August 15th, 2009

預けてあった荷物を取りに!銀座へ!

 お盆休みで家族がみないるのでお昼はそうめんをいただきました。少し太めの損保の糸と更科の汁です。

 1時ころには家を出て、少し西銀座デパートのブティックをひやかして2時にはオフィスに着きました。今日は会社は休みですが、管理人の方がいるので鍵を開けてもらいました。ずいぶん額が多いのと「天使のバスケット」がたくさん入っている大きなトランクがありました。本などもあるのです。
不景気なので店舗を売るかもしれないそうで、今のうちに荷物を運んでおこうと思ったのでした。

 3時きっかりに「ヤマト引越しセンター」が3人できました。女性の方もいました。トランクや本は運べなかったのですが、軽いので自分で運べます。
それで、本と百人一首はまだ預かってもらうことにしました。

 自宅にトランクなどは運んだのでタクシーを使いました。母が倒れたときからずっと預かってもらっていたので5年くらいになるでしょう。

☆自宅には主人と娘がいて夕飯を楽しみにしてるので、すぐ荷物を出してスーパーまで行きました。野菜中心のしゃぶしゃぶと季節のフルーツです。無花果、梨、みかんなど。
冷しゃぶしゃぶですが、結構満腹です。

「オーラーの泉」を途中から見ました。北海道の富良野に住んでいる作家が「英霊」の演劇を発表したそうで、英霊たちは今の日本を見て嘆いているそうです。自分たちはこんな日本にするために命を捨てたのではない。

 便利になりすぎて人間が怠け者になったという批判もありました。

☆山の暮らしの不便さは人間がおろそかにしていた生の人間の能力を引き出す感じです。天気しだいで冬は家から1週間ほど出れなくなるそうです。
人間がだんだん雑になってきました。

 自分の「バスケット」を編むような手のかかることを急がずにやりたいと思います。
時間泥棒の「モモ」の本を神山で読んでいて、エルデという作家の教養や人生観はずいぶん深いと思いました。
彼の子供のころの絵には「ノアの箱舟」もありました。父親はシュールレアリスムの画家だったそうで。エルデの絵や文学もその影響が出ていると思いました。神山で本を読んでいると普遍的なことや宇宙の秘密のことがよ~くわかってくるのです。
 それに比べると東京は情報がありすぎて、忙しく追われている感じです。

 本が好きなので偏ってますが、プライベート・ライブラリーの部屋があります。早速に地元のTさんが1冊借りてます。「波山」という陶芸作家の本です。とても清らかなものを感じたそうです。

 この間、見ていたのですが、5歳と10歳はかくれんぼしてました。それで、いろんなところから顔を出すのでした。1つの家の中でそれぞれが作る世界が交差していて調和していたのでした。

☆今日、テレビで障害ある人のアートを見せてました。現代美術でとても洗練されていてMOMAに買い上げられた作品もあるそうです。彼らは自分のアートにしか興味がないのです。ひとつの大きな部屋で織物や粘土陶芸や絵をやっているのですが、神山のやりたいこととダブりました。
好きなことをやればいい。そして幸せタイムを増やすこと。


終戦記念日&聖母の被昇天の祝日