February 3rd, 2009

ビッグ・イシューの記事から「あこぎな職場」。そして祈りへ!

 今日買ったビッグ・イシューから若い販売員さんの過去就職に驚いた。
施設育ちの35歳の藤田さんは若くてハンサムな青年。とてもホームレスには見えない。
彼は施設で育って中学卒業してから施設で就職を派遣されたラーメン屋さんで朝の7時から夜の2時まで働かさせられたという。睡眠時間は平均2,3時間。他を知らないのでこんなものだと思っていたという。
6年も働いた後に同じ仲間がやめて彼の分まで働かさせられたら死んでしまうと思ってやめた。そして日雇い労務者になったが大変危険な仕事だったという。日給は8000円で若かったのでこき使われてばかりだったお言う。
 小さい時に親と別れ殆ど記憶はないという。

☆私はいつも不公平だと思うのは親のないこどもである。
親が怖くて加減するが、護ってくれない片親や施設育ちは世間から後ろ盾のないものだと軽んじられるのだ。親は生きてそして多少のことがあったも護ってやらなければならない。戦争や事故や病気や望まなくても親は護ってやれない時があるが。

 しかし、無知や若さを利用して世間というものはあこぎなものだ。
 そういう青年もそ少しでも力のあるものは護ってやるべきではないだろうか?
☆私も大学の頃から良く働いてきた。学校のアルバイト募集のものもあった。美術学生の手の器用さが要求されるものもあった。しかし、いろいろな世界を覗くと雇い主の人格が低い人あり高い人ありであった。お金を貰うというのは本当に大変なことで勿論ボランティアで雇っているわけではないので出来るだけ働かせるのであった。教養というものにも差があって大事にされる場所あり、嫌な仕事をさせる人ありでこちらが一応大学生で短い間の世間勉強であったのでやめることもできたが、あれしか知らなかったらずいぶん世間は見えなかったと思う。

☆今日の正社員と派遣の格差は大不況のお蔭で過酷なまでの差になっている。
しかし、どうだろうか?正社員にしても果たしてそれほど楽なのだろうか?
私も絵の言うかなり不確かなほんと一握りの人しか生き残れないような過酷な仕事を選んだお蔭でいつも大変な緊張感を求められている。そして、いろいろな分野の人をお客様に持って日々、学ぶことがある。
大抵はお金持ちであったり社会的に信用されている人は紳士的である。
社会通念というものもそれほど無責任ではない。

 今度くれるという国の給付金は住宅の決まってない人には渡らない可能性があるという。

 「ビッグ・イシュー」を応援するのは、やはりひたむきな努力がわかりやすく自立に向う方法として健全な販売だからだ。この雑誌の情報でフィリピンのゴミ山の学生がNPOの協力で大学の医学生として学んでいるというのがあった。それは素晴らしい。可能性がある貧しい子供を常に調べ応援するシステムはこれから日本でも導入したらいい。成長したらそれだけ世に還元できる。

 そして自分に関係なくても「あこぎな職場」には厳しい社会の視線が大切だ。
あこぎな人は若者や世間知らずや心やさしい人を騙して使おうと常に網をはっているのである。

☆もう61歳にもなった私だが、若い時を思い出して本当に世間には考えられない悪党がいるものだと思う。
 児童福祉施設は「ボランティアを無料で働かせる為に語らない多くの事実」を持っている。
 若い時には画廊から電話がかかり「何時から何時まで画廊で留守番して。」とある。
私の母親は人の娘をただ働きさせる世間ずれした画廊のやり方を本当に嫌がった。そして、はっきり断わりもした。バイトを雇って時給払うお金が惜しいのだろう。

 娘が幼稚園に行ったときも他人の家に子供を預けてエステに行くような母親もいた。お金持ち自慢をしていたので「どうしてベビー・シッターを雇わないのか?」と思ったが「自分の家の姑は孫を看てくれないから。」と言ってただ使える人を探すのだ。私は姑に娘を看てもらえたが、決して無料ではない。感謝をしたのだ。
 人間の中には他人の時間や労働を出来れば無料で使い自分の楽しみをしたいというとんでも考え違いをする人も多い。しかし、子供が係わるとデリケートな問題になるので皆、陰で言っても表では何も言わないのだ。

 こんなに小さいところでもそうで、一生の差になる労働賃金もおとなしそうな人には安くとか無料でと言うことが行なわれていて、悪巧みの経営者の上手にボロボロに成るまでこき使われる。それが派遣切りなのであろう。

