February 10th, 2009

人間の良心と「オレオレ詐欺」!セクハラ!

 うつらうつら見ていたテレビの「オレオレ詐欺」!
20代の大学生の詐欺実行犯の中には「騙された人が馬鹿だ!」というのがあった。又30代後半の住所不定のいわゆる「だし子」と呼ばれる銀行マシーンからお金を降ろす役の人は「頼んだ人の名も住所も知らない。もう、2度としたくない。」と言うのもあった。

 20代にすでに1000億円を越えるという「オレオレ詐欺」の被害者の主に高齢者を嘲る人格しか持ち合わせないのは可愛そうだ。本人はいきがっているが本人が誰よりもかわいそうだと思う。
きっともっと巨大な犯罪が露見されるときにその惨めさに気がつくだろう。

☆小林正観さんや多くの運を良くする本には、貰うお金以上働きなさいというのがある。
感謝の言葉をカウントする技術が宇宙にはあって、ある時に幸運が訪れるとも。

 それは本当だ!

 宇宙には実に正確に行動をチェックする機能がある。
 人間は騙せても宇宙は騙せない。
 
 良くずるい人で他人の労働を横取りしたり手柄を自分のものにする人がいる。
 当人は大抵「上手くやった。」と思うらしい。
 しかし、宇宙はそんな風にはできてない。
 そのずるさ、心の低さに相応しく出来事が起こってくるのだ。

 知らない人は「不運」という言い方をする。
 しかし、いつもズルをして決められた時給をさぼったりしていてそれがちゃんと蓄積されて、きちんと見合う償いをするわけだ。

☆オレオレ詐欺の被害者は老後の蓄えが無くなって不安だという。
 つまり加害者が取ったのはお金だけでなく年寄りの安心まで奪ってしまったのである。
 その被害者達の恨みやつらみを寄せられるのだから加害者は幸福にはなれないであろう

☆人間には良心がある。
 そして欲にかられ必要にかられ他人を騙したりしていると、どうにも人間技では解決できないできごとがやってくる。
人間というのは、当の本人には理由がわかるようになっているらしい。

☆事実か事実でないかはわからないが、若くして自殺した画家がいる。
彼の絵は死後評価されている。しかし、彼は不注意から人を殺した。それは交通事故のような方法であったが、やはり生きていけなくって自殺したと有る情報ではあった。

 暗い絵だった。

 又、狭山事件では犯人とされた被差別部落の青年は冤罪で、その事実を知っていた何人かが自殺したり不思議な死に方をした。自分達を庇う為に罪もない人を死刑(のちに無罪になった)にしたら、やはり人間はいても立ってもいられなくなるようだ。それで死ぬしかなくなったらしい。

☆よく犯人を「絶対。許さない。極刑にしてください。」というのが被害者の身内にいる
 それは誰も責められないだろう。
 しかし、見つからなくても犯人は地獄だと思う。
 人間はそういう風にできている。

☆セクハラ事件
福岡高裁宮崎支部の判事が8日夜、福岡から宮崎に向かう高速バスの中で、
隣で寝ていた女子短大生の下半身を触ったとして、現行犯逮捕されました。

準強制わいせつの現行犯で逮捕されたのは、福岡高裁宮崎支部の判事、一木泰造容疑者(52)です。

警察の調べによりますと、一木容疑者は8日午後9時頃、福岡から宮崎に向かう高速バスの中で、
隣の席で寝ていた19歳の女子短大生のズボンの中に手を入れ、下半身を触った疑いが持たれています。

女子短大生は自ら110番通報し、駆けつけた警察に一木容疑者の身柄を引き渡しました

一木容疑者は調べに対し、「触っていない」と容疑を否認しているということです。
一木容疑者は、福岡県内の自宅から単身赴任先の宮崎に戻る途中でした。

福岡高裁の平田豊事務局長は、「逮捕の情報に驚いている。早急に事実関係の確認に努めたい」
とコメントしています。(09日11:31)

 ☆これもみっともない事件ですね。
 セクハラというのは実に犯人の地位とか学歴に関係ないのですね。
 私も女性ですし、アートというくだけた世界で生きてきたのでセクハラと言うのは日常茶飯事でした。若い時ばかりではないですよ。今でもあります。

