January 30th, 2009

日本のオバマは被差別部落から生まれるかも!

 村崎太郎さんがカミング・アウトした出自は奥さんの本によっていろいろとわかることになった。
この間読んだ増山麗奈さんはチンドン屋さんと結婚した時に両親に反対された。准教授だったお父様とお母様からみれば学歴のない仕事への戸惑いがあったのだろう。

 しかし、2人の純愛は眩しい。美しい彼女達だ。まっすぐ生きてまっすぐ本当のことを書き実践する。
今、アメリカで起きてるチェンジに匹敵する方向だ。

 村崎太郎さんのお父さんも素晴らしい。子供に託す被差別部落の解放の未来。
そして苦しみながらも使命に向う太郎さん。そして太郎さんに選ばれた彼女。
思いの他に差別は厳しいと彼女は今語る。だからと言ってひるむのではなく、覚悟をいっそうにということ。

☆今日はかなり体調が悪かったのだが、結局は中国語に行き帰ってきてそれでよかったと思った。
 とにかく無知はいけない。
 アイヌの方のお話を昨年聞いて、大変な差別があったのを知った。
 太郎さんの奥さんの両親の親心で「子供に苦しい思いはさせたくなかった。」と結婚の反対の理由をのべて いる。一人で闘えないことも2人でなら。また一人でも味方がいればとの気持ちであろう。

 この本にあるように人間の愚かさにはどうしようもない部分がある。
 被差別部落は韓国人差別をするという部分があった。

☆そうなのだ。
 私もいつもその愚かしさに滑稽に感じる。
 差別部落が解放された時はアイヌ差別も障害者差別も人種差別もなくならなければいけない。
 そういうことにちゃんと気がつく人で無いと解放運動はすすまない。

 この本では彼女の母親がショックで病気になり入院したり親戚と縁を切られたりする。
その理由で結婚は離婚になる。
しかし、いいたいことは「誰かを傷つけてまでして人は幸福にはなれない。」ことだ。
他人を不幸にして幸福にはなれないことだ。

 カミング・アウトをすれば自分はすっきりしても、同じ場所にいない人から見れば迷惑であらためて差別されることにもなる。しかし、誰かが犠牲になって1歩進めないと世は変わらない。

 太郎さんも自分がカミング・アウトすれば多くの自分より不幸な人に希望が与えられると言う。
多く傷ついた太郎さんは優しいのだ。

☆21世紀になって、生まれながらの不幸な人がいていいわけがない。
 又、大変な差別から貧困で相当辛い思いをされてきた。それは現在の解雇にあった人やホームレスサンの悲しみにも通じるだろう。

 今日、読んだ雑誌には栄養失調でマンションの1室でなくなったいた人や黙って首を吊って死んでいた人が数ヶ月後に扉を開けた大家さんによってわかったという記事があった。こうゆう人を救うには餓えの辛さを知る人がいいでしょう。

☆人間は本当はもっと素晴らしいのだ。
優れた指導者がいればもっともっと人間は本当の人間になれる。
とにかく大切なことが書かれている本だ。お勧めと言うより読んでほしい。読むのが義務だと思う。
日本人なら。

餓死するなら助けを求めよ!!!!

衰退し死んでいく自らを見つめる餓死

1月20日18時58分配信 ツカサネット新聞

大阪市内のマンションの一室で、この部屋に住む元契約社員の男性が死亡しているのが見つかった。男性の所持金は90円で、冷蔵庫には食べ物はなく、餓死と見られている。これだけを聞けば、契約打ち切りによる失業が餓死の原因かと思うが、男性の元勤務先や親族の話を取り上げている朝日新聞によれば、体調不良を訴えて、自ら契約の延長を断ったという。

21世紀の日本で、食べる物がなく餓死するということは信じられなかったが、昨年末から相次いでいる派遣社員や期間社員への契約打ち切り、そして住むところも仕事もなくすという現実を見ると、餓死の恐れもありえる。

男性は、ベッドで寝たままの状態で死亡していたというが、日々、衰退し死んでいく自らを見つめる気持ちは、どのようなものだったのだろうか。男性には親族もいたということだが、餓死を防ぐことはできなかったのだろうか。

集合住宅に住んでいる高齢者が、誰に看取られることもなく、死後、数ヶ月も経過し見つかるケースが増えている。しかし、大阪で餓死していた男性は49歳。誰かに救いを求めることは可能だったはずだ。

100年に1度の経済異変という状況を考えると、これから先、どのような不測の事態が起きるかもしれない。派遣村についての賛否が議論されているが、少なくとも、ひとりで悩まず誰かに相談することが自らの命を救うことだけは確かだ。

ブログからコピーさせていただきました。
●2007年7月23日(月)「しんぶん赤旗」
餓死 11年で867人 背景に雇用破壊・生活保護抑制
95年以降急増
北九州市をはじめ各地で生活苦から餓死する人が相次ぎ、貧困の深刻さを示すものとして衝撃を与えていますが、日本では毎年、百人近くが餓死していることがわかりました。厚生労働省の直近の調査で、二〇〇五年には八十二人(男性七十人、女性十二人)が餓死していました。〇四年には、七十一人(男性五十七人、女性十四人)、〇三年には九十七人(男性七十七人、女性二十人)となっています。

