April 1st, 2009

親孝行って御褒美があるのよね!

 今日は忙しかったです。

☆午前中は琴の先生から借りたアニメを幾度も見てました。
 少数民族の伝説や、動物との自然な交流や、大切な火を手に入れるために犠牲になった青年の話などとても綺麗な話ばかりです。
風景の絵も桂林や天門で見た川や山を思い出して、この国独特のゆったりとした自然美に心奪われるばかりです。中国語と日本語があるのですが、なかなか中国語だと聞き取れません。

 まず町会費の請求書が来ていたので支払いです。
 
 北京の五月十八日からの案内と書類請求が来ました。近いので安いと思いましたが10万円くらいで安堵です。中国の一人っ子政策のことを論議したり、孤児院や障害者施設にいくそうです。
最後の故宮や毛沢東広場見学は1昨年行ったので、自由に絵を見に行きたいので添乗員と交渉しなくては!

 さらに中国の婦人達との友情会が多いようなので中国語をちゃんとしなくては!
パスポートの写真などコピーしました。
 それからベルリッツの4月の集中割引レッスンのお誘いが主人の携帯に転送されてご機嫌斜めだったので出かけました。

☆ベルリッツでは契約中に、前にお世話になった先生が顔を出してくれたので「二十四孝物語」を出して「お貸しときます。又、授業でおあいできますから。」と渡しました。
集中ですから1日5時間で10日間です。今のところ週に3度で用事のあるときは変更します。

 かなり遅れてしまったのですが、目黒から目黒線で父の家に行きました。
父は夕食中で片付けてから、この間のお茶屋さんで買った中国のおやつをつくりました。生姜味で体にもいいと思ったのです。今日、私は駅で「紅楼夢、金瓶梅」などの入った文庫本を買ったのですが、父は魯迅の「阿Q正伝」と「狂人日記」をくれました。昔、読みましたができるだけ中国の常識を身につけたいと思います。
 足がまだ痛いので雑巾がけで立つ時が辛かったです。
 今日は遅かったので、もう弟は帰ったのでゆっくりと歩いて駅に行きました。

 娘が友人の引越しの手伝いで夕飯を食べないので、何か温かいものを頂こうと探してみました。駅の裏側に行くと、新しくできたかなり大きなコーヒー屋さんがありました。
誰もいなかったので読書もできるし、ケーキも売っていたので3個先に確保して「フレンチ・リゾット」と珈琲を!
富士山の絵があったので、話かけるとお客様の絵を飾っているとのこと。他の絵は体の弱かったお父様が残した200枚の絵を少しづつ飾ることにしたそうです。素人で旅行や美術館に行く体力がなかったそうです。優しく繊細な人柄が忍ばれます。
 バッグの中に終わってしまった「二十四孝物語」の案内状を見せると、絵本をおきます絵も飾りたいとのことでした。
 
 今まで経理の仕事をして、これからは自由に自分の好きなことをしたいと喫茶店を始めたばかりで、厚木から通っているそうです。自分のお店で随分広いし奥でコックさんやウエイターさんもいて、なかなか仕事を運営していくのは大変なのでしょうと思いました。
でも、この7時頃に帰らない私はしかも駅の反対方向で夕食を食べるのは不思議なのです
なんだか、いつもの有能な天使が働いている気がしました。

☆絵を喫茶店で見てもらうことにこの頃意義を見出してます。
画廊もいいでしょうけれど、ひとりでお茶をすする時に、意外と壁が気になるのですよね
心のふれあいがあるかもしれません。

 それに、父の家の近くなので家から散歩でこれそうです。「二十四孝物語」をおいてあったら喜ぶだろうな。
 彼女も生きてる間に、お父様の絵などに感心がなくて死後残された200枚の絵を見て、ちょっと罪悪感を感じたそうです。

 でも、こんなにたくさん飾ってあって、お父様の魂は喜んでいるでしょう。そして、絵を通して父と娘の対話がたくさんあるでしょう。
メリー・ゴーランドなども飾ってって、やはり珈琲を飲むお店の優しさが伝わってきます