☆どんなに一生懸命働いても貯金の出来ない厳しい状況もあるのだろう。
 よく、家庭の主婦が別れる時にへそくりを1000万円貯めたとかいうのを読むと凄いなあと感心してしまう。私などは最初の頃は持ち出しであったので減る一方なので。

 それと同じように人間バランスではずるいのとお人好しがいる。
どこかでバチがあたったりして辻褄が合うのが不思議だが、やはり因果律は私の観察では正確だ。

☆とにかく世界中で大変な状況を迎えている。
今日も電車に乗っていると「人身事故」が昨日は「ビニールが車両に巻きついていて取れるのに時間がかかりますので少しばかりお迷惑をかけてます。」とアナウンスがあったが、若い女の子が彼氏に「人の皮膚が巻きついているのではないの?」と笑っていた。こんな日常になってしまったのである。

☆私もかなりのお人好しなのでアメリカ時代は1日に2,3時間しか眠れなかった。従順に「ハイ。ハイ。」と答えていると眠る時間がそうなったのだ。寒くて怖くて厳しいアメリカ生活だったが、誰も護ってくれないというのはやはり白人の中でも無教養な層にとってはいい鴨だったと思う。
どんなことをするのかと言うと、パーキング許可のステッカーを運転台に見えるようにおいて置くと、レッカー車で斜めに吊るすとそのカードが床に落ちるのだ。「パーキング許可があるでしょ。どうしてTOWするのよ!」と言うと、「風でふかれて床に落ちたのが分からなかった。」「窓が開いてないのに風が吹くはずないでしょ!」と言うと、「床に落ちているのは無いのと同じなのでパーキング許可は無いのと一緒だ。」とそれでも車を運ぶ。それで、返してもらうのに80ドルいるのだ。約1万円でしたね。
長くいた日本人が明らかに相手のほうが悪い場合でも裁判やったら負けるという。ありとあらゆるやり方でお金を取るのだ。それは住んでなければ分からない事実だ。友人のアパートは同じアパートが白人用には半額で不動産に出ていたという。夫婦で不正と闘って最後にはノイローゼになっていた。

 文明国でもこのレベルなのでもっと未開な国か弱い立場ならさらに酷いことをされるのだろう。

☆聖職者でもマザー・テレサやアッシジの聖フランシスコのような人は稀だ。
本当に苦しんでいる人、弱い人のために手を差し伸べた一生を生きたかどうかで本物か贋物かがわかるだろう。
 こんなに苦しい世界を作ってしまった人類に、これ以上の惨事は迎えたくない。
 惨殺される普通の人たち。
 子供の頃から希望のない育ち。
 
 いつでもやり直せる社会。
 温かく自分の子も他人の子も無く見守る大人社会の成熟をむかえるために。

 神さま、
 どうぞ、今日の試練を人類の幸福に向うために必要なものとされますように!

 ☆☆☆
 いろいろ考えたけれど、野尻湖の神山のコテージの土地に埋めるのは昨年、クロアチアのルルドの洞窟で現地の神父様に祝別されたルルドで買ったロザリオにしようと思った。
とても綺麗な白だし、メジェゴリエ巡礼団のバスが沢山留まって、巡礼準備をした洞窟だったから。
昨年の聖ベルナデッタの150年祭で全しょくゆうの全部の罪が許される巡礼地だったのだ。






 聖母マリア
 正しく生きる貧しい人を忘れないでください。
 世がどんなに絶望的に見えても
 あなたへの信頼を持って祈ります。

 どうか神山があなたの御心にそったものでありますように!

かわいいものは心を和ます!

 昨日買った「人形館」の400円のセットです。
こんなにも入ってました。手編みの籠、お針刺しのクッション、布。赤頭巾と狼やマトリョーシカ!子供の風景。そして草緑のりぼん!これで作品ができてしまうのよね!

