March 17th, 2009

月曜日にすること!

 月曜日はいつも始まりって感じです。
昨日、家から出なかっただけでずいぶん体が楽でした。
それで、昨晩書いた個展案内状を郵便ポストに「二十四孝物語」絵本を注文してくださった方達にサインをして宅配便で出荷しました。

 それから、又「ユザワヤ」からの手紙で4月6日までに更新しないと20%引きが無効になるとのことで池上線に乗りました。その前にシングル・ベッドのパットとシーツが西川布団店のですがセールだったので東急に預けていったのです。

 「ユザワヤ」では扇子の形をした入れ物で横にスライスして開く木箱があったので6個ほど買いました。中国風なので間に合えば個展用に可愛い中国の子供の絵を描きたいと思ったからです。
ファイルやCDボックスとティッシュ・ボックスも白木のペインティング用のを買いました。
ライラックのカーテンに合うようにペインティングして野尻湖で使いたいと思ったのです

☆家に帰って娘と夕食を頂くと姑が昨日のおはぎのお礼にとおかきを2袋くれました。それで、新しくできた「二十四孝物語」の絵本と個展の案内状を渡しました。水曜日に撮影があるのでその桜も頼みました(笑)。
 左手はまだ腫れてましたが、骨はくっついたそうです。
 秋には佐賀で気球の撮影とか!
 とにかく、わが家の年寄はできがいいので毎日のようにいろいろな集いに参加して楽しんでます。

☆ホーム・ページビルダーを買ったので製作中です。
意外と手がかかりますが、一応習ったことがあったのでできそうです。

 夜は本屋さんにお出かけして、直木賞と芥川賞を買ってみました。
 う~ん。自分って世間知らずなので社会勉強かな?

☆私の節約はやはり試供品なんかはきちんと使います。
 資生堂の口紅も6色あったので結構使いました。
 後はバーゲン探すのはかなり上手です。今日の西川布団店のシーツもマットは2000円ちょっとで1点しかなかった。そろそろ新品に換えてもと思ったからです。

☆昨晩読んだ「ベールの彼方」の本は素敵でした。
地上では貧しい名もない靴屋さんが貧乏なのに他人のために骨折って、そのために自分の睡眠を少なくして働いていたような人が死後の天国で実に評価されているそうです。
 そして、死後の世界には悪はなくて、悪に見えても善にむかうための必要な悪で誰も罰せられることはなく自分で自分を罰するとのことです。

 天界は大きな浄化意識があって地上にふさわしい人を探し、天使達が導いて下さるそうです。

 何だか感じている事と同じでした。

☆さあ、目的ができたので中国語がんばろうっと!
 矢張り始まりの日でした。


 

「年よりはだまっとれ」米谷ふみ子を読む!

米谷ふみ子
1930年生まれ、作家・画家。
1960年渡米、作家ジョシュ・グリーンフィールドと結婚し、2児の母となる。
1985年「遠来の客」で文学界新人賞。「過ぎ越しの祭り」で新潮新人賞。第94回芥川賞など。
一人の息子さんは障害をお持ちで彼女はユダヤ社会を親戚に持ったり障害者への対応でとても差別に敏感だ。
彼女の今回の最後の章にはアメリカにおいてのオバマ大統領の大統領選での闘いが出てくる。特に「アメリカ国民の半分はオバマの肌の色のことなどどうでもいいのだ。それよりイラク戦争やひと握りの金持ちが国の富を独占して国民が多く貧しいことを何とかしてくれと言う気持ちのほうが大きいのだ。」とあり、涙がこぼれてきた。

 苦しんで見えてくるものがある。テレビのお笑いタレントたちのオバマ支持がずいぶん力になったそうだ。

 この方の本は多く読んでいる私だが、彼女は強いからこれだけ多くの試練を担ったのだろうと思われるほど厳しい人生だ。

 彼女は日本の今の危うい居場所に黙っていてはいけないというのだ。
 彼女の記載したオバマメッセージは実に具体的に人種差別の感情が人間に巣食っているか迫られて、何か本当に天の上から指示を受けてるようだ。そしてミッシェル夫人はさらに凄いとも言う。

 今もテレビを見て、新聞を読んでいると公的な旅行で1泊5万円を受け取った知事とか国民の税金で購入された土地が安価で売られていたとか、情けない話ばかりだ。

☆私の北京旅行は当たり前ですが、自腹です。そして多少の寄付もするんだと思います。
 
 私は生きるのに一杯で問題意識の無い人を責める気持ちは毛頭ないです。
 しかし、どの奉仕の世界でも売名行為や権利主張が先にあって「?」と言うことは多いですね。
 縄張り意識があって他人を入れない奉仕も多いし、寄付でも不透明なものが多いです。
 昨年、山谷に送ったお米とお茶は礼状が来ましたが、「吉野家」の30人分チケットに関しては何の返事もあり ませんでした。金額にしたらこちらのほうが大きいかもです。

☆昨晩はもう1冊読みました。
 かなりくだけた「素晴らしき、この人生」はるな愛 講談社刊です。
 途中、ちょっと苦しくなりましたが、読み終わってなんだが人生というものが見えてきた感じです。

