November 12th, 2009

11:11.11.11  ユリ・ゲラーのタイム!

 ユリ・ゲラーにとって11:11はとっても意味ある数字でこの日、日本に来るためにギリシャから着たばかりで明日帰るそうだ。

 私はY子さんと渋谷で8時半に待ち合わせた。
Y子さんにユリ・ゲラーの水晶のピラミッドを差し上げたことがあって、その水晶は割れたのだがその割れた2箇所からバラの花が咲いたのだ。そんなことがあったのでユリゲラーの講演会の招待券にはもう1人まで友人が誘えるとあったので誘ってみたのであった。

 雨の降る中、中野サンプラザに着く。9時に会場で10時に開演。
私たちは前から4列目の席をゲットできた。2階の会場まであって1500名くらいの人が入っていた。

☆11月11日の11時11分には特別な事が起きるという。
とても意味のある数字なのだそうだ。

 10時から1時20分くらいまで20分の休憩を挟んでなかなかいい展開の講演会だった。
主催は水晶院という「えんぎ屋」や黄色いお財布で有名な開運グッズの販売会社の20周年記念だ。

 最初はユリゲラーの生い立ち。
 エネルギーの話。

 彼が日本を特別だと思っているのは、ジョン・レオンとヨーコに会ったときにお金持ちになってとても忙しくなったのだが、ジョンから「君は今、よくない。精神的なことを勉強すべきだ。」ヨーコから「日本に行くべきだ。」といわれ、日本の富士山の下で妻と子供2人と一緒に小屋で1年間すんで癒されたという。

 マイケル・ジャクソンの最後のCDのデザインを頼まれたときに、マイケルが「このCDが最後のCDになる気がする。」といっていたそうだ。
ユリゲラーはマイケルには何でもいえるので「マイケル、このままでは死んでしまうよ。」とアドバイスしたそうだ。

 ユリゲラーは有名になってプレスリーからも招待されるようになって驚いたそうだ。また、サルバドール・ダリからはものを作る事の大切さを教えられたそうだ。

☆☆☆☆☆
 11月11日の11時11分近くなるとカウントが始まり、ユリゲラー・グッズをもっている人は手に持って彼の前に突き出した。
私たちも前から4列目のユリゲラーがよく見える席だったのでエネルギーが入って行くのを感じられた。
Y子さんに差し上げた水晶のピラミッドは2箇所割れてそこにバラの花が咲いたのだった。そのおよそ1辺が15センチくらいのピラミッドが熱を持って振動し始めた。
 やはりエネルギーを感じることができた。こちらの体はとても熱くなった。ユリゲラーのポジティブ・シンキングや願ったことはかなえられる。ほしいものは手に入る。宇宙の果てまでエネルギーは消えないなどの先ほどまでの講演が全部、無駄なく体に入っていく

 休憩は後は、全員に無償で配られた立派なスプーンでスプーン曲げが始まった。35年前に日本テレビでスプーン曲げをしたときに日本全国からスプーン曲げがあったことを知らされて、当時14歳だった秋山真人さんも会場に現れてスプーン曲げが始まり、客席からも何箇所からスプーン曲げが報告された。

 圧巻は赤カブの種をエネルギーを送って芽を出さすことでカメラでクローズ・アップされてエネルギーを送ると、みるみる双葉が出て芽がのびたのだった。

☆それからユリゲラーは1500人余りの観客全員とエネルギーチャージのために握手をすることを宣言して前半と後半に分けて、握手をし始めた。
私はY子さんの友人に頼まれた「コノハナサクヤヒメ絵本」を偶然持っていたので、富士山のふもとで日本の精神を学び森に1年住んだユリゲラーさんにプレゼントすることをY子さんに提案した。「偶然、もっていたのも不思議ですよね。英語の翻訳も着いているしギリシャまでの飛行機の中で読んでいただけたら。」「そうよ!」
そして、大勢の人に握手しなければならないのでさりげなく渡したいと考えていたが、「これは富士山のお話です。」と差し出すと、受け取った。
この講演は無償でユリゲラーさんがひきうけてくれたものだそうで、私たちも無償で招かれてスプーンやアンケート用のボールペンなどもいただいたのであった。取材陣も幾組か着ていた。1週間前にはスマップの番組に出ていた。家族を大事にしてお金よりも愛情や家庭が大切なものだととても健全な考えを主張する人だった。お母さんの親戚にフロイトがいて、イスラエルに生まれるユダヤ人で今はイギリスの豪邸に住んでいる。
平和想念が宇宙まで届くのでマイナスなことは考えると宇宙を汚すという。
簡単な質問タイムがあって、杖をついてきた女性が休憩のときに歩いたら杖がなくてもあるけるようになっていたそうだ。そういうことはよくあるといって、ユリゲラーは何枚から新聞を見せた。
☆1時半ごろ、、ユリゲラーの講演は終わった。