 この間も銀座の画廊オーナが体を触ってきたので「触らないでください!」といったら、「普通、触っていただいてありがとうだろう?」と言ってきたので、「70歳以上は駄目です!」と言ったらシュンとしてましたが、男性が思うよりずっと嫌ですよね。

 逆に性の本能のようなものがあるとしたら奥さんや彼女やお付き合いできる人の無い人はずいぶん辛いに違いないかもしれない。まして、若い短大生のお嬢さんはとても魅力的だったでしょう。彼女がこのような嘘をわざわざ言うとは思いませんから、認めて謝罪したほうがすっきりとするでしょう。

 女性に好かれないのは気の毒です。
 それで強姦するのは犯罪です。
 まして中年男性が若い女性にそのようなことをするのは男性が思っているより彼女の心を傷つけるのです。本当に大きな罰があるべきです。

基本は他人の嫌がることはしないということです。

☆自分を戒めることをある年齢になったら日々訓練したい。
 なるべく慎ましく
 なるべく他人優先で
 なるべく心がけて

 大企業が解雇をかつてない量ですることになり、不安が世に満ちてます。
100円ショップやユニクロくらいしか景気のいいところはないらしい。
地方の百貨店があちこち撤退を始めた。
消費者は賢くなり、とことん納得のいくものを探し出した。
質屋さんも値下げしているそうです。
もう、かつての値段では売れないそうです。

 私の住む街でもいつのまにか子供の頃より取っていた蕎麦屋が消え、雑貨店が消え様変わりをしている。恵比寿も代官山ももう消えたお店がいくつもある。

 洒落たものがなくても生きていかれる。
 昨日までの安物のTシャツのボタンをつけてもオリジナルな別物になる。
 
 人間のこうした能力はいつの時代でも生き延びる為に身につけたものであっただろう。

☆若いお嬢さんが泣き寝入りをせずに訴えたのはいい時代です。
 オレオレ詐欺の被害者もどんどんおかしいと思ったら警察でも銀行でも言えばいい。

 悪い人間をのさばらすことは無い。
 皆、真面目に生きてるんだから!
 嫌!
 と声高く言おうと
 今日は決意したのでした!

確定申告をした!

 今日は寒かったけれど晴れていたので、確定申告に出かけた。
タクシーで全書類のファイルの2008年度の日記とプリント・アウトした2008年の収入と支出の紙を持っていた。
 何はともあれ品川税務署は混んでいた。
 2つの会社で働いているのでその定期収入とスタジオを借りてしているアートのワークで複雑を極めるので、いちいち訊ねて書き込んだ。

 隣の人の声が聞こえてくる。
「会社が潰れて給料がでなかったんです。」
とか「壷が売れて。」とか「障害があるので自分の足で歩けないのでタクシーの料金は?」と聴こえてきて煩雑な仕事だと思う。

 ☆何はともあれ2時から1時間半ほどで終わった。
 納めた税金が返って来るそうだ。

 隣の高輪プリンスでパン類を買う。

 いつも税務署の帰りに必ず寄るのはサロン風のギャラリー。
帰り道にあってお茶も出す。今日は暑かったのでアイス・珈琲にする。
1軒隣も画廊で正月の展示会をしていたので荷物をそのままに見に行く。
額屋が来ていていい仕事をするので名刺を頂いた。作品展も小品が楽しい。
よく売れている。
再び、最初の画廊に帰ってきて、百合の形のガラスのスタンドがあったので買った。
そのまま置いて置いて貰う。

地下鉄だと1駅なのだけど、家まで歩いて帰った。1日20分歩くといいようなので。

 ☆1日仕事でどっと疲れる。
 そうこうしている内に5時の鐘が。
 ご飯を炊いて今日は軽く蟹ピラフ。
 買ってきた菓子パンも美味しいので娘もお八つ代わりのよく食べたので夕食は遅めにする。

 ☆なんとなく習慣になったことはたくさんある。
 明日は父の家の掃除。
 今日は自宅の掃除。

 そうね。平凡な1日だけど額屋さんに会えたし、税金も帰ってくるそうなので出かけて良かったかな?とにかく高いスタジオ代が「働けど働けどになっているのです。」