 彼女は今36歳のニューハーフです。
 テレビでよく出てますね。

 彼女のこの本を読んで、この間亡くなられた飯島愛さんの話を聞いて芸能界と言うところは大変なところだと思いました。彼女は子供の頃から歌手になりたくてレッスンも受けていたのですが、テレビに出れるという話でレッスンを受けていた時に年寄りの男の先生からレイプされます。ホモだったようです。「このくらいのことを耐えられなければ芸能界では生きていけない。」といわれ我慢をしてましたが、両親に打ち明けて「行かなくてもいい。」といわれたそうです。少年の小学校の頃。
 貧しくて借金取りもくる様な生活でも彼女は随分健全に両親の幸福を取り持つ。やがてテレビに出るようになると中学で壮絶ないじめにあう。居場所を求めてニューハーフの店で働き、女として恋人と幸せな生活も得る。

 やがて体も女性になる手術もする。相手の両親の思いを汲み取り、好きな人とわかれる
占い師に東京に出て言った方がいいと言われ出て行くが、売れっ子のニューハーフとして大阪では何百万もくれるようなお客がたくさんいて贅沢三昧だったという。恋人は占い師から「金づるとしか見られてない。」といわれ、実際1000万円貸して店舗を出させてあげたのに最初の数万円しか帰って来なかった。また泥棒に入られ3千万相当のものを盗まれたが、占い師は「それは稼いだお金で無いから身につかなかった。」といわれ反省して、東京へは最も安い賃金のバスで上京した。

 タレント事務所で数箇所働くが仕事がない。占い師から店を持つように言われ50万円でちいさなバーを経営。
客が来ないので反省して、虚栄を張らず素のままで対応すると客も入り、仕事もよくなったがマネージャーに騙されたり、写真集も話と違ったりの体験をする。占い師から「今が人生のピーク」と言われ業界のコンクールで優勝すると思っていたが、別の方から幸運が訪れ今日の成功になる。

 両親は離婚したが、それぞれ幸福になりテレビで父親と温泉旅行の話で「一緒に息子とお酒を飲みたかった。」という親の声を聞きわだかまりが消えた。

 ☆終わり良ければすべてよしと言うことなのでしょう。
 この占い師には会いに行きたくなってしまいますよね。
 そして、大局を見てあぶく銭がなくなることを言うあたりは凄いですね。

 彼女のお母さんも息子が女性になるのを受け入れるのには苦しんだようです。しかし、夫から前歯を数本折る様な暴力を受けて家出をして好きな人と一緒にいる母は、彼女にピンクのパジャマを用意してくれたそうです。

 壮絶ないじめには自殺を考えたこともあったようです。
 
☆人間は上等になるのには苦しみが本当に必要ですね。
 そして、はるな愛さんは見事に周囲を幸福にしたのですから、心の中心がとても美しいのだと思います。
 明るくて、ちょっとユーモアが有るので好かれるのでしょう。
 彼女の本に書いてありましたが、ニューハーフで可愛い人は少ないのだそうです。おっさん風とか気持ち悪いタイプが多いので、彼女は収入が無くて持っていたバーキン8個を売って食いつないでいたそうですが、エステなどには惜しまなかったそうです。成功するべくして成功したのでしょう。

☆今日の課題は自宅とプチ・スタジオの大掃除です。
娘が夕食は要らないというので本格的にします。

 はるな愛ちゃんの本を読むと、私って女として磨かなさすぎという反省をしてます。
 それと売れなかったときの心境が反省のきっかけとなったというので、彼女は頭がいいのだと思いました。
 どんな時代でも花を咲かせる人は偉いと思うのですが。

世の中には考えられない悪人がいる!

<詐欺容疑>「雇う」とだまし40万円詐取、元自衛隊員逮捕

3月16日23時57分配信 毎日新聞

 トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)で派遣社員として働いていた男性(21)に「社員として雇う」とうそをつき、計40万円をだまし取ったとして、県警飯塚署は16日、住所不定、元自衛隊員の無職、桑野孝行容疑者(37)を詐欺容疑で緊急逮捕した。容疑を認めているという。男性は40万円を借金したうえ、退職届けを既に出したと訴えているという。同署は30歳と35歳の元派遣社員2人からも、桑野容疑者の就職話で計152万円を払ったとの相談を受けており、更に追及する。

 逮捕容疑は今月、同県飯塚市の男性に運送会社社長と偽って「うちで雇う。トヨタを辞める代わりに2000万円払う。知り合いの司法書士に頼めば税金を払わずにすむので、その手数料50万円を先に払ってほしい」などと言い、今月9、11両日で計40万円をだまし取った、とされる。

 同署によると、男性は9日に飯塚市内の消費者金融のATMで限度額いっぱいの30万円を借り、その場で桑野容疑者に手渡した。その後、退職届けを出したが、容疑者から「もう少し必要」と言われ、11日に別の消費者金融のATMで10万円を借りて渡したという。

 一方、トヨタ九州の雇い止めで昨年8月に失業していた元派遣社員で、桑野容疑者の自衛隊時代の後輩(35)が昨年12月、容疑者からの電話で知人を紹介するよう頼まれたことも、後輩が同署に相談したことで判明。後輩は被害男性と、元派遣社員の男性(30)の2人を紹介したという。

 後輩も同様の手口で誘われ、約150万円を桑野容疑者に払い、3人目の男性は2万円を支払ったと話しているという。【井上元宏】