 私はY子さんと中野のアーケードを歩いた。よく混んでいる回転すし屋に待って入った。かきの軍艦やうにの軍艦や本マグロのとろ2皿、えびをゆでたのと生なのとアサリの味噌汁で1500円くらいだった。回転寿司って3年ぶりくらいですね。ほかにも寿司屋は2、3軒あったのだが、閑古鳥だった。
それから大変安い衣類屋さんを覗き、油絵を描くときや墨絵を描くととき用の黒いタートルネックのセーターと黒いVネックの腰まである長袖のセーターを買ったのだが2点で1050円だった!!!!
さらに雑巾がわりの小タオルが5枚で50円でそれ以上は1枚30円とのことだったので5枚買ったのだが、Y子さんが5枚買ってプレゼントしてくれた。油絵の具の筆を拭くのにちょうどいいのだった。

 「スヴニール」とかいう名の喫茶店でコーヒーを飲んだ。ユリゲラーの濃い講演は期待以上だったので大きくエネルギーに満たされた気がした。コーヒーもY子さんのおごりです!サンキュー!!!

 ラッシュの始まる前の4時ころにお店を出て、2人で一緒に東急線に乗った。今日は父の家の掃除なので私は雨の中、そのまま父の家に寄った。
とにかく父は元気。かわいい縞の猫2匹が家の外から覗いている。たぬきにえさをやっているので猫もお相伴にあづかっているのだ。
それから掃除をして、父の野尻の風景の話などして後は弟と10時ころまで話していた。娘は友人のお誕生日のパーティで夕飯は要らないのだ。

 ここのところ掃除のあとに野尻に行く習慣があったので、弟とも久しぶりなのだ。9歳下だったと思う。
日本茶とコーヒーを飲むカップをづっとお店で探しているのだが、これはというものがない。それで母のコレクションから弟が持っていっていいというので、ラリックのシマウマ模様のコーヒーカップ&ソーサーを2人前とお煎茶サイズのお茶カップ&ソーサーを6組持って帰ったのだが、これはマイセンだった。受け皿の茶たくも陶器で全部彫り柄がちがっていて品のいいお茶のカップ。中国茶もよさそうだ。

 弟が車で送ってくれて10時半ごろ家に着いた。
夕食はレバーパテのサンドイッチでおいしかったです。

☆家でメールで「マトリョーシカ教室」の定員が締め切られたとあった。20名募集だったが37名の参加で12月5日の土曜日の午後。
マトリョーシカも開運グッズなんですよ。
それで、材料も少し多めにして「がらがら」「3組のマトリョーシカ」「キー・ホルダー」も好きなものをできるだけ選べるようにしようと思った。
絵の具や筆や紙のパレット。確認して2時間でできるだけいい作品ができるように私も稽古を始めよう!

「クヒオ大佐」実在の詐欺師の映画と本!

 クヒオ大佐というのは実在の詐欺師である。
 彼も結婚詐欺で1億以上のお金を女たちからせしめた。しかし、殺された人はいないのだ。彼はエリザベス女王の双子の片割れの妹が母で、父はハワイのカメハメハ大王の子孫で軍の任務に就くのは義務だといって、女たちを魅了したようだ。背丈も顔も日本人で鼻だけひどく高かった。髪は茶色であった。世界中の国を平和に導くために特別軍用機で飛び回っている。
服役後今は静かに女性と暮らしているようだ。
☆☆☆☆☆
稀代の結婚詐欺師。本名、竹内武男。北海道出身。身長165センチ。バイアグラを常用

中学卒業後、職業訓練学校へ入学。1984年詐欺罪で逮捕。89年に出所。



金髪に染めた日本人顔で、パイロットの扮装で、以下の様に称して、次々と、58歳まで女性を騙し続けた。被害総額は推定1億円。

米軍特殊部隊ジェットパイロット。
36歳、アメリカ人。
父はカメハメハ大王の末裔。母はエリザベス女王の双子の妹。
6歳でワシントン大学に入学。米軍から結婚祝金5千万円。

