りがするそうです。
 なんと美しい花でしょうか?
 昔、そんなテレビがやってましたね。

 毎日毎日、することがあるのは感謝です。
 自分の家が片付いたら街の掃除をしたらいい。
 そうしたら、見ている人が感心して「私の家で働いてください。」とか「お嫁さんにお世話したい。」というそうです。

☆私は大変な怠け者ですので誰かにお尻をたたかれないとなかなか動かないのですが、お風呂工事も終わったので今日から部屋の掃除とプチ・スタジオの掃除を始めて売れるものは売り、与えるものは与え、とっておくものはとっておいて自画像でも描き始めましょう

父の家の帰りに見た夕焼けは綺麗でした。
私の実家からは富士山が見えるのですが、山脈も見えるのです。
梅がほころび水仙が綺麗でした。