September 29th, 2009

紅葉が始まった野尻!

 24日、木曜日から出かけました。結局5つの宅配便を頼んだのですが、手荷物でも小ストーブ、傘たて、カートを持って2時頃に出かけました。
着いたのは6時頃で真っ暗でした。タクシーの運転手さんが1万円札でお釣りがないというので途中のセブン・イレブンで飲み物を買って崩しました。
その待ち代でしょうかいつもより150円ほど高かったです。1550円です。
 夜更けは寒いほどですが、ストーブはつけませんでした。今からつけてどうするという感じです。
 家の中にいろいろ設置して長期の生活に耐えれるようにします。
 高潔な野十郎画家の本と「カトリックと被差別部落」女子パウロ会出版を読みました。夜はコンビニで買ったおにぎりとフルーツです。

 信越本線で天ぷらそばも食べましたね。400円で持ち込めるのです。山並みがりんごの産地、豊野駅を過ぎた頃からほっとしたものを感じます。それと家の木の香りです。なんとも癒されるのです。

 25日の金曜日は、東京から多くの宅配便が届くのです。
大きなキャンバス5枚。100号80号60号と25号2枚です。イーゼル1脚。4畳半くらい温まるオイル・ストーブ。トースター。それから本の箱2箱。雑貨や花瓶などの頂き物や衣類など3箱で、幸いなことに午前中からドシドシと届き3時頃には全部届きました。ダンボールや整理整頓も終えて
5時頃に「樹香」という蕎麦屋さんに行きました。Mさん夫妻のためにペンションの予約を取ってあるので、確認に行ったのです。てんぷらそばを食べたかな?安いです。5時45分頃にセブン・イレブンを通って家に帰ったのですが、見事な栗の実がたくさん落ちていたので拾って帰りました。もう真っ暗で「宝くじ」でも当たったら、電灯を5本くらい寄贈したいと思いました。どのくらいかかるのかな?

☆26日の土曜日はとても晴れた美しい日でした。
キャンバスがようやく届いたので10時頃から絵を描くことにして、写真でいろいろ構図の写真を撮り始めました。裏の奥さんが「炊き込みご飯」と飛騨高山のお菓子を持ってきてくれました。熱々です。俳句をやっておられるので「私も俳句がよめたらどんなにいいか。」と思いました。それで、11時頃からキャンバスやイーゼルや絵の具箱や椅子を運んで、妙高が見えるところで60号サイズの絵を描き始めました。強風でしたので、キャンバスを地面において描きました。雲はもちろん、空の色も刻々と変化しました。それより12色、24色の普通のチューブの油絵の具では間に合わないのです。絵の具の量もそうですが、筆も50本あるんですが、大きさがキャンバスのサイズからみれば小さくて、一気に描けないのです。筆洗いのオイルも溶かしオイルも足りないのでした。

 1時頃でしょうか?おなかが減ったので早速、裏の未亡人の好意の混ぜご飯を電子レンジであっためて、いただいて人の好意のありがたさに感謝したのでした。今日来るというMさんからの電話もあり、ようやく松代のインターに車で着いたとのことでした。「絵を描き始めたので、どうぞおふたりで戸隠や黒姫高原でコスモスを見るといいですよ。」といいました。油絵の具ってきたないんですよ。指も衣類も汚れます。それで、短い間に幾度も着替えられないのです。
風と材料に限界を感じたので3時に仕事を終え、キャンバスも絵の具箱(車のついている大きなものです。引き出し2箱に扉が二つ、結構重いです)をベランダまで4回にわけて運び、ベランダに全部置きました。

 しばらく、油絵は描いてなかったのでなかなか難航です。でも、ストレスで大きな絵が描きたいと思っていたのです。緑は本当に多様で飽きないですよ。ずっと山と空を見てるのは!