☆今は恐ろしい詐欺犯罪ーそれも結婚詐欺で殺人まで犯す女性たちの現れた時代である。
 しかし、少し前にユニークな「クヒオ大佐」という結婚詐欺師が実在したのだった。

 映画化されてクヒオ大佐役を篤姫の夫の殿様だった堺雅人がしていた。松雪康子や満島ひかり、中村優子、内野聖陽などの役者陣が出演。
詐欺男の悲しさや詐欺に会う女性たちの不納得や上には上がある強かな水商売の女など生きることのわいせつさが兵隊ごっこや政治界の現実と重ね、みなが同じように危うい話をかぶせてる。こっけいなんだけどどこか愛すべき詐欺師であった。

 本のほうは「クヒオ大佐」吉田和正 幻冬舎アウトロー文庫
女性の深いやさしさや天性のくせのような虚言壁や詐欺師だが、警察たちが2度目3度目の刑務所行きを防ぐべき、本人に説得したり愛人たちに訴えることをやめさすように返済するお金を別の愛人に作らされたりの妙に愛される詐欺師だ。

★★★★★
 木嶋かなえ結婚詐欺師の母親が11月初旬に自殺していたという。
すでに父親は最初の詐欺事件であるインターネットのパソコンを10万円で売るとうのにお金だけもらって現物を送らなかったことで執行猶予が出たものの犯罪が露見されたときに自殺しているという説がある。
 
 34歳で詐欺が仕事となっていた木嶋かなえは警察の調べで「だまされる男が馬鹿だ。」といったという。

 最近の写真では巨漢といってもいいほどの太りかたでグルメのしすぎで太ってしまったようだ。グルメのほかにブランドのバッグや高級マンションやベンツなどの買い物をし始めたらお金などいくらあっても足りないだろうが。詐欺で数百万から数千万円で合計は1億円以上のお金を結婚詐欺か学費援助詐欺かでせしめたのである。そしてその口封じのためか自殺に見せかけたり、事故にみせかえてどうやら殺人がおこなわれたようなのだ。

 次に兄弟たちも生きるのがいやになるだろう。
殺人まで行われた結婚詐欺にはユーモアも悲しさも通り過ぎて、愚かしく人間の化け物を見たような世も末感であった。

ロートレック・コネクションを観る!

 今日はウルトラ・プチ・スタジオの家賃と電気代を払った。

 それから渋谷まで行って「文化村」でフランスのジプシーなどの音楽のCD買い「ロートレック・コネクション」の展示会を観た。私はロートレックは本当にうまいと思うのだ。特にポスター。
それで結構楽しんで時代の出会いに恵まれた彼の生涯をオーディオで聴いた。彼とゴッホは仲良しでゴッホにアルルに行くように薦めたのはロートレックで、ゴーギャンとは合わなかったようだ。

 売店でドイツのお菓子を買い、ランボーとボードレーヌの詩集を買い、ボードレーヌの伝記のような分厚い本を買った。5000円もしたので読み応えがありそう。

 それからいつも小物を買うフランス雑貨のお店で4つのクリスマスの鐘を買った。アメリカから若い男の子が野尻に10日間も来るので、クリスマスの電飾もしたいなと思うのだ。でも、11月の末でないとクリスマスのものは店には出てこないという。

 それから「パンの木」で遅いお昼とコーヒーをいただいた。
5時になって店を出て、家までJRだ。
渋谷の若者は着ているものが面白い。そんなに高価でなくても若い人の輝きが街にあふれ、彼らの時代を生きている。

 目黒で降りて、ポスターで「大人の休日カードで3連日乗り放題12000円」の広告があった。函館や福井、新潟まで自由に途中下車も可なのだ。
新潟の美術館にも行きたいし、いいかもと思ったら。購入の締め切りが明日の金曜日までで、来週の月曜日が3連日の日取りの最後なのであった。
でも、これは安いのですよ。野尻にお茶碗も持っていけるし、そこから十日町だっていけるのですよ。娘が土曜日に試験なのでいらいらしなくて住むでしょう。おもわず買ってしまいました。明日は家のことをしっかりしよう。そして月曜日に帰れば父の家の掃除をする水曜日にも問題ないのです。

☆「パンの木」のオーナーの松本さんとも話したのですが、「これから10年は絵をしっかり描こうと思うの。今まで手をつかってなかったので少し元に戻るまでには時間がかかるけれど描けば描くほど良くなる。いい展覧会を観る様にしているので目は肥えているので、自分の絵でも良いか悪いかはわかるの。だから10年は描くことに専念したい。」

 勝間田さんの絵がかかってました。
 虹の写真を使っての絵もありました。
 虹って何か万人に夢のような希望を与えるのですよね。

 冬支度して旅にでよう。