May 17th, 2010

前に前に!!!!!「不思議な国のアリス」に勇気をもらって!

 昨晩、前に買っていた上海の本を読んでいてアート部門が特に面白く、やはり上海も行きたくなりました!
昔の租界のあったおしゃれな建物があったところでずいぶん活発なアート活動が始まっているそうで、万博とセットで行くかです。

 それで、結構夜更かしして寝たのですが、友人のお茶館さんからホテル内の新装移転案内手紙がきていたのと「宇津保物語を1冊と本棚があるので絵本を置けるのできてください」と言われていたのを思い出して、天気もいいのでお出かけしました!

 高輪までは歩きました。
いつも行く陶芸ギャラリーで「バラ展」をしていたので訪ねました。
今日はお客様がいっぱいで皆おしゃれでお買い物を楽しんでおられる幸福な方たちでした!

 薔薇ジャムの大瓶が売っていたのですが、すぐジャムをなめてしまう主人に仕事場で薔薇の香りがするのは何でしょうから、敬遠しました。成分的にも食べ物にアレルギーがある人には保証がないそうですので。

 薔薇の髪飾りをオレンジとベージュのを2つ自分用に。

 薔薇の絵とかTシャツとか小皿とかいろいろありましたね。

 でも、アイス薔薇茶がさっぱりしていて、紅茶に薔薇水を1、2滴さしただけがそうですが口当たりが良かったので友人にも送ることにしました。それとBUNNKAMURAのバラ展のとき売られていた薔薇のポーチ。

 4時に新高輪の中国茶館にいくことになっていたので、もういつのお姉さまのギャラリーの方は帰りによることにして、すぐ近くのプリンスに行きました。

☆「宇津保物語絵本」を1冊求められていたので、先に手渡して、他のは手始めに2冊づつ納めました。
外国人も多いホテルなのでよいでしょう。

 お茶と中国のお菓子を戴きながら、上海万博の話をしていると金の取引をしている若い中国女性がきました。今は、金の値段が沸騰しているので買いのときで、まだまだ上がるそうです。

 やはり不況の時は金は強い!

 先立つものがあったら買いたいな!

☆帰りには、もう一つの「薔薇展」の会場に寄ました。
4人姉妹のようですが、3人が並んでお店を持っているのです。

 真ん中は洋服のブティックで、昔、主人にイタリア製のブタのネクタイを買ってあげたのですが、しめないんですよね。ユーモアがないよね。

 おしゃれな舶来ものの衣服が売られていてお値段もいいのであまり買いません。

 左側が陶芸ギャラリーで小物雑貨などもあり、右側がやや純粋なアートのギャラリーで今回は、薔薇の絵とか俳句や本なども紹介されてました。

 ギャラリーに寄った後で陶芸ギャラリーにも寄って、「よかったわよ。」と言って帰りました。

☆都営地下鉄に乗って五反田駅まで行き、5階で少しショップを観てから8階で本を観ました。

単行本を5冊買いました。

 もう1度、不思議な国のアリスを読みたいと「不思議な国のアリス」「鏡の国のアリス」「英語で読む不思議な国のアリス」「映画の不思議な国のアリスの元本」と群ようこの「ゆるい生活」を買いました。

 本好きな私にはたまらない書籍カードをいただいたんですよね。
何かと運のいい私ですが、本当にありがたいことです。

 1階でお茶とお寿司。サン・ジェルマンで食パンを買い帰りました!

☆家に帰ってアリス・グッズの撮影を!

 自分の宗教グッズの棚を1段いただいて撮影しました!

 お砂糖ポットのようです。母がくれたもの!

 
 娘の塗り絵の絵本です。

 中を見てみると、1歳か2歳だったらしくきちんと塗れてはいないんですが色はどういうわけかそれなりです。


☆今回、映画の後で買った下敷きとノートです。娘に上げたら「いらない」ということでした。
26歳ですが、母親とは趣味が違うので「ママが自分で使ったらいいでしょ。」とのこと。


 昔、ボストンのエリザベス・ガードナーの美術館ショップで買ったものです。
挿し絵は極めてオーソダックスなルイス・キャロルの本に描かれた当時の優れた版画家の絵。



☆「不思議な国のアリス」は自分でも25歳の時ころに個展でやっているんですけど、そのときに言葉にとても魅せられました。

 凄く深い。
 哲学的。
 私には救いの言葉がたくさんありました。

 それであれから30年以上も経過したので、どう感じるかもう1度読みたかったのです。

☆若い学生時代に「70年代の不思議な国のアリスまたはジャンヌ・バルクはいかにして登場するかという演劇があったかのように記憶してます。

 アリスの魅力は想像力の自由さと言うよりももっと観念から解放するテーマが秘められてますね。

 そういえば、アイルランドで「ガリバー旅行記」の原作者スィフトのお墓に行きました。教会の中だったのですが。

 ちいさくなったり、大きくなったり!人間は自信のなさでちいさくなったり、うぬぼれたりすると大きくなってしまいますね。

 そんなアリスの不思議な国は現実の世界かも!

 神山でアリスの食卓で素朴な朝食をいただいたのですが、もっと濃くアリスのかかわりたい!


☆娘が8歳の時にユーロのデイズニー・ランドに行ったのも、「アリスの迷路」がここにしかないからだったとも思います。

 そういえば、このあいだ現代美術館でディズニーのアリスの風景や原画を描く画家の展示会に行って
色の感覚やカットに仕方がうまいなあと思ったものでした。