December 18th, 2009

地震でおきてしまいました!

 静岡に地震が幾度もあったようですね。

 心を失うことなくこの大掃除の時期を終えなくては!

☆地震で5時に起こされてから眠れず、眠いままに11時にAちゃんと五反田駅で待ち合わせです。2人で有楽町の東宝宝塚ビルのオフィスに行き、16日用のチケットを18日用に替えてもらいました。
 地下の「チャイナ・ドール」で海老ワンタン・セット。点心やデザートもついていて1000円でおいしかったです。Aちゃんのおごり。

 1時開演の帝劇「パイレート・クイーン」は「リバー・ダンス」で観たアイリッシュ・ダンスを本場の人たちが踊るので楽しみでした。

☆この物語は400年前の実話だそうです。
 アイルランドの歴史に名を残した類まれなる人物、グレイス・オマリーの物語。アイルランドの女性が船乗りになることなど許されなかった時代、彼女はイングランドと戦った船長として、アイルランドがイングランドの属州となり、仇敵ビンガム卿の圧制に苦しんでいた時代にイングランド女王エリザベス1世と堂々渡り合い、祖国の運命に意見を交わした女性として数百年後の今も生き生きと語り継がれているとカタログにありました。

 もうひとつの見所はアイリッシュ・ダンス。アイルランドの人の魂を完璧に表現したもの。優雅で大地に根ざした、やさしく激しいもの。

☆2006年10月29日 世界初演、カナダ。
 2007年4月ブロードウェイ開幕。スタンディング・オーベーション。
 初演プロデューサー モヤ・ドハーティ アイルランド国内外「リバー・ダンス」のプロデューサー。
 
☆日本だったら戦国時代が終わり、徳川幕府ができる前。
 世界の列強はスペインとフランス。イギリスがそれらの列強と互角に戦っていくにはアイルランドが必要だったそうだ。

 ミュージカルの主人公は主に海で生計をたたていた一族に生まれた女性。海賊の長であった父親にあこがれ、海に出ることを夢見たグレイス。しかし、因習「女が家に。男は外に。」に果敢に挑戦したグレイス。
イギリスには1558年に即位したエリザベス女王がたちはだかっていた。

☆グレイス・オマリーはアイルランド西岸の1530年ごろ、神秘的なクローパトリック山を見晴らす地で、土地の族長オマリー家の1人娘として生まれた。この山は実にきれいな三角山です。男勝りだったグレースは武勇伝がたくさんあるが、父親について航海に出るため丸坊主になり男装し、スペインでは父親の命を敵から守り度胸満点のところを見せ付けたという。
生まれつきリーダーシップのあったグレースは2度の政略結婚によりクルー湾の南北へと領土を広げた。

 16歳の花嫁が愛を誓った教会もクローパトリック山のふもとのマリスクに廃墟となって残されている。夫ドナールは敵の手によって殺され、3人の子をかかえる若き未亡人となる。2度目の夫も政略結婚で合法的に1年きっかりで離婚した。世継ぎをもうけ2度の結婚により領地を増やした。
クルー湾北部の守りの要だったバーク家ノロックフリート城を手に入れるためリチャードと結婚した彼女は、夫が巡礼より帰ってくると「そなたはお払い箱じゃ。」といって家にいれてやらなかったという。城はいくつもあったそうな。

☆このころのアイルランドは軍閥が割拠する時代。イングランドが12世紀にアイルランドを領地にいたといっても、このころはまだダブリンの柵と呼ばれるところした支配権が及ばなかった。代表的な軍閥が覇権争いをしていたのに過ぎない。


帝劇の舞台では主人公グレイス・オマリーは保坂知寿、
グレイスの幼馴染の恋人・ティアナン・山口祐一郎。
女王エリザベス一世・涼風真世。
グレイスの父・今井清隆。
エリザベスの側近・ビンガム卿・石川禅
グレースの夫・ドナール・宮川浩。

舞台は海賊船の上かイングランド女王の部屋かで非常に簡素であったが、楽しいのは本場のアイリッシュ・ダンスで幾度もダンス内容を変えて踊るのだ。ダンスの足ふみの音やバイオリンや太鼓の音、パンフルートの音色や竪琴の音も楽しかった。
 主役のグレイスと女王の歌声もきれい。そしてアイルランドの文化をとりいれた自然の色と女王陛下の豪華なドレスも対比が調和する内容といいバランスでよかった。とにかくスタンディング・オーベーションで踊りのラインダンスも楽しくて明るくてクリスマス的

☆有楽町で少し散歩しておやつのケーキを1個買いました。とても大きいので1個買って主人と分け合ったのですが、夕食も中華でした。
チケットはいつもの足長おじいさんからのギフトですが、絶対無駄にする捨てるの嫌なんですよね。

 娘からメールで毎日、ご馳走攻めの歓待を受けてるそうです。
掃除代は4万円で手を打ちました。(一応、娘は働いていてそれなりの貯金もある)主人は29日まで仕事なので、娘たちが東京に来るのが22日で23日から長野で、おそらく30日か29日に東京に戻り、31日にはアメリカにお客様は帰国すると思うのですよ。

 不景気で収入減ですがなんとなく暖かいクリスマスになりそうです。
馬鹿な親と思いでしょうが、娘へのクリスマス・プレゼントにファイナル・ファンタジー13を買ってきてしまいました。