October 17th, 2009

黄山旅行!

 8月13日(火)晴れ
  アオさんと高輪プリンスで待ち合わせましたが、間違えて品川プリンスに行ってしまい、タクシーでもう1度高輪プリンスへ!
7時40分出発で9時少し前に無事に成田のターミナルに着きました。
高さん以外の8人のメンバーがそろいスーツケースをあずけチケットを発券してもらいました。10時55分の出発までかなりあるので免税店をひやかし、口紅1本とマスカラを買いました。もう3年ぶりかな?

 飛行機は中国東方航空で日本人のスチュワーデスは1人で、やはり通じにくい中国人との会話から始まりました。お隣りに座られた奥様と現在の政治の話などしているうちに上海です。幸い晴れています。
そのまま専用バスで黄山の入り口の町までバスで揺られること5時間くらいでしょうか?時間も惜しみ、お弁当もバスの中でしたが町についたころは真っ暗で、ネオンがよく光る大きな町でした。屯渓の町はすでに黄山のまちで、最初の晩にいただいた屯渓料理も今までいただいた中華料理とはずいぶん違う味でした。

 14日(水)快晴
黄山
安徽省の南部に位置。72の奇峰からなる景勝地。黄山風景区の面積154平方キロメートル。1800メートル以上の奇峰は3つ。
一般に利用される登山口は風景区内にある雲谷寺と温泉区の2つだが、おもな見所は温泉区に集中していてロープウェイを使わずに登山するのがお勧めだそうですが、私たちのグループは雲谷ロープウェイで登ったのでした。
入山料はかなり高くて往復のロープウェイとあわせ1万5千円くらいだそうです。本当にすばらしいパノラマでした。霧で何も見えない日も多いそうですが、青空で松は青々と黄色や赤に色づいた木の葉が目を楽しませてくれました。

北海飯店で黄山料理をいただきました。
お昼から3時間のハイキング登山です。景色を見ていては足元が危ないそうです。ロープウェイを降りてホテルまで1時間歩いているのですが、みな元気に絶景の石や松の自然の造詣と山の谷を石階段およそ15000段降りたり登ったりしたのでした。

ほかのルートはさらに厳しいようです。
夕食は黄山料理。お魚も果物や野菜も全部人力で麓から運んでいるそうですが、豊富でおいしい料理でした。茶碗蒸しやわかめのスープが出ました。肉は鶏肉が多く特有の野菜や豆やきのこが多かったです。

夜は1日前から上海にいた高さんのお茶のふるまいが始まり、最年長のHさんが差し入れてくださった虎屋の羊羹といろいろなお茶を味わいました。
私も日が暮れるまでには少しですが墨絵を描いてました。観光客や地元の人たちの人だかりができて色々話してくるのですが、黄山の人は墨絵が好きなのですね。好評でしたよ。

 15日(木)晴れ。早朝、5時半に起きて御来光を観ました。
あまりにも寒いのでホテルには暖かい外套を用意してありました。
待ちに待って来光をみるとつくづく太陽はありがたいと思うのでした。
大勢の人が見えやすい場所からカメラを持って待ち構えてました!世界遺産であるので交際色ゆたかでした。
朝食のバイキングを終えてロープウェイまでの登りの階段はかなりきつかったです。さて、下山してから世界遺産の安徽省の古村のひとつ「宏村」に行きました。ボストンにいたときに墨絵で見た村の絵です。
入るのにパスポートがいるのです。
このふるい村は明清時代に建てられたもの。現在未解放地区のため、屯渓で外国人旅行許可証の取得が必要。
映画グリーン・ディストニーではこの地を舞台につかったそうです。
白い壁とうだつの立派なかわら。池にうつる町並みもすてきです。住んでる人も暮らしは決して豊かではないようですが、町並みの美しさに多くの学生たちが絵を描いてました。塩の売買で豊かになった家の見事なつくりや木彫も決め細やかさがかつてに繁栄を語り、竹の山に囲まれて、竹の産地ですから竹細工も面白いものがあり、17元で竹の1本を節のところで切って作った茶いれを買いました。

☆ガイドのSさんはNHKの取材の案内をしたそうです。Sさんは世界遺産の宏村に住んでるのですが、200万円で買った家が世界遺産になった今、2000万円になったそうです。そういえば、黄山のホテルで絵を描いていたおじいさんと若者2人に私の絵本をお見せしたところとってもほめてくれました!Sさんの家に寄って耳が不自由な甥っこが16歳なんですが絵を描いていて彼の作品を見せてくれました。
猫の絵が得意なのですが、風景は想像で描くようです。それで、若者を励ますためにその甥っ子に絵本3冊を渡してきました。一緒に記念写真もとりました。10年後には偉大な画家になれると期待されてきるそうです。チャーミングな若者でした。Sさんのお母さんが日本語のガイドブックなどを用意してくれて、絵葉書やガイドブックも買ったのでした
お昼は宏村の中の田舎料理でした。竹林が裏にあって多国籍の人が食事を楽しんでました
夜は屯渓のまちで紙や墨の店や茶やマッサージの店を堪能して、夜景を楽しんだのです。茶の店には筝があり、琴とは違うのですが高さんが弾きました。高さんは古琴を担いで黄山を1時間登ったのですが、山に登ってチェックすると琴の絃が1本切れて演奏できなかったのです。これはどのような印か考えるのですよ。易をやる人はね。

夕食は郷土料理でした。

 16日(金)晴れ。
 早めにバスに乗って上海に向かいました。長旅ですが、楽しいお話し相手ができたのであっという間に上海に着いたのでした。豫園に観光し、紅木でつくった中国の庭のミニチュアの椅子セットを買いました。それから、古琴のCDをさがしに裏町の屋台にビデオ屋も見たのでしたが、なかったです。
夜は海鮮料理で貝柱やえびの料理の後、待望の上海蟹をいただきました。
それから船に乗り、上海の夜景を楽しんだのでした。
 最後はややゆっくりの9時集合、後は上海の飛行場に行くばかりです。
ホテルの近くに魯迅公園があり、早朝は太極拳をする人たちの健康な中国の朝をすごす人であふれてます。
成田に帰ったのは4時半ころで、冬支度の入ったスーツケースはそのまま長野に送りお土産と日常いるものだけでもかなり重かったのですが、高輪プリンスについてタクシーに乗ったのでした。
 帰るころには小雨が降って、家にぬれないように入り込んだのでした。

☆家で、早速メールをチェックしたり電話に応じたりで、日曜日の今日は渋谷です。