May 19th, 2010

家事をする日!

 今日は父の家に行く日ですが、その前に自宅の方の家事を片づけます!

 家事にはキリがないありとあらゆる場所の完全がありますが、体力に無理がないようにしてます。

☆群ようこさんの「ゆるい生活」を読みました。群さんというのはずいぶん生活力のある方で、離婚されたお母様のために家を建て、ローンをしはらっているよいうです。また、お母様の着物贅沢のためにも働きづめであると前に読んだ本で知りました。

 淋しいまでの自立。大学のころは親を頼らず甘えたりしない性格だそうです。

 離婚されたお父様は絵のほうの仕事らしく、随分しゃれた生活もしたことがあったそうです。

 群さんはかなり家族を突き放し、2004年ころ出版されたこの本にはお母さまとはローンを払っているものの5、6年あってないそうです。

 この本は40代から50代に進む群さんや周囲の方の体調の過酷な変化が多く書かれてます。

 60代に突入している私には「なるほど」って相槌をうつところがたくさんあります。

☆やはり体!特に下半身の冷えがあるんですよね。
 私は40代の後半から7年ボストンにいて、寒かったせいもあるけれど厚着の習慣ができて、特に娘の送迎や自分の大学通学などもあって体力が必要で、とにかく食べて食べてエネルギーを絶やさないようにしてました。

 今も靴下をはいて寝てます。

 さすがに電気毛布は片付けましたが、寒いと感じれば毛布をふやしたりです。

☆50代の前半にはホット・フラッシュもありました。日本に帰国してからの方が体調が悪かったです。
ボストンでは母子家庭をしていたので、倒れる間もなく、寝込んだ日な1日もないです。

 娘も受験でお互いに経験のない世界を上手ではない英語社会で生き抜かねばならなかったので、帰国して安心したせいか弱い部分がでました。

☆60を過ぎると楽になるときいてましたが、確かに楽になった感じがします。

☆群さんの最後の章に「品格」とありますが、これはすごく納得いきます。

 誰に認められるというのでもない品性でいいのですが、慎みや分限というものをささやかに自覚しながら、自分の仕事や人生を終えたいと思います。

 群さんは、若い時は品性が顔にはでないが年をとると品性が出てきて、性格が露骨に顔に出てくると書いてますが、それは同意しますね。

 そして、痩せているよりも品格のある顔や姿になるのがゴールとか。

☆私も理想としている人格には「やさしさ、知性、そして温かさなどがあったらと思いますが、「たくましさ、勇気、意志の強さ」などもものごとをやりとげるにはあったらと思います。

 あまり、お上品すぎてしもじもの生活におもいやりのないのもだめですし、がさつすぎても美しくないし難しいですね。でも、愛情深いのが一番好きかもしれない。

☆家事と言うのはいいわね。
 拭いても拭いても、汚れる。
 無心になって心が体が動くのに任せると雑念が飛ぶ!

★テレビや新聞を観ていると、自分の愛人の子を流産するために収縮剤を投与した大学病院の若い医師が出ていて、奥さんもいるので看護婦の彼女に子供を産ませたくなかったらしい。

 看護婦さんも点滴の投与されていた薬を持っていて、検査を可能にしたらしい。
医師は世の中も看護婦である彼女もなめていたのでしょう。

 結構、社会的にはうまくいっている男性には多いのではないでしょうか?

 もうひとつの大阪のエリートサラリーマンも愛人の彼女と交際を絶ちたくて殺してしまったようです。

 保険をかけて養女を殺した若い養父(養女とほとんど同じ年齢)も自殺した。
人間って、人を殺して幸せになれないようになっている。

★いじめられっ子のサイトを読んでいて、昔のいじめっ子たちが社会的には負け犬になっているという記事を読みました。

 負け犬の予想がどっかにあって、勝組の未来のある仲間にいじめをせずにはいられな本能があるのでしょうか?

 こどもって意外と敏感ですから、自分の叶わない相手にそんないじめをするのでしょうか?

 いじめに負ける人もいるのですから、いじめっていうのはやはり許してはいけない!

 しかし、社会の機構の中に将来が子供に見える希望のなさが最もいけないと思います。

☆ホリエモンの本を読んで「格差はない」という彼の気持ちは好きです。
彼は在日だときいてますが、自分が負けずに努力して頭を使って富を得たのですが、大変嫉妬があったようです。

 彼はいい人だと思います。

 クイズ番組で1000万円獲得した時も、新潟地震の被害者に全額寄付してました。

 なにもしないで怠けるのが、努力している人を嫉妬して貶めるのはなんだがいじめの最も卑劣なやりかたではないかしら?

