August 26th, 2009

美しい湖!

 高田から帰ってきても、時間があったので野尻湖の遊覧船に乗ってみました。いつも留守の裏の家に引越しの挨拶の品物をわざわざ東京から持ってきたのですが、タイミングが悪く渡せないのでうろうろしながら時間つぶしをする必要があったのでした。

    

芙蓉湖ともいうのですのよね。芦ノ湖や中禅寺湖とほぼ同じ大きさでした。
サレジオ会の修道会や外人別荘があってエキゾチックでした。
船着き場まで歩いて20分くらいだったでしょうか。天気のいい日でひんやりとした風と30分ほどの見る見る移り行く湖畔の風景がよかったです。
帰りには日が暮れてそれもまたよかったです。

 朝からでかけたのに妙な興奮があって疲れません。お蕎麦でも食べたいと思いましたが、もう帰りは真っ暗でしょうからやめて、自宅でご飯を炊いて野菜カレーをかけていただきました。

 75周年の本を読むとなかなか立派な神父さまです。
イタリアからの寄贈のステンドグラスなども信者でない方にも気軽に実に来てくださいと呼びかけて手話の稽古なども集会で盛んのようです。御ミサも手話も入ってました。

村起し!

 24日
 午前中はベッド・メーキングのために布団を新しく下ろしたので、その袋に蚊帳をたたんで入れました。この葉など落ちて自然の匂いがします。
そして、長野までアイロンとアイロン台を買いにいきました。東急の地下でクロワッサンなどのパンを買ったりグリーン・サラダの支度もしたのでした。
 2時に「黒姫駅」前の喫茶店「信濃」で地元のTさんと待ち合わせです。
この間の蚊帳教会では、無料チケットのおかげでナウマン象博物館に皆がいけて、とても喜んでいたので心ばかりのお礼をしたのでした。

 野尻はこんなにも美しく俳句の一茶という世界的な文学の俳人を生み出しているのになぜ大きく発展しないのかという話になりました。黒姫童話館もロケーションはとてもいいのです。もう少しおいしいレストランや土産の工夫も必要ということになりました。
 そういえば、駅でバスケットを持っているカップルと話ました。日本人の器用さを取り入れた洗練されたバスケットが役に立ちそうと思ったのです。
竹籠の伝統もあるし木には恵まれたところだし、寒い冬には籠を自宅で編めばいいのではと思ったのです。そんな話をしました。

 家に帰って読んだのは林芙美子さんのことを書いた太宰さんの娘さんの本でいい本でした。この前読んだレオナルド藤田の本もそうですが、日本人というのは破格に成功した人には辛口で真実でない逸話を作りがちです。信濃の発展もそうした了見の狭さも災いしているようでした。