January 17th, 2010

おまけブログ 自然界は手ごわい!

 1月13日の今日は神山に宅配便を3個送りました。
 1つは「旧約聖書の世界」の写真集です。ノアの箱舟が出てくるので旧約聖書の世界も好きなんです。故ヨハネ・パウロ2世法王は「旧約は過ぎ去った世界」と語られたそうです。イエスさまの出てくる新約聖書の世界とは矛盾したことが多く聖書学者が頭を抱えてるとか。

 2つめは昨年のお歳暮のドイツ・ワイン2本の箱。主人はお酒を飲まないので快くくれました。

 3つめは信じられない値段で買った衣類や(60%引きや50%引きからさらに20%引いた値段で買った)ホーロー引きのお盆やフォークや洗面器のせっと。お歳暮でいただいた今半の牛肉の佃煮セット。これは娘が何も買えないところにいくのだからママがもっていったほうがいいといってくれた。本など。

☆15日の金曜日にコテージを建てて半年になるので長野電鉄からのチェックがくるのです。それで留守の間管理している事務所も立ち会うというもの。
 大雪なので荷物はカートだけにしたいのですが、100円ショップで買ったバケツも持っていきます。ストーブの灰いれにしたいので買ったのですが、ふたが100円の別料金でした。

★女子美術から創立110年なので4億の寄付を募るとかの手紙。
 いろいろ考えて辞めました。

 追加の寄付依頼も断る。今年の課題は聡明になること!


☆14日は「おとなの休日」のサービスで3日間JR東北・北陸・長野まで乗り放題12000円が始まる日です。それで水曜日の13日に父の家の掃除と自宅の掃除や片付けを終えて切符を購入しました。

 朝の10時ころに自宅を出て、乗り放題でしかできない途中下車を軽井沢でしてキャンバス地の箱やくつべらなど買って黒姫駅に着いたのは3時過ぎだったのですが、大雪で信越線が黒姫駅までしか運転できず、直江津方面まで行く人たちのタクシーやバスの手配で駅員はおおわらわでした。バスやタクシーを待っていたのですがタクシーはなかなか来ないのです。それで管理人に電話をして迎えにきてもらうことにしました。昨晩は突風で大変とのこと。雪の量も昨年の3倍とのことでした。電話で雪かきをお願いしていたので家に入れましたが、1メートルくらいは積もっていたのでした。

 寒いのでストーブにまきをくべましたがなかなか燃えなくて困りました。
裏の未亡人に電話をしたら、雪で転んでしまい足をくじいてギブスをしているそうなので翌日のお昼にお見舞いに行くことにしました。裏の未亡人の話ではことしになってから前の坂道の除雪をしてなくて、私が来る日にやっと除雪をする音が聞こえたそうです。また、管理人のひとがよくP君が私の家の雪かきをしていたと教えてくれP君が私がいつきてもいいようにしてくれたそうです。マイナス8度くらいかな?昨年はマイナス15度くらいまでいったそうです。

☆15日は早朝、今年初めて除雪をしたという坂道を雪靴を履いて降りてセブン・イレブンにいきました。お豆腐、牛乳、おでんかな?レシートをもらうことが今回大雪の中を来た理由です。役場に1月1レシートの請求をされてます。
10時には建築後半年のチェックが長野電鉄と管理人の立会いであり、冬の水管理に不凍液をはるということで水道管破裂を防備することになりました。
 午前中には「ユザワヤからのキャンバスが筆洗油や自宅から送った本などが6箱届きました。

 お昼には未亡人が足がギブスで歩けないので見舞いに行きました。玄関先で躓いたようです。p君がスキー教室前に未亡人を病院まで連れてったそうです。P君はおもいやりから未亡人の家と私の家の玄関先までの雪かきをいつもしていてくれるのでした。未亡人がひとりで住んでいるのできにかけているのです。それも自分から口にすることはなく自主的にしていて他人から教えられるのでした。
 それで「今半」の牛しいたけと牛たけのこの佃煮のちいさなパッケージをお二人にもらってもらい、P君はログ・ハウスの大工さんでもあるのでログハウスのカレンダーを未亡人には京都からのおしるこ葛湯を持っていき、ふたりでたべたのでした。P君はからはいただきものの漬物です。