 もう、Mさん夫妻も戸隠高原や黒姫から帰られた頃ではと5時頃に電話をかけました。そうしたらセブン・イレブンに居られて2分くらいで姿を見せてくれました。

 それから9時までは自宅でギャラリーのように展示をした2階の案内をしたり、フルーツやミント・ティーを飲んでおしゃべりをしました。Mさん新築祝いとのことできれいなブルーのタオル・セットをくれました。きれいなので使いたくない感じですね。あとは厚木の名産の鮎最中でアンが鶯色できれいでした。10時までやっているときいていたペンションのレストランが蕎麦屋さんですが9時頃はもう暗くて、コンビニでおにぎりを食べてすごしたようでした。

☆27日は日曜日ですので、Mさんがぜひ行きたいという高田教会に行くことにしました。もっとも私が高田教会がすばらしいと宣伝したからですが。
それで9時半のミサに出るために、ご主人の車で8時50分くらいに迎えにきたのでした
 神父さまが高田から妙高高原まで車で10分で飛ばし、1月に2度ミサを妙高高原の教会でもあげてくださるというので、「10分はちょっと大げさでしょう。」と思っていたのですが、妙高高原から本当に10分ほどで高田につくのですね。私も勘で初めての道なのですが「この辺に教会があるのでは?」と思ったのです。そうしたら、本当に高田カトリック教会が見えました。あまりにもタイムリーで車をたった一つあいていた駐車場にとめて、皆でお手洗いに行き、落ち着いてお御堂に入ったら御ミサが始まったのでした。
 100周年の記念の出版物もその日にお目見えでその教会の信者に限って
4400円かかった本を2000円で分けて、次の100年祭の祝典には外部の信者には4400円で販売されるというのです。私はその教会に所属してないんで4400円支払う覚悟で本を買う列に並んだのですが、メジェゴリエ巡礼でご一緒だった所属教会の方が「主人の分と2冊買いますので。」と1冊2000円で譲ってくれました。

 ごミサは素敵でした。熱気がどの部屋にもあり、障害の人が奇声でアーメンと大変大きな音を立てるのですが誰もきにしないのでした。「隣人に水1杯を差し上げるのはイエスさまに差し出すのと同じことだ。」という意味の聖句がテーマでした。

 ご主人の携帯に病んでる人からの電話が30分くらいあり、車の中で待ってました。あちこち電話をして悪口などを話すご老人からとのことでした。私も話し相手がほしい孤独な人からは30分くらいは相手をします。

 それから、直江津で海が見たい、魚が食べたいという私のお願いを聞いてもらいました。直江津も近かったですね。「天地人」のいろいろな案内ポスターもあって、時の場所でした。
駅前のホテルの2階で魚料理をいただきました。安かったですよ。てんぷらやおすしの定食でコーヒーもついて、2000円したかしなかったかでした。直江津の駅前を歩いて、笹飴や塩饅頭を買いました。歩いている間に「船の見える公園」に着き、海の潮風もやさしくゆったりと座ってました。大きな船がたくさん行きかい、浦島太郎の絵の壁画があり、人魚がろうそくを持った像がありました。ご主人が駐車場から車を移動してくれ、それから「天地人」の春日山に向かいました。

絵がピンチ!

 28日は、Mさんが8時45分くらいに迎えに来てくれたので、野尻湖を一周して対岸のエル・ボスコ・ホテルでコーヒーを飲みました。後1ヶ月もしたら、紅葉がきれいだとのことです。本当にいい庭でした。

 それから戸隠高原に向かい、途中で野菜を買いとうもろこしを食べました。戸隠神社の奥の社はあいかわらずのにぎわいです。色づいた木の葉のきれいなこと。私は4分の3まで一緒に歩き、杉並木を描くことにしておふたりが奥の社の上まで行って帰ってくるのを待ってました。
4号のキャンバスに10色の黒から灰色のグラディエーションで白までの鉛筆でスケッチしていたんですが、キャンバスの目が粗いので鉛筆の芯がすぐつぶれてしまい鉛筆削りを持ってこなかったので、なかなか大変でした。黄山に行くまでだいぶ練習しないとまずいです。木っていうのはなんともいえないいい形をしていて、天然記念物の杉の並木を描くともう1ヶ月も座っていたいと思うのでした。

