February 22nd, 2009

ホームレス理解教育!

 昨晩、今月の「ビッグ・イッシュー」を読んでいたら小学校などでホームレスさんの話を聞いたり、社会構造の仕組みで彼らが必ずしも怠け者でも働かないわ毛でもないことを教えてるという。
 そういえば、明治学院では「ビッグ・イッシュー」を売るような試みのある学部があると看板にあった。
 とにかく命に係わる過酷な仕事や24時間労働をさせると知ると、仕事を辞めた人達を軽視してはいけないと思う。

 まだ、冬の寒い晩が続く。

☆これからの時代はひとりがちの時代でなく、皆が同じように自己実現をして満たされる時代になると思う。誰かの利益の為に誰かを食い物にしてはいけないのだ!

 今、起きている問題はそこに繋がる。
 来週号は「オバマ大統領」の表紙だそうだ。
 楽しみ!

 さあ、古河市で映画館が無い町なので自主企画で映画「母べえ」が10時から始まるのでおでかけします!

明日に向って!

 古河市の市庁館までは駅から結構ありました。おかげさまでいい運動に!

昭和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国情は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法の厳罰化に伴い同法違反の思想犯として投獄される。残された三人はそれでも父を信じ、そして彼女らの家を温かい目で見つめる人々が去来するのだった。

野上照代「父へのレクイエム」が原作だが、実際の野上家をモデルにしてはいるが、父が獄死するのはフィクションである。

* 野上佳代:吉永小百合
 それから大宮まで戻り新幹線で上田に。別所線にはこんなに楽しい飾りが!1両にいっぱい!

窪島さんの書かれた「鼎と槐多」の中で槐多の死のところの朗読がありました。槐多は宮沢賢治と生誕の年が同じとのことでした。みなさんが「無言館」を良く知っているのに「信濃デッサン館」を知ってないのがとても不満さそうでした。お父様の水上勉さんとやはり似てらっしゃるなあと思いました。

 ちょうど3時に槐多きが始まり、中村敦夫さんや江川紹子さん達の会談がありました。
昨日、読んだばかりの「槐多と鼎」の本と電車の中で読で読んでいた槐多の詩や日記などが新鮮で、まるで槐多に呼ばれたようでした。

 槐多のカレンダーはいつもは300円だそうですが、今日は100円とかのサービス。もう30回目の恒例の集いで沖縄から北海道まで集まっていらっしゃるそうです。300人くらいはいらしゃったのでは?満席でした。
信濃デッサン館のオーナーの窪島さんは「お金が無い。お金が無い。お金が無い。講演料を払わなくてもいい方で日取りの空いてる方に来てもらった。交通費しか出さないので、皆さん著者の本を買ってください。」とおっしゃってました。
 私のとなりの3人のお嬢さんも東京からで1泊するそうです。私は帰ってきましたが、新幹線のお蔭で8時には家に着きました。途中寝ましたけれど!


木枯らし紋次郎さんは今は同志社大学の先生を3年もしているそうです。宗教的な感心や環境問題にも取り組んでられるようでした。

 江川さんはオームの坂本弁護士さんの奥さんの話をされ、あのオームに殺された赤ちゃんが生きていればハンカチ青年やゴルフの遼君と一緒の年齢だと語ってました。

 帰りの電車の中でイラクの本を読みましたけど、本当に被爆した子供や障害のある子供の出産が多いです。経済封鎖も厳しく、何とかならないのかしらと思いました。