とても小さなお店でお茶も飲めて内藤ルネさんや中原淳一さんの本もありました。
包んでくれた包装紙は宇野亜喜良さんのイラストでした。経営者自身もお人形つくりをしてられるようです。
内藤ルネさんの「少女」や「なかよし」の付録で紙袋んだどのデザインをしてられ、懐かしいです。フランス人形のコレクションをなさっていたのですが、人形美術館を作るのが夢で悪い人に騙されて7億のお金を騙されて失い、自殺を幾度もしようとしたそうです。人形は疎開して無事だったとか。私の母も人形コレクションをしていたのでお人形さんを大事にしたい。

 ※この前3億数千万円を庭に埋めていた80代のおじいさんが盗まれてショックで2ヵ月後になくなった記事がありましたよね。伊万里の方だそうです。悪い人がいるものです。人殺しですね。(話はそれましたが)

内藤ルネさんはやさしくて本当にいい人!お亡くなりになる前に「やよい美術館」でお話を聴いて一緒に写真を撮ったのが懐かしい。「騙されては駄目よ。」って言ってくださった。

宇野あきらさんは大学生の時にデ学連と言うサークルで代表して?薔薇の花束を宇野さんのオフィスにアニメを借りたお礼にお訪ねしたのだ。それで、しっかりと体のラインを見られたのを覚えてます。やはり学生時代は花だったのかもね。

☆今日は娘が学校の連中と夕飯とかで夕食を作らなくてもいいのでお掃除デーと決めました。
整理することが山積みです。
お風呂の改造のお蔭でもれた玄関も綺麗に壁など張替えたのですっきりです。
今はテディ・ベアーを飾ってます。ちいさな頭巾の被っているのはアッシジの聖フランシスコテディ・ベアです!
(オバマ大統領のテディベア「Yes,We Can!」もそのうち届きます。ブルーのワイシャツにネクタイで焦げ茶の熊さんなの!)

とてもいい香りにする袋を玄関に置いてます。すっきりとさわやか!
天使たち。十字架。オクシタンの「ようこそ!」という名前の香水のボトル。など!
この撮影の後にピンクのカサブランカの花瓶をテディ・ベアの前に置きました。


 その時はわからなかったけれど人生っていうのは瞬間瞬間が宝なんですよね!
だから若い時は若さを大事にして、老いたら思い出に浸ればいいと思うこの頃です。

いろいろな生き方がある。
でれも他人がとやかくはいえない。
それぞれの事情がある。

時代の作っている若い文化もそれなりに楽しい!
伝統も素晴らしい。
今は個人の私設美術館が沢山増えている。
本当に神様がゆるしてくれたら美術館も自分のほしいですよね。
候補地の写真です!



これからどうやってこの家を買い取る資金を作るのかが当面の課題です!ある人の所有物です。
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こころちゃん幸せになってね!人間は幸福でなければならない!

フリーダさんのカレンダーを自分の部屋に飾る。500円で買ったもの。
フリーダさんの顔は大好きだ。性格はそばにいなっかたのでわからない。
過酷な人生と男や女と寝て華麗に生きた人!


☆今日は外食で駅ビルで中華を食べた、五目そばのセット。
そして、無印で枕と枕カバーを6枚買った。白の普通の枕カバーで3枚は父の家に持っていこうと思う。又、台湾のお土産で頂いた乾燥フルーツも中国びいきの父のもって行こうと思う。

 明日の夕食でもお昼でもいいスパゲッティの用意をして帰ってきた。他は今日のフルーツとおやつです。
昨日、おそば屋さんで買ったかりんとうとそば煎餅はとても美味しかったので好評だった。とにかくお八つ重視のわがファミリーである。
洗濯と台所を片付けたのでこれから自分の部屋の掃除。
そして「大人の休日」の申し込みを封書で出してきたので、今週中にはやめに青色申告をしたいと思う。
昨年はあまり収入が無い。どうしてもコテージのことと実家の父や婚家の姑が倒れたりが続いたので、気持ちが落ち着かなかったのだ。それでも多少の収入はあったので一応申告します。

☆週間誌を読んでいたら、新宿にいた4歳のホームレスのこころちゃんのことがでていた。今は施設にいるのだが、写真集もでているという。若い両親は彼女を育てられなかったようで保育園にいるときはお友達の持っている玩具を取ったり暴力を振ったり仲良くやっていくことができなかったという。
無理もないですよね。玩具なんか持ってなかったんだと思う。
 不況で子供の養子縁組の話が増えてるそうだ。
 こころちゃんは今は温かいご飯も食べ毎日お風呂にも入って身奇麗に安全に暮らしている。
でも、本当はお母さんとお父さんにしっかりと抱きしめてもらいたいのだよねとかつての保母さんは言う。
 こころちゃんはとても思いやりが合ってお母さんと一緒の時はお父さんに「さびしかったでしょう?ごめんね。」という少女だったという。

