May 15th, 2010

アートの日!!!!!

 今日は晴れてる5月!

 700円の1日都営地下鉄チケットをゲットして1時過ぎに清洲白河駅まで。

 深川で今日か明日に家に泊まる娘のためにおでんの具とおつゆを買いました。彼女は特に辛い唐がらしの入った朱色のこんにゃくが好きなのです。

 それから深川飯のお店で塩飴と浅蜊の佃煮をゲット。

☆M7に行ってオーダーしていた斎藤ちさとさんのポスト・カードセットのエディション13番をもらいました。

 都営地下鉄線を駆使して「月島」駅で降りて「多摩プロジェクト」ギャラリーへ。

 彦坂さんが新しい本を朝日新聞出版社からでしたので、1冊貰おうと思ったのですが誰もいなかったので作品だけ観て帰ろうと歩いていたら、道で受け付けのボランティアをするアーティストの田嶋さんに会いました。ふたりでだべっていたら、今度は「深川いっぷく」のオーナーが!

 やはり引っ張り合っているんですね。

☆それから都営地下鉄線に乗って「六本木」駅に。
 森アーツに行って「クロッシング2010展」を観ようと思ったら、シネマがあったので催しものを観ていたら「不思議な国のアリス」の3Dの字幕がちょうどあと10分で始まるのでした。
「森アーツ」の方は土曜日なのでまだ映画が終わってからもやっているので、さっそく1000円で観ることに!

 やはり3Dはいいです!
 それと英語が聴こえたほうがいいです。
 この前は最初の15分くらい見逃したので、やはり最初からみるとストーリの展開がわかりやすいです。
 逆に最後が物足りなくなるかも。

 やはり帽子屋さんが素敵!
 記念に下敷きとノートを買ってしまいました。

☆映画が終わってから52階の森ミュージアムへ行きました。
 クロッシングの作品は10人の現代美術のアーティストの作品。有名なものはほかでも観てますね!
 
 アートはやはり好き好きですね。
 
 隣の「ボストン美術館展 ゴッホの晩年展」も近いうちにみましょう。

 帰りは晴れていたので、ラウンジで大都会の風景を観ました。
 東京タワーもきれいで、なかなか見事な明かりの風景でした!

☆少し足が疲れたので地下から出ている五反田行きに乗り、泉岳寺で降りて都営地下鉄に乗り換えて五反田で気になっていた「らあめん」屋さんで「玄」という醤油ラーメンを食べました。何度かコンクールで入賞したようでこだわりのラーメンでした。

 9時を過ぎていたので「おでん」は明日にしようと自宅に帰ったら主人がテレビを観ていて娘は今日は帰って来ない感じです。

☆バスを待っている間や都営」地下鉄に乗っている間に昨日買った本を読んでいたのですが、「2012」に対しても救いのある本でした。

 「不思議の国のアリス」のメッセージもそうなのです。

 アリスはためらうのです。いくら悪い敵でも闘いたくはないと。

 でも、剣が勝手に勝利に導くからと皆が勇気を出すように励ますのです。

 預言書にそう書いてある。

 アリスが闘っていたのは古い観念なのでしょう。

 そして私が読んでいた本も「観念」にはおおよそ根拠がないというのです。

 運命は変えられる。

 「2012」だって回避できる。

 そんなメッセージです!

ドキュメント「家族」を観る!

 昨日、深夜のテレビで2時半頃から「家族」というドキュメンタリーフィルムを観ました。

 ☆ある普通の夫婦に3人の子のいるどこにでもある風景。
  しかし、その子供たちはNPOの組織する「環」という里親制度で入籍したこどもたちで皆親が違うのだと言う。
 始めからいつまでも隠せないので貰ってきた子だと言う事実は子供たちに知らせ、子供たちは実の親に会いたいとNPO「環」を通して手紙などを出したりもする。

 子供ができない夫婦はどうしてもこどもが3人欲しかったのだそうで、赤ん坊のときから貰って育ててきた。

 ☆別の夫婦は結婚十数年たってもこどもができず、奥さんが手術で子宮を取り自分の子供を産むことができなくなった。それで、NPO「環」に里子を育てたいと申しこんだ。こどものいない人生は奥さんには考えられなかったという。
 NPO「環」の対応は「子供は選べない。男子か女子か。障害があるかないか。どんな子供でも受けいられるか?」という親の覚悟を問うものであった。
かわいい子供だから愛する、優秀だから愛する。親になるということは神に任せ、与えられた子供全部を愛する試練が始まるということだ。

 ある日、NPOから電話があって大き目の哺乳瓶やおむつを用意して来るように言われて、夫婦は駆けつける。若い幼さの残る母と乳児と若い娘の両親が付き添って生後半年余りの子に対面した。産みの母親は名前を付け、なかなか子供と離れなかったという。

 子供を生んだこともない女性ももらい泣きして、そんな大事な子供を受け取る。
数か月したのか?夫婦には子供のためにひな人形を飾った部屋を用意して、働きに出るご主人に帰ってきたときには乳児を抱いた妻が「パパですよ。」とお迎えして、温かいどこにでもある家庭のほのぼのさが漂う。実のお母さんから届いた夫婦のひな人形。

 夫婦ともいい暮らしをしている層のインテリらしい容姿をしている。赤ちゃんは一重でお母さんとは似てはいない。しかし、愛情は本物だ。実の母親は若いので人生のやり直しができる。そして彼女の実の両親は子供がない方が彼女の人生がいいと思えたのであろう

☆そういえば、最初にNPOは受け取る側の奥さんに「どういう親が子供をてばなすと思いますか?」と訊く。「若くして連れ合いと別れたとか。結婚できない事情があったとか。」そう答えた。

☆まだ生まれない親から未来への不安からかそんな母親からのNPOへの電話もあった。「子供が生まれてから連絡してください」と答えていた。

☆虐待する実の母や子供を捨てる親のいる時代だ。
子供のためなら、本当に子供を切望する家に引き取ってもらうのが子供のためだろう。
そんなNPOもあるのだ。

☆始めに紹介した3人の子供たちは本当に仲が良くて、育ての親への子供らしい甘えもあって、こん何立派に成長させてもらえたので、実の母親がテレビを観ていたら嬉しくて感謝であろうと思う。
しかし、あれから10年以上もたつとその人にも別の人生があるかもしれない。

 娘はこどもらしく挑戦して晴れの日に実の母親に来てもらいたいとバスケット・ボールの試合に呼んだが実の母親は現れなかった。子供は泣いて育ての親に甘えた。手紙は受け取ると聞いて書いた手紙の返事は「中学入学おめでとう」と万年筆とボールペン?(シャープペンシルかも)のセットだった。
言葉は極力抑えた手紙。それは育てられなかった母親の抑制かもしれなかった。
育ての母親が「みんな大事に思っているんだからね」と背をなでる。皆、子を育てることによって育ててられる。

☆涙がたくさん出た。
 
 子供ができないことは辛いことである場合もある。

 子供ができても育てられない事情もある。

 それで痛みはあっても誰かに愛され愛すということが何と素敵なのだと、私はテレビを見ながら思った。

 深夜の番組だが、もっと皆が幸福になれると思った。

NPO「環」
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・ 9/6 環の会ニュースをページに追加
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・ 8/4 名古屋説明会(1/30)の日程が確定
・ 7/26 東日本シンポジウム(仙台)の開催
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2010年 7月24(土) 名古屋 

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ヒューマン・ドキュメンタリー
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