☆今日は東京はくもり空で雨模様です。
 そして、人間の生活にも曇りがかかっている。


☆自分は60過ぎても夢はたくさんあります。

 やはり人間の幸せのために生きたいですよね。

 だから、しっかりと収入も増やして困っている人に口だけでなくて力になれたらと思います。

☆宮崎県では牛や豚が病気になり10万頭以上殺されて畜産にかかわっている人たちの暮らしやレストランなども経営が破綻しそうだそうです。

 人間の試練と言うのはいつも生活にかかわってくる。

 車も人間の行き交うことも制限しないと牛や豚の感染が全国に広がってしまうという。

☆水俣病の魚も宮崎の牛や豚も人間の生活がいかに危ういところで成り立っているか知らせてくれる。

 人間の他人の生命への尊厳や自分と同じ様に大切に思う気持ちがあれば、被害は少なくできるでしょう。

 人間はこのようにしていつも試される。

☆医師は人間の生命をもっとも大切に思う人がなるべきだけれど、自分の身を守るためには流産させてしまう。

 多くの詐欺も同じ心根から起こる。

 自分の儲けにためなら無知や弱さ(子を思う、孫を思う、伴侶を思う)を利用して人を騙してしまう。

 人間は怖いですね。

 人間の心を良くするのには教育でしょうか?生まれでしょうか?厳しい処罰でしょうか

☆プロレスを観るようになって知ったのは、勝ったレスラーを負けた方がボコボコにするのですね。

 そんなに勝った方が憎いのか?

 プロレスはわかりやすいのです。

 プロレスでなくても勝った人間の足を引っ張るために人間って後ろに回って卑劣なことをするのですね。

 太宰治が「井伏鱒二は悪人だ」とメモった文章は今では活字になってます。

 井伏鱒二は太宰を精神病院に突っ込んだ人ですよね。

 それが嫉妬だったのか善意だったのかはわかりません。

☆人間ってとても公平なんですけど、なかなかそれを認める人がいない。

 生まれながらに美男・美女がいる。

 いつも大切にされる生まれの人もいるでしょう。

 教育を受けなかったために善悪を知らなかったという育ちもあるでしょう。

 でも、求めれば得られるのですよ。

 どんな生い立ちからでも聖人にも天才にもなれる確信がある。

 どうして、みな、気がつかないのだろうと思います。

 ホリエモンはそれを知っている。だから努力もしたし正直に夢も語った。

 イエス・キリストが語っているのはそういうことなんですよね。

 岩をも動かす信仰。

 ドアをたたけば開けてもらえる。

 与えれば与えられる。 
 
☆☆☆

  この年になって言えることは、聖書の教えはみな正しいということです!

 誰でも幸福になれる!

 だから福音っていうのではないかしら?

 今日の仕事をしっかりすることだけを考えればいい!

 私は昨日、忘れた洗濯のカードケースを持ってクリーニング屋へ。

 そして、父の好物を用意して父の家の掃除へ!

 そうしてすっきりして、明日は明日のことを考えよう!

 

明日は早朝から長野です!

 今日はキルトのベッド・カバーやまくらカバーなどをお洗濯して、雨なので室内で乾かしてます!

 手紙の返事を書いて、野尻に持っていく本をカートに詰めて(持てないことはないけど、かなり重い!)、アイルランドのアルバムに貼るために戴いた写真や絵ハガキなども入れました!

 それから、2階と1階のトイレや台所の拭き掃除をして、なんとなくすっきりと掃除を終えてから父の家に行く前にクリーニング屋に昨日のYシャツ1枚と昨日忘れた記入カードケースを持ち、郵便ポストに2枚の手紙を投函して、次に寄ったのは白金の中華料理屋さんです。

 娘の幼稚園の頃買った「ミッフィー」のらーめんどんぶりを持って、おかゆを作って入れて貰いました。中華ですが今日は無難に海鮮がゆを!クリーンニング屋の帰りに寄ったら、サーヴィスにシュウマイ2個もレタスの上に載せて別パックに入ってました。おどんぶりはそのままビニール袋ト紙袋の2重包装にして目黒まで歩いて東急目黒線に乗りました。

 雨なので冷えてはいけないと自分の夕飯用に醍醐の大阪寿司をひと折り買って、タクシーで父の家まで行きます。

 家に入るとお相撲のテレビを観ていて、さっそくにおどんぶりの中華がゆとシュウマイはお皿に入れ替えて電子レンジであっためました。幾度もおいしいと言っていたので甲斐がありました。

 お風呂は弟が1日おきに入れているのでシーツもそうは汚れてません。毎日、みぎれいにしてます。
弟ってマメで、私より数段家事能力があります。

 ベッド・メーキングや掃除を終えて、ゆっくり夕飯をいただけるようにお皿はすぐに洗ったりはしないんです。

 体力は弱ってきたらしくお昼過ぎまで寝ていて、夜も帰る8時ころに「もう休むから」と寝室に帰って行きました。

☆弟の車で自宅に帰り、大阪寿司を食べていると主人が帰って来て「長野に明日の朝1番で行く」ことを告げました。

 主人はありがたいですよ。

 やはり食べさせてもらってますから。

 生活費も早速、コンピューターで振り込んでくれました。

 娘が衣服代を私の銀行口座から落としているのですが、今回は東京への往復の新幹線が高かったので少額だったので請求しないでおこうと思います。それも主人の支払う生活費から出ているのですが。

☆人生は感謝がいちばんですね!

