April 10th, 2010

急がないと!

 午前中は中学の同級生とお出かけで11時に五反田駅で待ち合わせでした。
 ふたりで歩いて桜の美しい花房山を通り、目黒駅まで行きました。お目当てのレストランは12時から開くそうで早すぎたのでドトールでコーヒーを飲み待ってたのです。貸してる2階の外国人カップルが出ていき1階から2階に越して、少し狭い1階を貸すことになったそうです。それで同じ建物とはいえ引っ越しをしたそうです。息子さんも大きくなり、彼女自身も「婚活」を考えているとのこと。

 私たちは同じ年齢なので「白髪染めをしている?」という話になりました。「同年齢で真っ白な人がいて70歳くらいに見えるのでやはり染めないといけないと思う。」とのこと。12日から旅行だけど帽子をかぶっている私は染めなくてもいい気がしたのだが。

 12時になってレストランに行き、本当に自然体の素朴な店でした。私は筍とホタテのオムライスでソースは海に幸の海苔状のものでした。1000円でグレープフルーツジュースとおやつの胡麻プリンのようなものがついて香のものとサラダとお味噌汁もついてました。美味しかったですよ。

 「アイルランドはケルト文化だから母なる女神の文化だから何か感じるはず」とのこと

☆ふたりで道を歩いていたら行きつけの美容院に担当スタッフが道端で立ち話をしてました。「今日か明日にヘアダイとカットに来るわ。」と言って、友人とは花見をしながら白金まで行き、ふたりは別れ私はガーデンで旅行用のおやつと家族のための食事の支度を買いました。そこで荷物が重くなったので一端自宅に帰りました。

☆☆☆自宅に帰るとアマゾンで頼んでいた奇跡のリンゴ農家の木村秋則さんの「すべては宇宙の采配」が着いてました。6時に宅配便がスーツケースを受け取りにくるのでまだ時間があるのでお風呂に入りました。少し体を休めようと思ったのです。

 ところが佐川便がはやめの4時にうけとりに来たので時間ができ美容院に行く時間が生まれました。
それでかなり薄着に着替えて、「すべては宇宙の采配」を持ってでかけました。

☆私は美容院が好きではないのでかなりつらかったのですが、本を読めたのはよかったです。
お風呂に入った疲れや暖かいセーターを着て汗をかいた午前中のお出かけが悪かったのか体調が悪くのぼせたように顔が熱くなり頭もぼ~つとしてました。4時15分から7時半くらいまでかかって髪を染めて3センチくらい切りました。長時間髪を洗っているだけで風邪をひくタイプで鼻声になっていたので美容師さん達も本当にデリケートなのだとわかってくれたようでした。

 目黒駅まで歩いて、外食にすることにしました。久しぶりにイタリアンでいつもよくケーキを買う「ア・ラ・カンパーニュ」のレストランでワタリガニのスパゲッティとレモンティーをいただきながら「すべては宇宙の采配」を読み終わりました。

☆これは不思議な実話で宇宙人にあった木村さんが、宇宙人に地球には先がないというカレンダーを見せてもらったそうです。それはあまりにも「もう時間がない。」ということでした。転生輪廻のことも見せてもらい竜の飛ぶのにも遭遇したことが2度あるそうです。気づきが「まだ足りない」と注意を受けたそうです。もう少ししかない時間内に何をどう伝えたらいいのか木村さんも命がけで出てきたようです。

 奇跡の無農薬のリンゴを作るために払った木村さんの家族の犠牲は本当にすさまじいものです。

 何年も実をつけることのないりんごのために村人からは白い目で見られ、収入もなくなり奥さんの家の婿養子になったのですが医療費を払えないために、義理の母も60歳で亡くなり義理の父も胃がんになっても医療費を支払うのを遠慮するのです。お子さんも学校の作文で「父はリンゴ農家ですが、まだリンゴはなりません。」という事を書き、受け持ちの先生から「お子さんのためにも、無農薬のリンゴ栽培はもうやめたらどうですか?」と言われます。

 それで絶望して木村さんは自殺をしようとするのですが。

☆それでも家族は木村さんの応援をして、自分たちの犠牲のためにも無農薬のリンゴ栽培をあきらめるなと言って貧乏や精神的な迫害に耐えます。
 
 そういう力はどこから出てくるのでしょう?

 そういう力はどこからでてくるのでしょう。宇宙の応援でしょうか?

☆木村さんは物には心があり、機械の道具なども大切にしないといいものが生まれないことも書かれてます。土にも心がある。りんごの木にも1本づつ話かけるそうです。

 木村さんのリンゴは本当においしく、リンゴジュースも分けていただけるショップがいくつかあります。
本当においしいのですがやや高いようです。

 木村さんのであった宇宙人や円盤体験は裏が取れていて錯覚や妄想ではないのです。
 宇宙が木村さんを使って何かを教えているのでしょうか?

☆自分も行かなくてもいいようなアイルランドの旅ですが、行くことを促されている気がします。
アイルランドの宗教もものすべてに精霊が宿っているという考えです。

 緑。
 森。
 妖精。
 目には見えないけれどいる。

 私も家族に迷惑もかけているんです。
しかし、説明もいらないほど家族はそれが必要なものであることを知っている。

 何か大きなもののために耐えてもいるし、普通ではないこともさせられてもいる。