March 30th, 2010

余すところは2日!

 今日はもうろうとしてました。
朝、6時から起きて寒い1日でしたが、娘の郵便物を郵便局に出しに行ったり、掃除機の水素バッテリーを買いに行ったり、休み休みウルトラ・プチ・スタジオと自宅の往復を10回はしました。

 それから、地下のこどもの幼稚園時の英語教材を4つの段ボールに移し、
棚をふいて、持ってきた本を収めたのですが、これがかなりの重労働です。。

☆合間にあさりの佃煮でお昼を食べたり、腰をいためたのでお昼には1時間お昼寝をして、だましだまし作業を終えました。

3時になったので渋谷まで水素バッテリーを買いに行きましたが、ビッグ・カメラでは扱ってないようです。
掃除機は自宅の普通のを使うことにしましょう。

☆近くまできたので東急文化村のミュージアムに行きました。レンプリッカというポーランド生まれのフランスで成功した女性の画家の作品展です。
とにかく、渋谷の雑踏を立っているだけでも辛い。ぼーとしてましたが、明日のパンやおやつの堂島ロールなどを買って、山手線に乗る体力がないのでタクシーで帰ってきました

軽くサンドイッチとざるそばを食べて、引き続き9時ころまでは地下に本を運んだり、洗濯物を片づけたり、本当に大変でした。
 でも、予定よりは進んで、うまくいけば明日には終えて、不動産屋さんに鍵を返せることができそう。

☆もう、お風呂に入ったので買ってきた画集を見て、寝ます!

終わったかも!

 朝6時に起きて、桜の坂道を右にコンビニに行き、そのまま最終のスタジオ片付けに入りました!


 最初に聖母マリア像にセージをたいて、30体のマトリョーシカの白木を運びました。とてもデリケートなのでくるんで!



 トイレも元のように直して、カバーとマットも自宅に運び洗濯中です。



 掃除機をかけて、ふき掃除や掃き掃除を終えて、後は掃除機を持ち帰るだけです。



 午前11時には終わりそうです。不動産屋さんに電話をして午後にでも鍵渡しをしましょう。

ルルドの箱庭!






 私のちいさな電気窯でぎりぎり入る大きさの陶芸ルルドです。




 両方とも教会の扉に天使がいますね。

☆霊的な作品は置かれる場所を選ぶようですね。
ですから、どなたにも譲るということはありません。
そして、本来の教義的な使命からほとんど材料と必要な実費からはなれるような価格でお譲りしてはいけないと戒めてます。

平凡な日の夕べ!



 夕飯はひとりですが、きちんと食べました。
桜のかたちのお皿は友人の手作りです。豚肉の生姜焼き。
帆立貝はガラスと陶のもので、ガラスのにはサラダをラッキョウの紫蘇汁で食べました。薄いカボチャ、大根、人参、チシャもありました。陶のほうには鰤の照り焼き。
お豆腐は縁起柄の器。
お味噌汁はシジミ7個(そういう単位で売っています。それで150円くらい)の赤だしにネギ。
お盆の中に敷いた桜もようの布マットも友人のプレゼントです!

☆明日3月31日の午前9時半に不動産屋さんと電話で鍵渡しの時間を決めます。
今日は担当がお休みだったそうです。

 円盤ロボット掃除機の会社に電話をしているのですが、通じないので手紙を出そうかなと思ってます。

 娘から「青春18」切符が送られてきました。2回分あります。晴れた日の朝早くから乗ったら有意義かも。

 東京アートフェスティバルの招待券がおくられてきて、それが2日と3日のようなので長野に行くのはそのあとになりそうです。

 父の体調が良かったら、妖精に会いにアイルランドの巡礼に行けるかもです。
すべては神の計らいにまかせて!

☆久しぶりに娘の衣服や書類などを片づけてプラスティック・ケース3個におさめたのですが平凡な日も結構いそがしいです。

 友人のKに、別の友人からの頼まれごとを聞きに電話をしたら、彼女の充実の忙しさのよう。
お子さん4人が私学に通って、上の娘さんの仕送りが25万円とか!!!私の娘と同年齢なのですが、私の家はそんなに送金しないです。半分くらいかも。その半分かも。

☆☆☆
 昨日、荷物を運んでいたら裏のK婦人に会いました。眼科に行くそうです。「朝から娘の頼まれごともあって大変だったのよ。」と言うと、「頼んでくれる娘がいるのは幸せで、自分の友人は離婚して家に帰ってきてもらいたいと言ってるほどよ。」という。

 そういう考えもあるのねえ。

 今日、隣の若奥さんにあったので、坊やが1年1カ月で歩き始めたという。
「お体が悪いの?ご主人が週刊誌で妻は体が弱いとおっしゃっていたわよ。」と言ったら、「昔は弱かったけれど今はそうではない。」という。「そうよね。赤ちゃん産めるのですもの。」「でも、ちょっと大変だったの。大きくなりすぎたので帝王切開だったの。」「私もそうよ。子供が直前にひっくりかえったので、大事をとったのよ。」「切ってよかった。」「本当に。無事に生まれたものね。幼稚園に入る前くらいが本当にかわいい時なのよ。大きくなると別の大変さがあるもの。」

☆☆☆☆☆
 愛子さまが雅子さまと奥志賀でスキーをなさっている写真を見た。
そのうつくしいこと!

