May 25th, 2009

夢は神山!

 今日は野尻コテージの支払い第3次とプチ・スタジオの家賃の支払いに行った。
他に今週中に水道を引いた料金が50万円余り支払う予定です。

 さて、どう節約、どう収入をあげましょう?

☆チェルノブイリ通信がきた。
 こちらは正会員25名、賛助会員2408名で繰越の予算が662万961円。
 8人の医療団を300万円の援助金で送っているらしい。
 他に「のぞみ21」という被爆者の作る工房での作品を売ったり、有機栽培のコーヒーや紅茶なども売っている。
 今年の夏はここに献金しようかな。

☆今日の新聞に虐待児童の里親制度のことが書いてあった。
 養子縁組せずに教育するだけでもいいようで、援助金も1人につき20万円でゆったりとスタッフも雇えるようだ。

 ホームレスさんから生活保護を取り上げて宿泊と食費で9万円を取り上げている民間の業者の話が出ていた。政府の規制がほしいようだ。

☆中央大学の教授殺人の元卒業生のことをテレビで報道していた。
 彼はコンピューターのブラインドタップでまれなる速さだった。
 理工学部を出て決して能力がなくはないのに、人間関係がうまくはなかった。
 それで、就職をしても幾度か止めて、バイト生活になった。
 プライドもあり、本当の自分はこんなレベルではないと思っていた。
 書類を求めて、幾度か大学に通いお世話になった教授にも相談をしたが、彼は納得できないものを感じていた。

☆「婦人公論」に、女性はなかなか自分をほめてもらう機会や評価されることがないと不幸感を感じるとある。男性も誰かが認め、応援してあげる必要があったのだろう。

 それで、誉めあうことや自分評価を高くして、明日が楽しみな人生が幸福というらしい

☆☆☆
 私も反省をするが、やはり他人のことはできるだけ高く評価すべきだろう。
 誰でも美人、誰でも秀才、誰でも可能性のある素敵な人なのだ。
 たとえ、年齢に応じた体の痛みがあっても、しみや白髪があっても楽しく暮らすことはできる。
 他人をくさしたり、他人を傷つけることは相当罪なのだろう。

 青年は決して感じのよい写真移りの良い青年ではなかった。
 調子の良いひょうきんものやルックスのいい若者が得をするのも事実だ。
 教授は育ちが良くて、なかなかのイケ面である。どこか彼に対する憎悪をもたらすものを持っていたかもしれない。

 バイト生活だからといって落ちこぼれではない。
 そして、留学や倍の努力で特殊の能力を身に着ければ、敗者復活もありえただろう。
 この大不況の時代に彼と同じ境遇のものは五万といるだろう。

 私の場合も見方を変えれば彼と一緒だった。
 就職はしなかったし、何の保証もなかった。
 底辺を生きたが、かなり主体的であったせいか劣等感よりも「ここまでできる。」という誇りのようなものがあった。アートだったので個展をがんばり、それなりに評価された

 そうだ。
 大学の同級生が突然、家に尋ねてきて「どうぞ、おあがりなさい。」と薦めたがいきなり殴る蹴るをはじめた。女性ですよ。そのときはわからなかったが、今はわかる。
彼女は田舎(東京に比べれば)に嫁いだ。新幹線で出てくるのもかなり距離がある。
本当は仕事でも活躍したかったのかもしれない。
私は彼女からのいじめはかなり前から受けていた。
彼女は美人だと思うが、大学中に目のふたえまぶたの整形をした。いつもいじめられていた私はこれで、彼女が意地悪をしなくなればと歓迎したものだ。
それからも、赤坂のデザイン事務所に勤めた彼女は、私を呼び出して感情的ないじめをしたものだった。彼女はデザイン事務所にも必ず1時間後れて行った。それは結婚式のスピーチで会社の人が言っていた。
 暴行以降、私は付き合いを止めた。
 彼女のいるところには顔を出さないことにした。
 彼女は私が離婚していると言いふらしたが、事実ではない。
 言わせておいているが、感情的な人間っているものだ。
 理由は本能的なものでしか考えられない。

 中央大の教授も彼のそんな憎悪の的だったような気がする。
 元学生のなりたかった理想の生き方があったのかもしれない。

☆婦人公論の読者の寄稿欄で、読者が「本当は独身でキャリア・ウーマンになりたかった。しかし、挫折して、主婦となった。姑も優しいし、こどもにも恵まれた。テレビや雑誌で『仕事も家庭も両立して充実の人生です。』というのを見ると、怒りがこみ上げてくる。」という投稿があり、考えさせられた。

 そんな人っている?
 女優さんだって育児では失敗するし、聡明な方だって呆けるかもしれない。
 とにかく人生は長いのだ。

 私だって家事は不得意、育児だってほめられたものではない。
 アートだって、もう少し時間があったらとおもいますよ。

 町に出れば美人も見るでしょう。
 学歴もキャリアも適わない人ばかりだ。

 でも、結構楽しく生きてます。
 比べる必要もないし、割と下座行が好きだから別にほめられなくてもいいしね。

☆青年よ。
 不遇に負けるな。
 誰かに勝たしてやっていると思うことだ。
 バイトでも人生が見える。
 ほとんどの人は目に見えなく評価されない仕事を甘んじていきている。
 しかし、それも尊い人生だ。
 地位あって崩れる場合も、人気があって誘惑におぼれるタレントもたくさんいるではないか。
 人生は長くて、そんなに簡単に答えは出ない。
 でも、晩年見る夕焼けの美しさはきちんと生きていれば見えるわかるはずだ。
 61歳より。