厚労省によると、調査は死亡診断書に「餓死」と記されたものを集計したもの。餓死状態で発見されたさい、死亡診断者に別の病名がつけられる場合もあり、実態はさらに多いとみられ、「厚労省調査の数字は氷山の一角」と研究者は指摘します。餓死者は一九九五年を境に急増します。前年まで二十人台だったのが、九五年に六十一人となり、以後毎年、百人近くが餓死しています。〇五年まで十一年間の餓死者は八百六十七人にのぼっています。

財界と自民党政府は、八五年の派遣法の成立、九六年の改悪などと労働法制を改悪、一方で大規模リストラを繰り返し、非正規雇用が急増、九五年に一千万人を超え、〇六年には千六百七十七万人と増え続けています。完全失業率も、それまで2%台だったのが九五年には3%台になり〇六年には4・1%になっています。

働いても生活保護水準以下の生活しかできないワーキングプアの増大が社会問題として噴出しています。厚労省は、生活に困った人の最後のセーフティーネットである生活保護について申請拒否や追い出しなど排除策をとり、予算も削減してきました。この結果、生活保護を必要とする人のうち生活保護をとっているのは二割前後(捕捉率)との試算もあり、大半が最低生活水準以下の生活を余儀なくさせられています。

財界と政府が一体となってすすめてきた雇用・賃金破壊と棄民政治が多くの人々を餓死に追いやっています。参院選挙で日本共産党は、「ストップ貧困」を主張し、雇用政策の転換、生活保護制度の切り下げをやめさせ、憲法二五条の生存権が生かされる政治にするため、いっしょにたたかおうと訴えています。
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●JanJanNews  2009/01/15
大阪「釜ヶ崎越冬闘争」報告―路上での孤独死も
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もうすぐ春!

 今日は9時にお風呂のドアの閉まり具合が甘いので業者の人に来てもらってチェックした。
硬すぎるパッキンのせいで時間の経過とともに問題なくなるそうだ。お互いにほっとした

 朝の地震で起きてしまってあまり眠れなくなったので主人に目覚ましを1時に起きれるようにしてもらって、もう1度寝た。なんだかんだと11時ごろには起きて洗濯したりお昼を作ったりしてJRで恵比寿まで乗り、タクシーで青葉台に向った。
 
 野尻湖のコテージの為に長野からも人が来て4者会談。今年は雪が少なく50センチくらいとか。

 いろいろ決めることがあったのだがおおむね計画通りに進みそう。
☆コテージを建てる前に、祝別された十字架を家の中心に埋めてもらえるように算段した
どこの神父様にどの十字架を祝別してもらうか、1ヶ月後までに決める。
もう、再来週にはカーテンも決める。ようやく照明代を貯金できた私としたら次のカーテン代を7月31日までに貯めることが課題である。

☆それからMURAMURAと文化村で待ち合わせたのでタクシーで渋谷まで行く。
それからフレンチ雑貨の店に二人でよって、白い薔薇の画鋲を10個にフランスのさくらんぼと籠にさくらんぼが入っている紅い刺繍のあるレースを2メートルづつ買った。カーテンの裾につけるかスカートの裾につけても可愛いデザインだ。かわいいものを身の回りに置いておくと心和むし、暗い時代だからこそ心こそ晴れていたいと思うから。

 この前の「パンの木」に行って、ケーキと珈琲のセット。
早いものであと10日くらいで「パンの木」の個展は終わる。
ちょうどルルドの聖母の祝日の前にしたのだ。
絵はそのままコテージに飾ると思う。可愛くて軽いのは日常生活にはいい。

 自分のアート人生は生活の中に生きるものも含むので。

 遣り残している仕事が沢山あるので今年は大変いそがしくなるけれど。
 可愛くて自分なりに意味のある仕事が続く。

☆2人でJRに乗って五反田駅まで行った。
私の持っていた可愛い南仏ムードのバッグがお気に召したようで同じお店に在庫があってMURAMURAも買った。彼女はこれから八ヶ岳とか!
いいなあ。
私は地下でスパゲッティを作る用意をして、娘と一緒にたっぷり食べた。
先ほど暖房の無い私の部屋でオーバーを着ないでメール・チェックをしていたら体が冷えて眠気がしていたのでそのままベッドで寝ていたら、主人が帰ってきてベッドの照明を消した。

 こうして平凡な日が暮れた。
 明日はK君と渋谷で12時で「パンの木」で3時10分には清泉女子大でスペイン語だ

 チェ・ゲバラの「別れの手紙」も明日から始まる。
 観たい。朝一の渋東タワーで観れるだろうか?

 なんとなく春を感じる。
 寒い冬をきちんと過ごすと美しい花が咲くそうだ。

 世の闇も早く晴れて不安の中にいる人がなくなることを祈らずにはいられない。