 境遇が特別過ぎて、愛子さまも雅子さまも背負うものが多い。

 でも、乱暴な子供って本当に大人の想像を超えることをする。
お立場上、沈黙しなけっればならない事実も多いだろう。

 私の娘も3才の時に、乱暴な男の子にひどいことをされた。首をしめられたのだ。
でも、父兄の誰にも言えなかった。先生(園長)は「誰にでもやっているのだから。」と言った。なおさら悪い!
愛育病院の理事たちに相談したら「園長をやめさせよ、」と言ったが、独身の人の職業は奪えない。

 私の知る限りだけでも、何人もやめた。小学校に行っても公立をやめて私学の編入をやめた女の子もふたりいたという。デリケートすぎて言えないが、園長は自分の生活のために脅かすことも忘れなかった。「沈黙を守っていたほうがいい。」と。そして「乱暴の男の子の未来のために我慢しろ。」と。

 私はおおよそ教育的でない低次元さに1年半、歩けなくなってご飯がのどを通らず7キロ痩せて、起き上がれなくなったので母がこのまま、私は死んでしまうのかと思ったという。それで送り迎えができなくなり世間で言うと4年保育の1年半が経過したところなので、半年休み教会の2年保育の幼稚園に入りなおした。

 人間の怖さを知ったのはこの時だ。おとなしくしているといい気になって「弱い子で幼稚園も満足に通えない」というイメージをつけられそうになった。加害者の親からは脅迫電話があった。「うちの子を悪者にして。うちの子は悪い子というイメージがつけられているので、自分は素敵な洋服が着れない。」と3時間の怒鳴り電話があったのだ。

 天罰というのもあって、そのこどもは自宅で夜中にトイレの便座から落ちて複雑骨折をした。それで、私の娘が辞めてから幾カ月は幼稚園を休んだそうだ。

☆しもじもの私だけど雅子さまの今の気持ちはよくわかる。子供を抱き締めて私もなんとかこどものために自分の歩けないという病気を直さなければと思ったのだ。

 教会の幼稚園に入って、ある男の子の祖母が「私の孫と一緒に勉強をするおともだちを探しているのでどうですか?」という。小学校の教師をしていて英才教育のために3人くらい一緒に教えたいとのこと。もう1人とういうので幼稚園受験をして小学校受験をする女の子を誘った。その男の子の祖母の家はバスで3停留所くらいあったので、女の子の母親と私は1日交代で幼稚園のある目黒から祖母の家の白金まで子供を運ぶことにした。

 ある日、先生である男の子の祖母が(教育者としてとても立派だった)、「Uちゃん(女の子の名)がCちゃん(私の家の娘)の首を後ろから絞めてて驚いた。お母さんも自動車の通る方にCちゃんを置いて車に引かれそうに幾度もなった。みるに見かねて私が手をつなぎました。」と言った。

 このように、幼稚園の子や3才児だって殺人だって起こすのである。
 この後、少年Aが近所の小学生を殺した事件が神戸に起こった。少年Aに殺された女の子もいたが、勇気を出して転向して助かったこどももいた。このころから、いじめで転校するのもひとつの方便という考え方が世に生まれ始めた。

☆☆☆
 愛子さまがいくら皇居育ちだからと言って男の子のおふざけ程度では怖がらない。子供にも憎しみがあり、親の感情を移す鏡でもある。雅子さまが教室の後ろで見守っているのは守ってやりたい親心である。

 私の場合は「そんなに心配だったら、教室に見張っていればいい。」と言ったのは園長先生である。「それは教育でない。」と私は「必要もないのに4年間の幼稚園を姑の言うことを訊いていい嫁になった私が母親として愚か過ぎたのだと責めて責めて、こどものために命をかけよう。」と決意したのだった。


 青山の「子供の城」で娘とお茶をしていたときに、その乱暴な男の子は父親と来ていて、4歳くらいの時だが、前を通った見ず知らずの3歳児の子供に頭から殴りつけていた。私は自分の娘がトラウマになるといけないので気がつかないのをいいことに、黙ってみていた。

 その家で唯一まともな感覚を持っていた父親は「息子が迷惑かけて申し訳ない。」と謝った唯一の人だったが、子供が小学4年生のころに朝釣りに行ったまま帰って来なかった。死体があがったかどうかは聞きそびれたが。

☆☆☆
 この辛い経験が、私と娘を7年間の過酷なアメリカ生活に耐えさせたのだ。
人間は負けたらだめなのだ。

 中学の夏のスクールで娘にアメリカの女の子が「首をしめたいくらいにタレンテッド(才能がある)だ。」と言ったという。
そういう考え方もあるのかと私は知った。こどもは妬ましい時に首をしめたくなるのか?


 雅子さまは聡明だから、そうなさるだろうけれど愛子さまを立派にそだてあげるためには公務よりも優先させていいのだ。
愛子さまは品格のある神に愛された特別な子だ。
だから、乱暴という愛から離れた子の存在にただただ驚かれ怯えられて不可思議に思われているのだろう。

☆私はただの市井の普通の人だが、愛子さまのために祈ろうと思う。
低次元を超える愛の人になる使命のある生まれ。
大人の卑劣な自己保身。
高潔なら高潔ほど苦しまれることも多いだろうが、エネルギーを送るので日本のためアジアのために耐えてほしいと思う。

☆娘は普通の人間だが、弱いものやずるいもの犠牲になっているものへはずいぶん理解とかばう優しさが育ったという。まだ、半端な年齢なので私もともに緊張しているが、やがて本当の意味で娘の払った犠牲が多くの同胞の幸せに役立つことになるように育てあげたいと思う。

「神よ。彼らをお許したまえ。彼らは何をしているかわからないのですから。」
平和の道具となるために必要な経験だったとわかる日まで。