December 3rd, 2009

2012を観る!

 今日は東京は雨。
家の片付けと土曜日の仕事のために美容院に行くことと、主人の洗濯物をクリーニング屋さんに大量に運ぶのとで2度出かけ、今帰ってきて、娘に「ステーキ丼」を作っているところ。

 美容院でヘア・ダイをしている間に「2012」をやっている映画館を調べてくれたので早速渋谷に出かけたのだが、キャッシュがなかったり映画館のことを「ぴあ」で探したりでついたのは5時過ぎ。6時45分からのは観れるわけはないので、自由席ということなので途中から6時15分までの半分を観た。明日は品川プリンスでAちゃんがお昼を食べようとさそってくれたので、前半をそのあとに観るつもり。

☆何かと早め早めの私は12月分のウルトラ・プチ・スタジオの家賃を支払い、神山コテージの浄化槽のクリーン代金を支払い、気持ちをまずさっぱりとした。
 シンクロのようですが、私は松本清張の「隠花平原」を読んでる最中で理想郷の共同暮らしや地上ユートピアが出てくるのでなかなか実現化は難しいと学習中であります。

☆しかし、「2012」のカタログを先に購入して読んでいるのだが、たまたま私に起こった状況とこれまたシンクロ中なのだ。

 このあいだ、N子がコテージに宿泊に来て、私の寝室のベッドの上の「メッサ・ヴェルデ」の油絵を見て、驚いていた。「つい最近、メッサ・ヴェルデに行ってきたばかり。」「私たち家族はアメリカに滞在中の1997年だとおもうけど、10日間レンタ・カーでアメリカのナショナル・パークをいくつか訪ねたことがあって、メッサ・ヴェルデも行ったのよね。そして、その記憶と絵葉書を見て油絵で自分で描いたのよね。」

 ある日、突然消えてしまったインディアンたちの生活が残っている遺跡。
緑の台地とでも訳したらいいのか忽然と姿を現すアメリカ大陸の遺跡。
誰が描いたか絵もたくさん残っているし、宇宙人の絵のようなものもある。

ベッドの右上の絵。
 そして左の熊のリュックは娘が2歳のときにしょっていたもの。
 コテージのテーマは森なので飾っているわけですが。
☆この「2012」の映画はナショナル・パークのシーンから始まるらしい。
 そして、ノアの箱舟のように生き残りをかけた船にキリンや象をクレーンでつるして乗せていく風景が後半にはあった。

★最近の日本経済新聞では2009年度はおよそ670億円の万引きがあったそうだ。ちいさな商店は万引きでつぶれてしまうという。
また、結婚サイトのインターネットでは10分の1が詐欺的は詐称と金銭請求があるという。

 人類はずいぶん精神的に低いところにきているようだ。
 神さまはどうしたものかとは思われていると思いますが。

☆私はこの間の神山で「ノアの箱舟その後」とか「ノアの箱舟」などの絵本を数冊読んでいたけれど、神様が洪水を起こそうと思われたときの世界は争いや不信でいっぱいで心の清らかなノアは心を痛めて祈っていたという。

☆「2012」の映画の最後に「箱舟」はあるところに運ばれる。
 もちろん、これは作り話であるが、2012年の12月23日はもう、3年後ちょっとになると、心を静めて「本当にひとりの人間ができることは何か?」と考える。

☆主人はボーナスが凄く下がったようで、生活費の出し渋りなのだが、私は今もって収入を知らないし、ボーナスをもらったこともないので別に困るということもない。娘は幸い試験に合格したようで家庭が明るい。心も穏やかになっているので、先ほど2人で「ステーキ丼」をおいしくいただいたところ。

☆神山から帰った12月1日は「ビッグ・イッシュー」が出る日なので五反田駅でいつものおじさんから購入した。
人間の幸福というのもずいぶんいい加減な気がする。

☆☆☆☆☆
 「宝くじ」を買った。ほんの少しですけど。
 でも、もし、3億円当たったとしたら(バラなのであり得ないですが)、
私はこう使おうと思う。

 神山の無料でいただける土地を10箇所いただきます。
 それぞれの土地に伐採や土地の整備をこめて、1500万円かけて1軒家を建てます。身寄りのない人や傷ついている人や家のない人に住んでもらいます。全部で1億5000万円。

 私の美術館と付属の図書館や喫茶店、販売部を建てます。1億円。
 残りのお金でボランティアや働き手の給料と困っている方たちの食料にします。

☆30体と10体のマトリョーシカの先頭は日本なんですが、これも微妙に私の平和哲学がこめられているんですよね。
 たとえば、30体のほうの先頭の日本髪の後ろには!

 見えますか?
 虹の櫛と鳩がオリーブをくわえているお飾りがついているのですよね。
 30体は世界の国のシンボルでいろいろな民族衣装を着せるつもりですけれど。

 宗教も自由。そして仲良く自分でできることをする生活。
独立した部分と共有する部分があって、美しい自然の中で神に感謝して生きる日々。

☆この間、絵本3冊贈った、永平寺であった人からの電話で鳥取のおいしい柿を送ってくださるそうです。私は車で送ってくださったりのお礼のつもりだったのですが、多くいただいてしまったのでした。
彼は75歳で子供のころ書で県1の栄光に輝いたとか。墨絵もやられているので送るのに躊躇しましたが、ご一緒だった奥様はソプラノの声楽を学ばれ地元のコーラスの指導をされていて、美しいピンクのセーターをお召しになって若く幸せオーラーでいっぱいの方でした。