March 18th, 2009

「ポトスライムの舟」を読む!

津村 記久子(つむら きくこ、1978年1月23日[2] - )は、日本の小説家。大阪府出身。大阪府立今宮高等学校、大谷大学文学部国際文化学科卒業。『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞受賞。「ポトスライムの舟」で第140回(2008年下半期)芥川賞受賞。



日中は土木関係のコンサルティング会社に勤務し、帰宅後に一眠りした後、深夜から未明にかけて執筆活動に取り組んでいる。9歳の時に両親が離婚。大学を卒業して初めて勤めた会社では、上司のいじめを苦にして9ヶ月で退社した経験をもつ[3]。好きな作家としてカート・ヴォネガットとギルバート・ケイス・チェスタートンを挙げている[4]。

経歴 [編集]

幼少時には児童書をまねて文章を書いていたが、中学生のころからは音楽に親しむようになって執筆活動を中断。大学入学後に再び読書に目覚め、大学3年から本格的に小説を書き始める[1]。2005年に「津村記久生」名義で投稿した「マンイーター」(単行本化にあたり「君は永遠にそいつらより若い」に改題)で第21回太宰治賞を受賞し、小説家デビュー。2008年には「カソウスキの行方」で初めて芥川賞候補(第138回)となり、続く第139回でも「婚礼、葬礼、その他」がノミネートされる。同年、『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞を受賞。2009年、「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞受賞。

☆「ポトスライムの舟」はご自分の体験とかなり近い本ではないだろうか?
タイムリーと言うか、誰でも30前後の頃の女性は迷う。結婚生活も男性も若いので夢に描いたような内容ではなく離婚するにも若さの残っている年齢だ。
「ポトスライム」は植物で船は主人公が1年で工場で得る賃金でいける世界一周旅行の旅費と同じだ。そのお金を1年の労働費を貯めて行こうと思う。
津村さんの船は文章を書くことか?
上司のいじめというのもありうる事だが今日のように不況でなくても工場勤めは賃金も少なく鬱鬱とした日だっただろうか?
 
 自分に結果が出ないときは辛いだろう?
 自分の20代と重ねて読んだ。

☆やはり単純な作業や夜のパートタイムの仕事の類は誇りと言うものを持ちにくい。
 私の場合も絵の個展をして、他の仕事注文が来たりし始めた頃だった。
 救われたころだ。

 28歳の頃かな?母親と初めての海外旅行に行った。
 ヨーローパの5都市とニューヨークとサンフランシスコに行っただけなのだけれど、タイトルは「世界一周旅行」だった気がする。
この頃は私は酷く世に絶望していたときで暗い顔をしているが、母はそれで気晴らしを計画したのかも知れなかた。私はあまりの理想と現実のギャップに折り合いをつけれなかったのだ。
 ニューヨークでは三木総理が昨日までとまっていたとか言うホテルに泊まった。ホテルには私宛に手紙が来ていてツアーだったのだが、ジャパン・ソサイティの会長がリンカーンで(キャデラックだったかも)迎えに来てくれて、ニューヨークを母子とも案内してくれた。「易カルタ」の情報が行っていたようだった。パリでも人の紹介で地元に実業家が夕食に招待してくれてモンマリトルの丘で画家の家で自画像をデッサンしてもらった。ちょっと夢みたいな過去。

 でも、あの時はいまだ生きるのが難しく世間との折り合いが危なかったのだ。それでアルバムの写真はただ風景を写してはいるが喜びのようなものが感じられなかった。

☆津村 記久子さんは素敵な人だ。
 とても地道で素直な笑い顔だ。
 今でも派遣やバイトで暮らしている女性達ってきっと彼女の書いた主人公のように不安や耐えの中にいる。それの代弁のような文学。主人公も仲良しさんたちもそれぞれの十字架を背負いながら自立して自分の人生を生きようとしている。
短編で読みやすい。
 等身大の主人公だそうだ。
 良かったね。芥川賞って言う感じである。