☆不良少女と言われたいたある同世代のおばさんがあるとき話してくれた。「両親が離婚して、お母さんが子を捨ててアメリカに行って再婚した。おばあちゃんに育てられたけど不良やっていた。淋しかったんだ。」と。
やはり、彼女を責めることはできない。
お母さんは自分の幸福のためには子は邪魔だったんですよね。
でも、そうして育ったおばさんは同じようなことをする。
他人より自分が大事な生き方だ。
そうして社会から信用や尊敬を受けなくなる。

 ジャクリーン・ケネディはホワイト・ハウスで生活するようになった時に女の仕事は子供を幸せにすることだといった。そして、それはオバマ大統領夫人のミッシェルにも継がれているという。

 本当にどんな境遇でも大切なのは弱い幼い未来のある子供なのだ。
☆おとなは別れてもいいと思う。
他人には伺い知れない理由があるであろう。
でも、子供にはそれでも愛しているのはあなたなのだと伝えるべきだ。

 どんなハンディのある生まれでも子供は健やかに生きれる可能性がある。
その可能性は愛されているという確信が作るのだろう。

 私も父にも母にも逆らったことがある。
でも、愛情というものは伝わっていたと思う。
☆昨日、検索して流れて行った先は石原慎太郎が40代の息子の画家の絵を300万円で都に買わせたり、ヨーロッパに5,60万円の都の費用で行かせた話しだった。昔の話である。
それで、画家たちは4男の絵が下手だというものと、権力の乱用と言う批判といろいろあった。
親心はわからないでもない。まして殆どが日の目を見ないアートの世界で並大抵の能力では浮かび上げれないのだ。親もチャンスも小遣いもあげたかっただろう。

 しかし、私が父や母と喧嘩したのは実にこの点なのだ。
私は私。親は素人。1銭も要らない代わりに口も挟まないでほしいというのが私の考えだった。
そして雅号を決めた時に、父は「そんなに自分の家の名が嫌いなのか?」と怒った。
絵を描く人生を選んだ私は年頃の娘らしく綺麗にしてなかったし、フレンチの高級料理も食べたいとは思わなかった。それよりは絵の具代や美術の本が買いたかった。
しかし、両親は自分達の考えにそわない娘は可愛くなかった。それでかなり厳しい兵糧ぜめにあった。
それで、本を読んだらすぐ古本屋に絵の具もバイトして買って少しでも売る努力して自分で個展を運営していた。
 私に比べると石原都知事のおぼっちゃまは40歳でもなんと従順でかわいらしい方なのだろう。
そして石原都知事も親の力を発揮して「稀有な才能!」と味方をしていた!

 羨ましいか?
 いいえ、そんなことをされたらアーティストは駄目になる。
 せっかく厳しい他人の目が有るのに、伸び盛りを芽を摘んでいるようなものだ。
 あれだけ聡明そうな都知事も親ばかなのかと驚いた。

 しかし、親の愛情はありがたいね。
 今は2世の時代で文学も俳優も歌舞伎のように2世、3世が楽に継承する時代だ。
 逆も真なりで親に力が無かったらずいぶんハンディが大きいものだ。

☆今日、アマゾンから届いた古本は「お金についてりこうな人、馬鹿な人」と言うようなタイトルな本だ。
中華料理を食べながら、読んだがお金についての教養のある人ない人について具体的に経済のシステムが分かりやすく書いてあった。
 著者は20数億円の借金を作って倒産して、いろいろ勉強してこのような事実がわかったという。

 又、週間誌に経済評論家によるととにかくこのような100年に1度の大不況ではキャッシュを貯めなさいという。理想は収入の1割とかで2割できたらさらに良いと言う。

 私もその本を読んでいて、目から鱗だった。

 本当に自分はなんたる無知か!
とにかく大変厳しい世界状況で帰って夕刊を読んでいたら大阪でそごう本店が別の百貨店に買収。北海道で西武百貨店2店舗が撤退するというのだ。
毎日、毎日、想定外が起こっている。

 解雇される人もどんどん減っていくだろう。
 昨晩のテレビでも元トヨタの下請けで働いていた方がドヤ街の安いアパートに入居する話が出ていた。

☆そして、週間誌には「この大不況は家事力が試される」とあった。
家事をしていると無駄や使い道が見えてくるという。

さあ、掃除を始めよう!

☆今、掃除の一段落なのですが、
探していた家計簿(08年版)が出てきてほっとしました。
とにかく人の出入りがあったのでいろいろ片付けているうちにもとのところに納めるのが大変です。もっともっとゴミ出しと整理をしなくては!