May 4th, 2010

ゴールデン・ウイークはくだくだしてます!

 私は新宿におでおかけしたんですよ。

 「不思議な国のアリス」を観ようかなと思いましたが、時間があわず高島屋の地下で夕食の支度をして帰りました。

 父の家のキャビネットはヤマト運輸では運べないようで、佐川便に訪ねたところ2トン用のトラックで2人で2日とかで10万円前後の運送費がかかるそうです。キャビネット以外にも運んでもよいそうで、お人形用の椅子とかお人形を詰めた箱5箱を一緒に運べそうです。でも痛いですよね。10万円!

 どう貯めるか?

☆娘と夕食後に本屋さんに行きました。
「ジプシーの謎」「知の再発見双書106」アンリエット・アセオ著 創元社
「JAL崩壊」日本航空グループ2010 文春新書

母と娘は似ているもので、買おうか迷っていた「アスペルガー」の本を娘は買ったようです。

☆自宅に帰って10時になって、WWEのロウがやってました。お気に入りのモリソンが勝ったのでいい気分でしたが、娘はうるさくて本が読めないと自分の部屋に帰って読んだようでした。

☆私の家ではゴールデン・ウイークに特別どこも行かない代わりに家族でくだくだしてます。
もう水曜日の「子供の日」には娘は大学のある町まで帰り、私もキャビネットの運べる日に合わせて長野に入り制作に入ります。

 

深夜は別世界にいざなう!

 夜は日常生活から別の世界に行ける空間です!

たいてい、0時を回った頃は食洗機が音を立てて皿を洗っている頃で、お洗濯物も回ってます。主人は2階の書斎で娘はやはり2階で読書とか。

 これからが私の自由時間が始まるのです。

 昨日は奇妙な超能力

のテレビ番組がやってました。アメリカ映画で現実的ではないのですが、いろいろな能力のある人がつぎつぎと殺されていく。たわいがないのですが観てしまいました!

☆次にみたのがフランス映画で「美しい諍い女」とかいうタイトルで大きな古い石作りの家の地下にあるアトリエでヌードの若い女が画家を挑発するのですが、長い間彼のモデルをしてきた妻がやきもき。また、若い女の彼も画家なのですが、老画家と何かあるのでないかと心の葛藤と闘う。

 素敵なあせたコーラルの色の壁と、ブルーに塗ったドア。高い天井に黒と白のタイルが敷いてある長い廊下をモデルが歩くが、老いた妻が自分が老いてもはや画家の絵を完成する魅力が消えていることを知っている。

 若いモデルはかつての妻を描きかけた絵の見事さに挑戦する。それは体を張る闘いだったのだけど、その傑作は画家が壁に埋めてしまう。無かった絵になっている。

 やがてぎゃらりーが彼の別の新作を観に来て「高く売れる」などといい、「きれいね」とか「わからない」とか若い画家の男の妹や、出入りする人が言う。

 古い家の庭にフルーツだけの豊かなテーブルがあり、シャンパンで乾杯!

 素敵ね!

 若い女は若い画家のもとに帰り、老いた妻も老いた画家を迎える。
老いた画家は若い画家に「君は将来性があるよ。」などという。

 みな、おとなでひとときのぎりぎりの燃えた時間はなかったことになっている。

家族してます!

 お風呂に入り掃除を終えてから、父の家に行くことにしました。

 今日は晴れて暑いくらいです。父に好物の中華料理を目黒の五香路にオーダーして三種ほど熱いまま持って行きました。

 2階の母の人形用キャビネットのサイズを弟と測ると高さ195センチ、幅110センチ、奥行き50センチでした。もっと安く運んでくれる業者が見つかりそうなので調べ中です。

 父は元気よく、五目チャーハンが気に入ったようで2杯もおかわりで幾度もおいいしいといってました。母が倒れた時点で父一人になり、料理をすることを前提に置かず台所の大改造をして鍋やフライパンも全部捨てたので、ここではお料理はできないのです。電子レンジはありますが、だんだん父もおっくうになってきたようで、食べやすいものを食べます。歯は自分の歯で月に1回は病院に弟が連れて行ってます。

