June 21st, 2010

モネの庭にうっとり!

NHK・BS番組「プレミアム8<紀行> 夢の聖地へ ▽モネの庭 花の生命をつむぐために~假屋崎省吾」
午後8時から9時半の1時間半
華道家・仮屋崎省吾が、5日間
フランス・ノルマンジー地方のジヴェルニーのク
ロード・モネの庭園で庭師の作業を手伝いながら庭園を紹介

再放送が深夜の2時からありました。

中野孝次さんが記載されていた瀬戸内まんだら

 「モネの庭」は昨日の深夜に放映し終わりました!

 ゴッホの悲劇も真摯で素敵ですが、モネの庭には触発されました!

 今日の午前、新聞を片づけていたら連載の日本経済の瀬戸内まんだらに中野孝次さんが記載されてました。「清貧の書」でベストセラーの作家さんで生い立ちは中学出ながらも大学の先生にとあったので「?」でした。お父さんが大工さんで職人気質で、学歴は要らないと言って学校に行かせてくれなかったそうです。

 私、この方あったはず。24歳くらいのときにマルクス・エンゲルスの国学院の先生が同僚だと言って連れてきてどこかで3人で食事をしています。

 それで、中野孝次で検索。やはりドイツ文学の研究で国学院で教えてられたのでした。片方の先生も田園調布の奥様と5回離婚再婚を繰り返されて、貧しい人を思いやって渋谷から田園調布まで歩いたりのマルクス・エンゲルスの教授でした!

 名刺ももらったはずなのにどこかにほかしてしまった。

☆「モネの庭」は私も行きました。パリからのバスツアーでお昼にはもうパリにもどってオペラ通りの日本食堂に入ろうとしたら、日本人の人だからでした。
「何が起きてるんですが?」
「白塗りの鈴木その子さんがいるんですよ。」
皆、写真を撮ってます。
車の中にその子さんと白いミンクのストールを持った若いイケメンが見えました。
目があってしまったので、何か言わなければと思い
「ファンです。」
と言ったら窓から手を差し伸べてくれたので握手をしました。
思わず胸の巨大な見ごとなカメオが目に入ったので、
「本物ですか?」
と愚かしい質問をしてしまいました。
「うん。」
店に入ってから
「なんでその子さんいらしたのですか?」
「ご飯を食べにいらしたのですよ。歩けないのでおぶりましょうかと訊いたら、断られ同行のスタッフの方が肩を貸して地下に降りて食事をされました。

パリコレを終えて亡くなられたのが1カ月後でしたね。
癌だったのですね。

☆コテージには母がくれた「モネの庭セット」があって、私は組み立ててモネの庭ごっこをしているんですが、モネの家のダイアリーも持っていて溜息が出るような家作りに「やはりゴッホよりモネ・スタイルにしよう」とか生き方の指針を得たのでした。

 モネの睡蓮はすごい。
 晩年の崩れたような精神が極みにいっている作品が好きです。

 ボストンの美術館でもモネ展があって、私の先生は「もう大満足でしょ。」と言っていたほどモネの空気はとろけるように甘美でした!

 私も野尻の庭、頑張るぞ!
 池はないけど遠景に湖がありますから!!!!!