August 29th, 2009

備えあれば憂いなし!

 今日はマスクを買いに行ってきた。
それと百合亜さんのブログに紹介されていた漫画「アマテラス」2冊を買ってきた。

 昨日は「ココ・シャネル」の映画を観に文化村まで行ってきた。その前には深夜のテレビで「ボヴァリー夫人」を見た。女性の生き方をいろいろ考えさせられた。
☆ファッションでなくスタイルを作ったというココ。
孤児院育ちで貴族の生まれでないココは魅力的で美しい女性だったが、貴族の男性2人に正式には結婚してもらえなかった。それで、独立心が育ったとも取れるし、強くもなったのだ。それでも尊敬され、お金持ちで好きなことができる貴族やエリートの奥さんになれなかったのはずいぶんつらかったであろう。一生お針子さんで下積みで終わらないために、彼女はそれでも、彼らの応援が必要だったのだ。

☆一方、ボヴァリー夫人は、医者で社会的な地位がある夫とお手伝いつきの暮らしをして美しく優雅な生活だったが、夫が退屈で退屈で仕方がなかったのだ。それで、つまらない若い男に遊ばれて借金をつくり夫にばれて、青酸カリで自殺をしてしまう。娘は貧しい親戚に引き取られ、木綿工場で働くような貧しい生活を送る。

 たいていは、まじめな堅実な主人は退屈だと思う。しゃれた男は面白いが誰にでも楽しく軽いので、堅実な暮らしや安心の幸福をもたらしてはくれない。のりピーのだんなも押尾もきっと優しくて気のきいた甘い言葉も上手だと思う。しかし、地獄の道ははじめは甘くてかえってこれない道だ。

☆基本的には女性はどんな生き方も自由でそれぞれの能力によって、幸福の形態も違うのだろう。

☆☆☆
 姑の誕生日と敬老の日を重ねて、旅行をプレゼントすることにした。
9月の第2週。コテージのベッドを2台いれたので、私がマットに寝れば娘と3人で泊まれる。姑は自炊がしたいようで、それもできる。
女同士だ。後家生活も15年くらいで1人生活も上手である。
「ひとり老後の楽しみ方」という本を買ってきたが、保坂隆監修 経済界
楽しむのには準備が要る。

2台目のべッドは2階に入れた。本を読みながら寝てしまったことがあるが、お客さま用だ。