☆今日はざっと家の掃除をして、5時頃にやはりプリンタの調子が悪いので新しいプリンタを買ったので古いHPのプリンタのカラーインクの封を開けてないものをビッグ・カメラに買い戻してもらう為にレシートを持って渋谷店に行った。それで4000円ちょっと貰って娘の夕飯の支度をしなくていい日なので「パンの木」に寄った。その前にその向かいのフレンチ雑貨ショップでトイレの掃除具のホーロー仕立てが着いているかどうかチェックした。まだ入荷してないそうで、水切りを買った。コップ等を洗った後に載せてくホーローのもの。インク代でお釣りがありました。

 それから「パンの木」には閉店間際だったのでご挨拶だけにして絵本を置いてくれると要ってくれていたので3冊サイン入りで納めました。

 パンが切れてしまったので文化村の地下でピザパイ2切れに食パン、カスクートなどを買い「たねや」で栗饅頭と湖東散歩と言う干菓子を買った。さきほど見なかった堂島ロールが2本出ていてキャンセルがあったということだった。それで1本買う。
それから8階に行き赤坂更科で「天切り桜蕎麦」というのを頂いた。桜色のお蕎麦は桜の香りと味がして、デザートに桜のアイスクリームと懐かしいウエハースがついていた。店中の蕎麦を食べる江戸っ子の絵が良くていろいろ楽しんで見ていた。ちょっと贅沢でしたが1600円くらいでした。

 家に換えると8時で少し風邪気味なせいか本を読んでそのまま寝てしまった。
そうこうしている内に娘が帰って来て、主人が帰って来て皆で堂島ロールを切ってお茶にした。娘は冷凍庫に入れたプザを2切れだしてオーブンで暖め1切れ私にくれた。


地元を歩いていると沈丁花の花の香りがした。
渋谷で道交う人から素敵な香水の香りがする。
こんな風に他人にプレゼントも出来る香り。
今日は少し体を休めよう。
明日は午前中にプリンタとビーズを色分けしようと思う瓶が10本ほど届く。
何しろ沢山持っているビーズとボタンなので整理をしないと!

そして午後から父の家の掃除。

「十二月の窓辺」を読む!

津村記久子さんの作品。
OLのいじめの経験で会社を辞めた経験の記久子さん。
どこの世界もあうある人間のストレス。

OL経験は無い私だが絵の世界やバイトの体験でも「ええっ!」って言うことは沢山あります。男性からのセクハラやパワハラもあるけれどわけのわから無い女性からの嫌がらせなどもあります。
記久子さんはこうして書けるのだからまだいいのでしょう。精神を病む人も無気力になる人もいるでしょう。
奥さんになってもDVで苦しんでいる人あり、若い女性はストーカーに怖い思いをしている人ありで、なかなか青空の毎日と行かないのが人生のよう。

☆私は午前中に宅配便2箱を受け取り、新しいプリンタの設置の為に自分の部屋を片付けているのだが、古いのはビッグカメラに持っていけば引き取ってくれるそうだ。無料でもありがたい。

 洗濯石鹸が無いので買い物に行かねば!
 今日は父の家の掃除なのだが少し風気味で体が重いので明日にするかもしれない。

 自分の家が片付いてないとなんだか気持ちが悪い。
 それで今日は専念したい。
 主人が金曜日から月曜日まで台湾なので、少し制作ができると思う。

☆人間はなかなか大変だ。
 アメリカでも政府が肩を入れている借金会社が重役達に多額のボーナスを出していたといってオバマ大統領も大変な憤りだった。
 現在はNPOの会社への希望者が多くアメリカでは若者達が働く意義を求めて求職しているようだ。
 食べられれば精神に納得いく仕事のほうが幸せだ。
 そうかと思うと日本の若い求職者が採用しないと爆破するとネットで書き込み。
 切羽詰った悪戯だが見つかれば犯罪に。

 心穏やかに生きたいものだがそうは問屋が降ろさない。
 
 今日は晴れて鳥のさえずりが聴こえる。
 疲れれば寝ればいい。
 
 そんな風にして生きていくしかない。
 洗濯物もクリーニング屋に運ばなければならないし、神様って休ませてくれないといつも思う。