October 31st, 2009

ハロウィーンの六本木!

 気になっていた展示会「アイ・ウェイ・ウェイ展」を六本木に観に行く。
今日は晴れていて、土曜日のハロウイーンだったのでバスで六本木ヒルズに行ったのだが、オレンジのハロウオーン・カラーのウエアや大人も子供も仮装している人が多かった。いつの間にやら、世の中はお洒落でアメリカンになっていたのだ。

 1時半ころについてそのまま森美術館へエレベーターで。割り引き件を持っていたのと日本語のオーディオのサーヴィスがよくて、結構長居をしてしまった。
有名な中国の詩人の息子で根源的な問いかけをする作品を作っている現代美術のアーティスト。最初の部屋にはプーアール茶のオブジェがあって、その匂いがよかったので、家にあるたくさんのお茶が飲みたくなって、帰りにはお茶のポットを買った。それとセージのイタリア製の石鹸。おおよそ自分の容姿にはかまわない私だが、昨日、恵比寿アトレのオクシタンでシャンプーを買った際にいただいた化粧水と乳液のサンプルのいい匂いに惑わされ、2万円もする化粧品はとうてい手がでないので悩んでいたところ、娘がお土産に買ってきたシャネルの乳液をママが一向に使わないといって持ってきてくれた。それで、今朝は塗ってみたら、やはりいい匂いがして気持ちがよかったので当分はこれを使うことにしたのだが、洗顔用の石鹸がひからびていて泡がでなかったのである。それでセージの石鹸を買ったわけ。

 アイ・ウェイ・ウェイの作品は造形的にもテイスト的にも面白かったのだが、私が一案気に入ったのはドイツの美術館に1001の明の時代の椅子と中国から1001人の人をドイツまで連れてった作品である。1001人の中には上海の美術学校の大学生の200人や名もない小数民族の人たちの初めての外国旅行の人たちもいる。
 かなり馬鹿げている作品は2000年前のつぼを割ってこなごなにしてしまう作品やペイントして無価値にしてしまう作品だ。
 新しい物を大事にするときに古いものを粗末にするのはどこかおかしい。
中国的なのかもしれませんが。
あまりにも長いドイツまでの1001人の人のパスポート作りなどの映像もかなり長い間、明の時代に作られた椅子に座って観ていたが、さすがにきりがないので途中で映像を観るのを切り上げた。

 それでヒルズのショップでお菓子とパンを買い、石鹸とティー・ポットを買ったのだが、日本人っていつの間にか本当にお洒落で美しくなったんですね。私の情報が偏っていて結婚詐欺女の虚栄生活として六本木を見せいか、現実には知的で洗練した人たちが代官山や六本木にいることを改めて知りました。たまには行かないとね。

☆自宅に着いたらおまわりさんが車を規制していた。ハロウィーンの仮装をしている子供たちが群れを成して家を訪問しているので事故のないようにコントロールしているらしい。私の家の近辺は外国人が多いのでこどもたちもネーティブで「TRICK OR TREAT」をしているのだ。そういえば森美術館のエレベーター・ガールもみな魔女の衣装着てましたね。

 娘はかわいそうに受験勉強中なのでむくんでます。2人で野菜を主にしたピザとサラダをいただきました。

 話題はどうしても「詐欺女」です。
夕刊では「生活レベルを維持するために詐欺を働いた。」と話しているそうです。