 今日は散髪とお風呂にはいったそうで、わりと体がしっかりとしているので倒れたら華奢な弟には持ちこたえないと、怪我になるので、弟も緊張するそうです。

 私の家では毎日、末の弟が通って、個人秘書として就職して給料ももらているので、いまだ第3者の介護人の力は借りていません。90歳なのですが、自分の家に中は安全に歩けますし、とても自由人なので他人に気を使うのは嫌なタイプなのでしょう。

☆私は円滑油のような仕事で掃除とベッド・メーキングと中華の用意です。

弟の話を聞くと髭をそったり、お風呂にいれたりには父は安心して託しているので他人よりもいいでしょうね。また、食も好みが変わることもあって多目に用意しているんだそうです。

☆弟夫婦がハムスターを飼っていて、その映像を見せてくれたんですがあまりにもかわいいので娘に話したところ、CDに入れてくれて、今、自宅で私のコンピューターでふたりで観たところです。

 ころころまんまるで縞があります。ごくポピュラーな550円で買ったハムスターですが、お野菜やシーチキンをよくたべてかわいい自分のおうちで暮らしtれます。それでビデオに撮っていたようです。

☆父も少しづつ記憶なども怪しくなってきていますので、なるべく心地よく日々を暮らして貰おうと思ってます。父の嫌いのようだった酢豚にチャーハンの残りとジンジャーロースウの残りと醍醐で買った茶巾寿司二つと大阪寿司を持って、弟の車で帰ってきたのですが、主人が大阪寿司で娘が茶巾寿司2個、私が中華という風に夕食を済ませました。

☆末の弟は両親から愛されていたので介護も心から優しくできるのですが、土日も休みなしですからずいぶん大変なこともあるはずです。老人はよくなることがないから大変だと言ってましたね。
父はかなり始末のいい老人ですが、それでもわがままなところもあり毎日となると忍耐もいるでしょうね。

 弟は2階の母の部屋をそのまま母のいた時と同じようにベッドもおいてあるので(母は入院中)、コンピューターをおいて憩いの場にしていて、家中の不要な物の処分をしています。それが、なかなかと終わらないのはやはり、父親の入院や体調の不安定や食事の世話があるからでしょう。

☆私の娘も明日は帰るので、みなで夕飯を終えた後に、くつろいだあと、飲み物や本を買いに東急ストアに8時半頃出かけました。

 今日は熱いので氷の袋を2袋。コーラやウーロン茶や緑茶の大瓶を買いカートに入れて引っ張り、その前にスターバックスで冷たい飲み物を買い、本屋で私は「私はノジュド、10歳で離婚」を買いました。河出書房 ノジュアド・アリ /デルフィヌ・ミヌイ 鳥取絹子訳

 娘は論語の本を買ったので、貸してくれるというのでパラパラとめくったら、本当に孔子の教えを実践するのは大変だなあと反省をしました。易経や孝経の教えも四経五書として論語の教えに入るのでしょうか?
 
 その本には「西洋のバイブル」に対し「東洋のバイブルは論語」とありましたが、易経も含む教えが論語には入っています。孔子の教えは中国でもオリンピックで「友、遠方より来る楽しからずや」と子供たちの暗誦から始まりましたから、イエスさまのように聖人なのでしょう。

 いずれにしても孔子のことはあまり知らないので少し勉強をしてみることにします。

 娘がそういうものを専門にしているようで少し安堵しました。

☆自分も日々の生活でそれほど立派に生きているわけではないのです。
今、皿洗いと少しの片付けを終わったところですが、どうも小学校の同級生の夫婦なので、あまりリスペクトのない暮らしぶりなのです。

 自分的には嫌なところを全部引き受けているつもりなのですが、そうは伝わってないようです。

 父は私が掃除していることにひとつひとつ感謝をしてことばであらわすので、こちらも張り合いがあるのですが、主人はそうでないので損な人だなと思います。

 例えば、父に温かい中華を届けるのにオーダーして出来上がって最短距離で運ぶために東急目黒線を下りてからタクシーに乗って運ぶのですが、父はそれを言わなくてもわかるんですよね。それは彼がやはり思いやりというものに非常に自分も心を砕いているからでしょう。