September 21st, 2009

「サバイバル」の秘訣!

 生き残りには秘訣がある。

☆「一瞬で運がよくなる!シンプル習慣 ジェームス・アレン著本田 健訳
三笠書房
★「今日、ホームレスになった!」15人のサラリーマン転落人生 増田明利著 彩図社

 この2冊の本を読むと、ホームレスになった人たちの多くはほんの少し前は立派なサラリーマンや経営者で、この状態になることを予測できなかったことがわかる。その違いは何だろう?普通にまじめに働き、普通に地位も収入もあった人が時代や会社の不振で夫婦仲もなくなり、家にも居れず路頭で暮らすようになるには何が足りなかったのだろうか?

 運ですか?
松下幸之助は人を採用したときに「運のいい人、愛嬌のある人物」を。好んで起用した。
 ですから、自分の運気を普段から高めておく。P7
 そのためには、
 自分の大好きなことをやる。
 まわりの人を大事にする。

☆「運命」とは、あなたの「自由意志」の結果として、必然的に得られるもの。わたしたちは「原因と結果の法則」にもとづいて生きてます。P26
幸福も、不幸も、それは自分自身の行動の結果。P29


☆☆☆「いいこと」でいっぱいの毎日をつくる種
 現在は過去の集合体p30
例えが載っていて、忙しく仕事が山ほどあって「仕事がなければどんなにかいいだろう。」と思っていた人が失業によって、仕事のあるありがたみに気づくというものです。この状況が教えてくれる教訓をしっかりと学ぶまで、この状況に耐えねばならないようです。心から、働きたいと望み、懸命に仕事を探しているなら、やがてよい結果がもたらされるはずだそうです。
働きたいという思いが、今度は原因となって、仕事を得るという結果につながる。P34 



「単純シンプルな法則」
正しい生き方を知る。
質のいい「思い」で人生を織り上げる。
一瞬たりとも「意地悪なこと」を考えない。親切な思いを抱いたり、親切な行動をしたりすれば、その瞬間に、その人の心には気高さと幸せがもたらされます。P68

 できる人ほど、「ちょっとしたこと」を「徹底して」やる。
 「こつこつ、まじめに」をあなどらない。
 「やる」と決めたら、「全力でやる」
 
☆☆☆☆☆
成功と幸せを運んでくる「4つの原則」
 正義、
 正直、
 誠実、
 親切

「目的」がはっきりとするほど120%のパワーが出る。
集中力の大敵は「ちぐはぐな心」
集中力が身につくと、あなたはますます有能になり、社会で高く評価されるようになります。

集中力を高める「4つのステージ」
1、注意
2、塾考
3、没頭
4、静かな活動
結局、「目的」のある人は強い。
揺るなき目的をもつ人にとって、障害はありません。
目的を達成しようという強いパワーが怠け心を圧倒的し、環境さえもかえてしまうからです。

 目的を持った人は、必ず成功します。
 目的を達成するパワーは知恵の高さに比例します。
「目的」がクリアになるほど、やる気が沸いてくる。
 心がクリーンな人は、「目的」を速く確実に達成できる。

☆☆☆☆☆
わたしたちはつねに、より高い目的に向かって努力し続けなければなりません。
これを怠らなければ、きっと喜びの天使があなたを守り、助けてくれます。
つまり、真理を知りたいと願い、そのための努力を惜しまない人は、いつか、永遠の喜びを見つけるのです。P130


 成功の喜びを味わう。
 「仕事をやり遂げたとき、人は心が軽くなり、うれしくなる。
 自分を「フル活用」するほど、心も体も充実!
 世の中でもっとも不幸な人は、怠け心のある人です。

「自分の能力に応じた仕事をしない人は、必ず滅びる」カーライル
 正義の法則によれば、仕事から逃れ、自分の能力をフルに使おうとしない人は、まず性格に品性がなくなり、体を壊したり、不遇な環境に甘んじたりすることになります。P157

 自分の能力をフル活用しているいる人の人生は大きな喜びで満たされます。
 
 いつも喜びの天使が守っている!
 わたしたちはつねに、より高い目的に向かって努力しつづけなければなりません。
 つまり、真理を知りたいと願い、そのための努力を惜しまない人は、いつか、永遠の喜びを見つけるのです。

 そして、「真理の実現」という究極の目的を目指すときが来たら、あなたは最大限の努力によって、それを達成し、永遠の喜びを得るのです。

 ☆人生の価値は、どれだけ努力するかによって決まります。P157
     完了

感想
私は努力においては、怠っていますね。
この間、ホームレスさんがコンビニで数個のカップ・ヌードルを万引きしてニュースになりました。おなかが減っていたそうです。
厳しい人生で、社会も完全ではないですけど、うまくいってない人にはある法則が働いているように思うのです。逆に成功している人には怠け心は少ないのでしょう。
 ジェームス・アレンさんの本にはずるいことをして成功することは無いといってます。そのずるい人もその前に相応な努力をしたというのです。
人間は変化するものでいい変化にも悪い変化にも相応の結果があって、偏り見てはいけないのだそうです。

「真理の実現」が究極の目的で喜びだというのは納得です。

今日は中華で夕食も終えたので、今日の努力を始めましょう!