April 3rd, 2009

天使の働く日!

 昨晩は、高坂和導と言う人の本がスペイン語になってメキシコで出版されたと小林正観さんの本で知っていたのですが、「水の結晶」の江本勝さんが応援しているという情報が入って、感慨無量のものがありました。もう高坂氏は若くして50代前半で亡くなられているのですが、浄化塾のパリ移転にもついてきた人だったのでいろんなことを思い出しました。「竹内文献」の本をいっぱい出版され、太古に日本が世界の中心だったという思想を持たれていた方でした。

 今朝はぐっずりと眠り、なんと起きたのが10時半です。急いで支度やご飯を済ませて、家から出たのですがどうしても間に合いそうもありません。11時半から目黒で中国語レッスンが始まるのです。仕方が無いと歩きかけたところ、前の車が止まり、お隣の奥様が「どこまで行くの?乗せてあげる。」と目黒駅まで乗せてくれたので、着いたときには軽い間食を買う時間の余裕もありました。お隣は国際的な建築家で、ちょうど絵本「二十四孝物語」を持っていたので奥様にお礼に渡しました。お孫さんの声も良く聞こえますから、読んでくださいね。

 目黒の中国語レッスンに着くと新しい台湾の先生。彼は真面目で教え方も上手い。それにしても新しい教科書は大変難しいのです。又、連絡がしてなかったようで新しい教科書の予備が無く、オフィスにコピーを頼んだのでした。
しかし、語彙も用法も高度なのですが、勉学の張り合いもあります。5時間を5分休みで続けて結構充実した感じです。
俳優さんも結構勉強されているようで、押切萌ちゃんはフランス語だとか歌手の方は中国語とかいろいろ聞きました。やはり、いつも準備してないと幸運がきてもキャッチできませんよね。

☆次は有楽町の「東京アートフェスタ2009」に行きました。国際的なフェスタとかでいろいろな国の画廊や日本の画廊がお店を出してました。最近知り合った方が作品を出されているので行きました。今年で終わるかもしれないという5年目のアート・フェスタはどこか淋しくあまり新しい作品も無かった感じです。
 香港の画廊や台北の画廊や中国にもお店を持っている画廊とお話しました。
 どこも厳しい経済事情で維持をするのが大変とのことでした。

 それからメールの入っていた韓国のキリスト教の布教のために絵を描いているという作品を見に、銀座2丁目の画廊に寄りました。作家はいなかったですが、個展とグループ展をするためにわざわざ韓国から来ているようです。韓国も現代美術が盛んなところのようです。

 夕食とデザートの支度をしてもう1度、有楽町に戻りました。
「ビッグ・イッシュー」を2冊買いました。
帰りに電車の中で読んでると、雨宮処リンさんの記事に「堂々と間違えろ」と言う記事があり、AKIRAさんの「COTTON100%」と本の紹介がされてました。10年前にAKIRAさんと知り合ったそうだ。

 ☆AKIRAさんて今年の夏の8月11日の「蚊帳教会」にライブしてくれるんですよ。
今はフィリピンにいるようですが、社会の底辺をしっかり逞しく生きて弱い者や虐げられている者の美しさを高らかに歌う、歌手であり画家であり、作家でもある。
 「ビッグ・イッシュー」の世界はフェア・トレードや貧困や差別をなくすための運動でいっぱいで私の生き方とAKIRAさんの生き方は近いところにあるなと思いました。

 それから「東京アート・フェスタ2009」の若者パートに行き、作品を見て電車に乗りました。
 そのころ8時ころでした。

 銀座の街もどこか日常的に静かで、淋しい行きかう人も自分のことでいっぱいのようであるけれど、私は「ビッグ・イッシュー」を買った時に覗いていたおばさんにも薦めた。
ちいさなできる程度のいいことを日々する。


 帰って来て夕飯を食べて「ビッグ・イッシュー」を読んでいると、たまたま今日買った2冊は続きで「生きのびる」ための対談が載っていた。自殺者を減らすにはもっと愚痴を言っていいのだという。「はっ。」とさせられた。
それは、周囲が自殺してから「知らなかった。そんなに困っているとは。」というからだという。
そして自殺の原因も4つくらい普通あるそうだ。仲間がいないとか職業がないとか。

「若者が社会的弱者に転落する」宮永みち子著
 
 職業のひとつの不利 1. 職歴がないこと。
           2. 終身雇用や年功序列の終焉
           3. 社会保障制度
           4. 若者自身の問題
生きる支援へ   清水康之  NPO法人ライフリング代表
         上田紀行  文化人類学者
         が自殺対策から生きる支援へと具体策を出している。

       〇仕事、 金に恵まれる。

       〇希望
        私のかけがえの無さ
        ふだんの人と人との会話やつながり

       〇さまざまなNPOの活動
        国や自治体の福祉、医療などの施策
        
       〇友人や家族への信頼感
        何があっても見捨てない社会への信頼感

                 ドライビング・ホース  作図:上田紀行

       人はトータルな存在でひとつの自殺に4つの原因があるとのこと。

☆なるほどと思いました。
☆今日の請求書はこれです。

 野尻湖コテージの建設費が増えました!
 給水引込みが敷地内にあるという前提(台帳にも記載有り)で
雪解けを待って調べましたが、引込み管が無いとの事です。
長電建設で管理事務所に確認したところ
引込み管はありませんとの回答を受けました。
別途で給水引込み工事が発生致します。
工事費…¥430,500(長電建設の見積り、税込み)

 予定外の出費と言うものは随分あるもので驚いてますが、一生懸命働いてお金を作ることにしましょう。明日は本を置いてくれるところに本を持っていきましょう。