March 26th, 2010

ツーデイスで4000円の割引旅行!

 さて、26日に黒姫に着く17個(16個は佐川便、1個はヤマト宅配便)を受け取るために、ウルトラ・プチ・スタジオの片付けのさなかですが1泊して長野まで行きました。

 ツーデイスというのは東京から上田まで(東北の方面や新潟方面も同距離である)を2日間、乗りたい放題のJRの切符です。

 私は大崎から大宮まで特急の湘南線ですか、高崎まで行くのに11時9分に乗りました。結構混んでました。高崎に着くのは1時ということで大宮で降り、新幹線の特急券を足して軽井沢にいきました。
軽井沢からしなの鉄道で小諸に行って藤村の記念館に行きたかったんですが、鉄道の線路が凍って変わりに小諸までバスだそうです。

 軽井沢でほしいものがあったのでアウトレットに寄りました。小さなお鍋。ケトルカバーを大小2つ。パン。サン・クゼールのステーキソーストソーセージです。それでけっこう重たくなってしまったので、小諸は断念して新幹線で長野まで行きました。黒姫までそのまま信越線に乗り4時前には黒姫駅に着きました。タクシーも道が乾いていたので雪料金でなく1300円で助かりました。

 P君が雪かきをとても奇麗にしてくれていたので楽々家に入ることができました。ドアに未亡人の手紙が挟んであったので、すぐ大宮で買った桜餅を4個持って行きました。4時半には知人のところの工事の下見でP君と行くというのです。P君にも直切お礼をいいたかったし。

 今回はウルトラ・プチ・スタジオの解約のため片付けと掃除が残っているので26日に荷物を受け取ってすぐ帰ることを告げて、桜餅を渡して帰りました。

 そのころから、雪が降り始めました。とても寒いのでストーブに薪をくべました。おなかが減ったので軽井沢で買ったピロシキやサンドイッチをたべながら、村上春樹を読んでましたが本当に寒いので電気ストーブをベッドのわきに置きました。何とか1時ころには寝ました。

☆朝の6時に起きてみると雪景色です。歩いて足跡をつけると宅配便の人が困るほどでもないのでそのまま朝食を食べてました。8時ころ、人の気配を感じたので窓からのぞくとP君が駆けつけて雪かきをしてくれてるのです。ドアを開けてお礼を言うと「黙って雪かきして帰るつもりだったんだけど。」と。スキー学校に行く前にわざわざ寄って、未亡人と私の家の雪かきをしているのでした。未亡人のところには「ふきのとう」が顔を出していて、春だなあと思いましたのに今日は冬げしきです。
未亡人にも電話で報告すると「縷衣香さんのところだけは雪かきしてあげてとたのんだそうです。そうしたら、P君がもちろん、そのつもりだと答えた。」そうです。心の美しい人たちでしょ?

 最初にヤマト便が薪入れと小さなプレートと電気がさを届けてくれました。松濤のフレンチ雑貨の店で買ったのです。





 電気の傘は、娘が赤ん坊のころ母が買ってくれた電気スタンドを私がリメークして、傘が破れていたので10%ひきだったので買ったのです。犬を回すと、馬が揺れて子守唄がなるんです。幸せな気分になれるのでベッドのそばに置いてます。


 薪入れは必需品ですが、なかなかないですね。フランスのほうがストーブが多いのでしょうね。しっかりとしたきれいな薪入れで夏でもいい飾りでしょう。

 
 ちいさなプレートは時計の下に置きました。「甘い人生」って書いてあります。やさしいとかそういう意味!



☆そうこうしているうちに未亡人が訪ねてくれたのでパイや凸ポンや桜餅をいただきました。
昨日は未亡人の俳句友達の家のお風呂とトイレのリフォーム工事にある部分をP君にやってもらうことになり出かけたそうです。お風呂とトイレの工事で500万円だそうで、「高いのねえ。1昨年に家もトイレとお風呂のこうじをしたけれど300万円だったわよ。」と言ったら、「この辺は高いのよ。雪かき具も80万円とか。」「へえ~?」などの会話と、薪入れについてほめてくれました。

 佐川便がお昼近くに届いたので、未亡人のところまで着払いの荷物が届くそうで「2000円貸して。これからセブン・イレブンに行く。」というので「洗濯石鹸買ってきて。」と頼みました。
何しろ、今回は時間がないので16個の荷物も箱を開けるまでで、洗濯を3度して包んできたシーツなどを干して3時36分のバス人って帰ってきました。未亡人が2000円から石鹸代を引いたレシートを持ってきてくれたので、「何も捨てれないたちでつまらないものだけど、私が焼いた黄瀬戸です。あなたなら上手に使ってくれると思うので。」と段ボールからでてきた陶器を渡しました。「捨てることないわよ。」ともらってくれました。忙しかったのでセブン・イレブンも行く時間がなかったのでした。

☆とにかく雪が延々と降っているのですが、JRに乗るともう次の駅はほとんど雪がないので、きつねにつまれたようです。私の家は別世界のように雪の中で、今日はあまりにも美しかったので短い時間でしたが、1枚雪景色を墨で描きました。

 もう、疲れていたので東京まで新幹線です。いつも片道5500円ですが、5600円でした。節約にはならなかったです。

☆☆☆
 でもね。
 私はアメリカで安く買った金色のお財布を使っているんですけど、これが魔法のお財布のようです。
「15000円残っている。無駄遣いをしないようにしよう。」と思ったのですが、もう1度覗くと25000円になっている。また、少し前も2000円増えていたり、どうも子供を生んでいるらしい。

 そして、雑誌の出ていた手相を見ていたら、大強運でフォークの線がありました。小指、人差し指、中指からの線が生命線のところで3本がフォークのようにつながっているのでした。
私と未亡人は両手にMの字があって、ミラクル線といわれる神秘の線もあるのでした。

☆新幹線では軽井沢くらいで寝ていたようですが、信じられないくらいまっさおの空で実にきれいで上田も佐久間の雪などないのいです。
東京駅は6時半ころで、自宅に戻って元気だったのでウルトラ・プチ・スタジオから本を運び、地下まで持って行きました。浄化槽の請求書がきてたのでそれもスーパーまで行って支払い、お花に水をやり、食洗機を回し、いつもの暮らしに戻りました!