 帰ってきたふたりと鶉屋で順番を待ってそばをいただきました。1時半でシーズン・オフでも4グループ待ちでした。でも、それだけの蕎麦でした。

☆それから、長野に向かい高速に乗りました。
 軽井沢にアウトレットによりました。私が黄山旅行ではくパンツを求めていたからです。ジーンでお直しも15分でしてくれ4000円ほどで買えました。靴下も7足買いました。簡単な軽食もパンでいただきました。
長くいると余計なものまで買いそうですね。幸い時間がないのでした。途中でりんごやイチジクを買いました。
山道のハイウェイは素敵でしたが、荷物がなければ新幹線のほうが楽に思えました。大きなオレンジのスーツ・ケースを黄山旅行の衣類などをつめて持って帰るので車で送っていただけるのは幸いでした。

 自宅に着いたのは10時過ぎだったでしょうか?
ウルトラ・プチ・スタジオにスーツ・ケースを運ぶのを手伝ってくれました。お疲れ様です。厚木まで帰れたのは大変だったでしょう?

☆疲れましたが、4時まで起きて「コスモス」という映画を観ました。エイズで死ぬ女の子の話でした。

☆さて、今日!火曜日です。
掃除などをして、髪を洗い絵の具の足りないものを買いに行こうと思います。会社を辞めたので節約しなければならないのですが、絵の具は買わなけっればね。高輪にも行って旅費の個室代金や保険代金や音楽会のチケット代金を用意しに銀行へ寄りましょう。明日、父の家の掃除をしたらその晩、野尻に引き返します。少し製作に集中したいと思います。

アルプスのハイジ現象!

 高輪のホテルでもろもろを支払い、13日の黄山旅行の朝のバスも決めました。7時ですよ!
 その前にコテージの浄化槽の支払いもしました。3000円弱です。

 品川駅から蒲田にでました。蒲田の駅は「蒲田行進曲」が流れるのですね。それから「ユザワヤ」で油絵の具と鉛筆削りなどを買いました。重くて持てそうもなかったので、宅配便で野尻に送りました。着くのは金曜日です。今日の高輪で保険の契約書に判がいるので、土曜日に判を持っていくのが難しくなりました。明日、近くまで持って行きましょう。

☆山の空気を知ると大都会に住むのが苦しい!まだ、冬支度もしてないので、少し肌着などを揃えないと。

 それよりも面白いのはわが家族です。
 私が野尻に行っている日曜日に、主人は車のために高速を運転する必要があるといって、軽井沢に行ったそうです。それもアウトレットです。
それで、娘と姑を誘って本当は野尻に行こうと思ったそうですが、あまりにも渋滞で軽井沢までに時間がかかり断念したそうです。「ママ、どこにいた?」と訊かれたので「直江津よ。第一、鍵がないのだから入れないでしょ。素直でないわね。1ヶ月もすると紅葉できれいになるから呼んであげるのに。」
 姑は車の中で「20年後の100歳になったら、自宅をコテージのように改築する。」と言っていたそうです。「じゃあ、売ってあげる。そんなにきにいったのなら、売ってあげる。そうしたら、南仏にまた建てよう。」と思ったのでした。
 姑は私の買った靴下専門店で靴下を娘は上下の普段着を、主人はりんごの丸ごと入ったパイを買って、それはよほどお土産に買ってあげようと思ったものでした。
 主人の車は2ドアのスポーツカーで姑が足でシートにぶつかると「汚れる。」とうるさいそうです。まだ、私は乗ったこともなく車種もわからないのですが、トヨタです。

☆私は田舎者ですので、あまりスポーツ・カーには興味ないです。
それよりおいしい空気と木の香り!
内緒で私の家具も運んでしまおう。

 とにかく、今は絵をなんとかしなくては!