May 5th, 2009

夢はみんなの幸せ!

 連休前に野尻湖の建設現場写真を送ってきた。




 来週の日曜日と月曜日はお出かけして現場に立ち会う予定です。
 月曜日の10日は山梨県の個人ミュージアムで伊東直昭さんの個展を見ます。

 ●シンプレクサス工房からコメント

本年度ギャラリー・シンプレクサス企画展は気体分子ギャラリー主催による新進気鋭作家:伊東直昭の個展で始まります。今回は上記ギャラリー・キュレーターである彦坂尚嘉の発案により工房の日常活動に割込む形で作品を展示、異色作家の作品コンセプトを浮き彫りにすることになりました。これらの作品群/展示風景はネットでも広く公開される予定ですが、会場を訪問され作品と直接対話されることの重要性は言うまでもありません。皆様のご来訪を心からお待ち申し上げます。



● 会期:

5月1日(金)~5月14日(木)於;ギャラリー・シンプレクサス ネットギャラリー



●主催:気体分子ギャラリー

http://hiko.hiho.jp/

E-mail:hiko@ja2.so-net.ne.jp


●後援:シンプレクサス工房:〒400-0102 山梨県甲斐市団子新居1525番地

http://www.symplexus.jp

E-mail:hshida@symplexus.jp

☆彦坂尚嘉さんのブログで沢山の作品が見れます。

☆さて、連休はありがたい。
 どこにも行かない予定だが、日頃目の届かなかった細部の掃除が出来ます。

 そして、本なども喜んで貰ってくれるところの有ることを知り片付けの良い機会となりました。
 本も買っても、どうしても数ページしか読めない本があります。縁としか思えません。
 そんな本が相応しいところに落ち着いて喜んで読まれることを祈ります。

☆野尻湖の現場写真を見ると、やはり冬に雪がつもるところなので床上げと言う感じでどの家も建てられてますが、1年中住まわれている方は10数軒です。私も絵を描くためには秋も冬も春も使えるように暖房設備を整えました。
 
 山梨のシンブレスサス工房さんも松林の中の素敵なコテージに施設ギャラリーをおつくりになりました。今はそういう自立型のアーティストが大変多い。オーナーが学者さんでアートもなさるけれどアートで食べてられると言う方ではないです。だから自由な発想ができたのかもしれません。

 伊東さんの作品も弱者が生きるための毒とかいうなかなか意味ある作風の美しいアートです。
地元の方が見にこられるそうですが、東京でも「深川いっぷく」で見ることができるそうです。
ネットでも見れます。若い世代のアーティストさんの応援も大切な仕事ですよね。

 現代のアート・ビジネスはきわものが主流をなしてます。
 セックスやある種の変態的なアート。
 アメリカでも今までに無い材料で驚きとショックがあれば(サプライズ&ショック)個展を企画したいと美術館のキューレーターが言ってましたが、どこか違うような気がしてます。
こわものでは後生に残るまで持つかと言う感じです。ゴッホやきわものではないですよね。
もっとほとばしる愛情のようなものがありますよね。

 野尻湖には5月11日に行きたいですが、時間を調整して納めそこなった「コノハナサクヤヒメ物語」を戸隠神社に奉納します。よろしかったらご一緒にどうぞです。たいへん霊的にも恵まれたところです。前の晩に長野に宿泊する予定なので長野駅に待ち合わせになりますが。

☆長野県はいいところですよ。
 善光寺は今年は特別に見られるものがあるそうです。
 林檎の産地で竹かごを編んだり、そばをいったりで良寛さんや一茶や北斎なども足跡を残して文化の香りを残している。

 われときて 遊べや 親のないすずめ

 やさしいですよね。
 良寛さんも権威とは無縁で美しい書を残された

 北斎もかなり権力に闘っていた強い画家で支援した方が小布施にいた。
 みなでほんものを護ったのよね。

☆やはり
 皆が幸福でないとね。
 何億や何十億で売り買いされているアーティストさんの背景には屍が積まれている。

 その復讐のようにキラキラ輝くような車や家の産業が破綻している。
 
 これから本をまとめて、ブラジルの解雇された家の子供達のために本を送ります。
 自分はそれぞれ必要なものではありますが、持ち物が多いなあと昨日片付けながら思ってました。もう少しスリムにならなければ!