 6時ころ、帰ったときはP君が階段の雪かきをしてくれていたので懐中電灯を持って楽に家に帰れました。

 夜はもっぱらリルケの読書。リルケはロダンの秘書もしていたんですよ。
詩の創作への厳しさから奥さんと晩年は離婚。「神様のこと」というエッセイもよかったです。
 マリア像に蜜蝋のろうそくと旧約聖書をささげました。
 11時ころ、東京から電話があり雪がひどいとの報道でした。
 
☆夜中は雪がずっと降ってました。
 朝は久しぶりにきちんと睡眠をとり10時ころ起きたのでした。
 ごみだしにいこうとしたら、雪が昨晩から1メートルくらい積もり家から出られません。それで管理人の電話をして午後の雪かきを頼みました。
お弁当も作ったので小諸の藤村記念館から軽井沢に出て帰ろうと思っていたのですが、お弁当を温めなおしお昼にしました。
昨日届いたダンボール類を片付けて洗濯やお掃除を終えて雪かきを待って、坂道は歩けないというのでバスを断念してタクシーを呼んだのは2時半ころで3時3分の黒姫発に乗って長野に向かいました。折り返し点が黒姫でタクシーの運転手さんは早朝から直江津へ幾度もいったそうです。タクシーも出払っていて定時に着くか保障ができないとのことでした。


3日間乗り放題の切符でしたが雪で直江津方面にはいけなかったので帰りも軽井沢によって台所道具と半額セールの夏の下着など買いました。500円とかの紺や赤のランニングです。家族へのお土産は「ロイヤル・コペンハーゲン」のクッキー缶です。
家に帰ったのは7時ころかな。

 電車の中で読んでいた本は「鴨居玲」で日動画廊から出ている本でした。57歳くらいで自殺をした画家でおねえさんは下着デザイナーの鴨居羊子さん。ハンサムな人なのでお嫁さんや愛人。お母さんやお姉さんの援助もすごかったようです。日動画廊からも500万円単位の借金をしては豪邸に住んでいたとか!やはり非凡ですね。
 31歳で産褥でなくなったドイツの女性画家の本も読んでましたが若いときから親戚や親の援助がすごくあったそうで、1900年代に生きていたが家もお金が入用だったのですね。新聞も読まなかったとご主人もいってらしたほど世間知にかけていたそうです。いい絵を描くということは欠陥が欠陥でなくなるのでしょう。


 とにかく家の中の暖房も足りません。2月にくるときはもう一回り大きいオイルストーブを送らないととても人は呼べないでしょう。
タクシーの運転手さんいわく夏の冷房がいらないけれど暖房と防寒にお金がかかり馬鹿にならないとのこと。

☆1月17日は神戸に地震があった日。
ハイチにも大地震がおこり大変なことになっている。
日本の政界も少しも浄化されない。

生きてるだけで大変なことですね。
ある本に書かれていたが、適者生存というのは必ずしも強いものが残るわけではないそうだ。自然界では弱いものがむしろ生き延びているそうだ。

神山も私が来る日の前日は突風で木が折れて家から出れなかったという。
この深い雪の下に小動物が冬眠していると思うと弱いものは賢いねと思う。
少し暖かい日が来てもう1度大寒波が来るそうだ。
3月には芽吹きがきれいで自然に雪が消えるという。

セブン・イレブンまでの道↑
よく滑ったものです。

 私たちが日々何を想い何をしているかは正確には神様しか知らないでしょうね。

 神山の人たちはみなとても素敵です。
 美しい方たちが多いです。
 この坂道の入り口には「白銀台」という名がついてます。
 
 清らかなエネルギーが満ちていて癒されます。
 聖母像をはやく外に出したいのですが、雪に埋もれそうなので相当高くポールを立てないといけませんね。
 「雪の聖母」が雪のあいだから見えたらどんなにか素敵でしょう。