 こうして、苦手ながらも家事能力が育ち、毎日健康に動ける!

 長いスタンスで絵が描ける。焦るとろくな仕事の結果にならない。

 ゆっくりと納得いく仕事をするのが私の願いです。あまり評価のことは気にしないです

 神様が私にふさわしい結果を待っていて与えてくださるでしょうから。

☆来週の火曜日までには東京に帰る予定です。

 メールに書いてくだされば、火曜日にはお返事でさせていただきます。

瀬戸内寂聴さんのおしゃかさまのお話に苦笑してしまいました!

 軽い女性週刊誌の愛読者でもある私ですが、瀬戸内寂聴さんのお話が出ていて、目からうろこでした。

 仏教の僧侶である寂聴さんはお釈迦様のお説教の中に「盗んではいけない」と言うのがあって、「自分は物は盗まないけれど、他人の夫や恋人は盗んだことがある」というのです。

 彼女は「人間は『盗んではいけない』と知っていても、なかなか実践はできない。」といいます。「そういう弱さを認めることが大切で、一番悪いのは自分は罪を犯してないと思うことなんだ」といいます。

 これはイエス様も同じことをおっしゃってますね。

 売春をしていた女に石を投げて責めていた人を「自分がそれでは罪を犯してないのか?罪をおかしたことがない者だけが石をなげてもいい。」とおっしゃった。そして、女の人には「もう2度と罪を犯さないで」といって帰します。

 人間は誰でも恥ずかしいことや卑しいことをしてきている。そんな自分の弱さを認め、謙虚になることが信仰には大事なことなんでしょうね。

 ですから、神様っていつも選ぶのは社会的には軽んじられている人。

☆別の本には障害者は教師というのもありました。

 はっとしました。

 私たちは障害者に対してときどきとても傲慢になっていることがある。

 気の毒なのは自分の方だ。

☆わたしたちは死ぬまで完全にはなれないでしょうけれど少しでも明るい方を目指して、光のある方に向かって生きてると思います。

☆若かったときには見えなかったものがある。

 そして、きっと周囲が忍耐強く私たちの成長を祈り、見ていたのでしょう。

☆誤解はいつかは晴れる。

 また、失敗しても立ち直れば偏見からも解放される。

 人生には危うい時がある。

 黙っていても見る人は見ている。

 人生ってなかなか素敵なものです!

☆今日も掃除を終えて、父の家で弟と雑談していた時に、親たちって人生に大事なものを知っていて、子供たちを守ったんだという結論になりました。

 私たち4人の子供が路頭に迷うことなく、父も眼中になく不安らしさを見せずにテレビの相撲に夢中になっているのも、彼らの努力がそれほど外れたところにいかなかったからだと思いました。

☆親がやってくれたように私も信じるところを娘に施してます。

 私たち人間は完全ではないながらも、これが幸せになる道だと信じるところをです。

☆一生懸命生きて失敗しても、ぐうたらで巻き込まれて棚ばたで成功するより好きです!

☆人間にはそれぞれの誠実がある。

 瀬戸内寂聴さんは自分はいつか自殺するだろうお思っていたそうです。

 僧門に入られて自殺はしない道が開かれた。

 彼女の本によると、結婚して娘さんを得て、ご主人の家から出て主人の教え子と恋愛関係になり、帰ってからは主人は許してくれたそうです。しかし、瀬戸内さんは夫と別れて小説家になります。

 娘さんは立派な後妻の方の育てられて、結婚式に瀬戸内さんが豪華な着物を送っても着てくれなかったとか。

 多く書かれなかったけれど瀬戸内さんは辛かったと思います。

 オノ・ヨーコさんも華麗なジョン・レノンとの結婚の前に別れたアメリカ人との間にキョウコちゃんと言う女の子を置いてこられてます。「キョウコはどこ?」というメッセージを読んだことがありました。今ではキョウコちゃんともあえるそうですが、時間がかかったでしょうね。

 佐藤愛子さんも豪快で明るいキャラクターで元気いっぱいだけれど、別れたご主人との間の子を嫁ぎ先においてこられている。2番目の御主人の子の響子ちゃんとは一緒にお住まいだけれど、そのちいさな老いてきたお子さんのことが書かれている小説もありました

 そんな悲しい体験を経て、多くを愛することを学ばれた作家たち。

 それがその人たちの誠実だったのでしょうね。

☆そして、笑って書かれているけれど他人の旦那な他人の恋人を取っても、かえってしまう男性に辛い孤独も感じたでしょうね。

 それが「盗むなかれ」の教訓かもしれませんが。