March 19th, 2009

「あなたの知らない貧困」ダイヤモンド社を読む!

 年収200万円以下の人口1032万人
 生活苦で自殺1990年1272人→2007年7318人
 ホームレス1万6018人
 相対的貧困率先進国ワースト4位
 昨年10月~今年3月に失業する非正規労働者15万7806人
 最低賃金水準先進国ワースト4位
 こども7人に1人が貧困
 完全失業者5人に4人は失業給付をもらえない
 ひとり親家庭の貧困率先進国ワースト2位
 生活保護を受けられない困窮者最低600万人

☆ショックです!

 私達は本の少し前までは皆中流だと思っていたんですよね。
それなのに先進国では貧困の国となっていたのです。

☆月に20万円の収入が望まれるとのことです。
 ですから200万円以下と言うのはキツイということです。
 日雇いで働くと住む家が無い場合はいろいろなピンはねで貯金など出来ないそうです。
 そして無理がたたって病弱にもなるし医療も経済的な理由で受けられない場合が多いそうです。

 低収入者は孤独な人が多いそうです。
 自分が解雇されても伴侶や家族の誰かが補うことができれば随分余裕を持って仕事も選べますし技術の為の投資もできますようです。

 やはり低学歴だと収入が少ない例が多いそうです。そして子供達もその連鎖で高学歴を得にくいそうです。

☆やはり企業は解雇すべきでは無いという意見があります。
 弱者を切り捨てると企業がそれだけ弱くなるという説があります。
 障害者を沢山雇用して成功している事業があるそうです。
 手を抜かないし感謝して働きますから企業が健全化していくのでしょうか?

☆お金もちがばら撒くのが一番いいという説もあります。
 ばら撒いた分は税金を免除すればいいのではないかと。
 孤独はいけませんよね。他人でも誰かと一緒に住むと気分の悪い日にも安心があります
 生活保護者同士が1軒やを借りてシェアするような事も行なわれてますが、NPOで貧者を食い物にしているか助けているか分からない法人もあるそうです。

☆優秀な貧しい子には奨学金がもっと子供の頃からあってもいいですよね。
 でも公平であってほしいと思います。

☆ひとり親の生活は厳しいそうです。特に母子家庭は苦しいそうです。
 これも母子家庭同士、子供を交互に看たりして助け合えるといいですね。
 母子家庭でなくてもいい姑や実家とか友人の応援があるとゆとりがもてます。
 やはり、感謝が大切なのではと思います。

 暴力を振る伴侶や借金苦の暮らしは厳しいですが、上手く行っている方達も努力はしてるはずなんですよね。離婚の前に誰かに相談できるといいなあ。
私も決して有り余る経済資金から始まったわけでないですが、互いの欠点を指摘し合っているうちに少しずつ改善してきた気がします。
未婚の母の道も厳しい。経済力を先に考えることも大切だと思いますが。
それでも、子供達にが不公平は無いことが望ましいと思いますので、いろいろな支援事業があればいいと思います。

☆今日のような世界的な大不況の時は、やはり協力しあうことが国力を上げると思います
 多くのスーパーが値下げを始めました。私も今夜は9時の店じまい寸前に出かけたら随分多くのものが値下げしてましたので助かりました。

 絵本などは子供が大きくなったら回し合いしたらどうでしょう?
 洋服などもいい状態のものは喜んで貰っていただけます。

 私達が子供の頃は遊びと言うものにはあまりお金がかかりませんでした。
石蹴り、おはじき、おてだま、綾取り。今にして思えば結構知育になる遊びだったような
繕って着るのは当たり前で、ご飯など文句を言わずに出されたものは全部食べたものですが。

☆アメリカのカルファニアの大学を出た25,6歳の青年が40箇所に就職を請願して全部断わられて、1州に1週間ずつその州らしいアルバイトをして食べていく試みをしたそうです。
そうしたら、職業を選ばなければ仕事はあることを発見したそうです。又、彼のことを報道した新聞やテレビを見た人から就職を受け入れる申し出が殺到したそうです。同じ州に住んでるリストラされた歯医者さんが応募をして時給4000円で仕事にありつけた例もあり全米に希望を与えているとか。彼は半分の州を終えたところですが、全部の州を回ったら本を書いていろいろな人に勇気や希望を与えたいそうです。

 その辺はアメリカ的ですね。

 先ずは健康が大事!
 そしていつでも収入を得れる特技があるといいですね。