June 22nd, 2010

平凡美!

一 昨日は一睡もできなかったのですが、昨日は久しぶりに10時間くらい寝て、家の中を片づけたりしています。

 眠たかったけれど約束があって1時に待ち合わせの五反田「集」に行きました。十字架にバスケットを見せるためと佳山明生さんの7月7日の新曲パーティのことなどを訊くためだったのですけど、Mさんはかつての私のバスケット教室の生徒でこの日もイタリア製のバスケットを持ってきていました。

 実を言うとこ十字架のバスケットは売りたくなかったので、Mさんが「もっと大人っぽいものを」と言った時はほっとしました。職人でないのでそうは作らならいのです。

 始めはMさんと「マリア・コード」の感想と霊的ないろいろな話をしてたまたま父のことも知っている人なので父のことを感謝している人の話などでました。

 途中から佳山さんが入って、マザーテレサの映画の感想を話してました。カンボジアなどに支援をして学校2つ建てたそうです。300万円で2つ建ったそうです。マザーテレサにはとても慣れないなあと言ってました。無料で歌を教えることぐらいしかできないなあと言ってました。

 眠たかったのですが、それから先おとといに購入した木でつくられたボックス2つを受け取りに東急ストアに行き、目黒に出て通帳記入と長野の電気代の支払いをしました。食事の支度の野菜やお肉や果物を買うと結構手いっぱいになって一端は帰りました。

 家にくつろぐこと30分で主人の洗濯物を出したり受け取りに行って、トイレット・ペーパーや薬を買っておやつのアイスクリームのいつも食べない新種のカップを2人分買って帰ったのです。

☆平凡な平凡な1日。
 この季節は暑いのとカビが生えやすいのでその辺の掃除や氷作りをまめにして、家の中もこぎれいになるように掃除をします。

 佳山さんが話していたことを思いだしました。

 ある女性の歌手が夫もいて3人の子供もいて、歌がヒットしないと言うのは慾張りだと言うのでした。

☆私もよく言われる。
 若くて独身のときから、「絵を描かなくてもいいじゃないか?」とです。

 なんとなく絵を描くとは「不幸な人」が画家のほんものだという幻想です。

 でも、ルノアールとかモネとかマチスとかは幸福な人!

 ゴッホやゴーギャンのような悲劇性を帯びた人こそ画家というイメージは人間の好奇心が作るのでしょうか?

 イエス様も十字架にかかって、イエスになったという犠牲のある人生こそほんものという考え。

☆夜に「ムーラン・ルージュ」の映画がやっていて、観たことがあるのですが馬鹿馬鹿しいアメリカ映画ミュージカルになんとなく楽しんで観てました。
主人が帰ってきて「何を観てるの?」と訊くので「ムーランルージュよ。」「11時半までやっているのか?」というので、「そのあとに10時からWWEのスマック・ダウンを予約しているから変わるのよ。」と答えると自分の書斎に行ったので、降りてから2人でアイス・クリームを食べました。
そしてチャンネル権を譲ってくれました。

☆その後、小児がんを患った子供の死後看護婦さんになったお母さんのドキュメントもしてました。
子供から勇気を学んだと言うのです。7歳だった男の子。丸刈りになってもハンサムな坊やで賢いのです。
 お母さんは子供の音楽演奏や少しでも元気な時は小学校に訪問して彼の人生を豊かなものにしようとします。若いママの健康な美しさ。

 死は公平に誰にでも訪れるけれど、子供の死ほど辛いものはないでしょう。
幼児のときに小児がんになったこどもは素人の母親は治療のために丸刈りになった子供も日々受け止め、励まし気丈に生きる。

 幼い女の子が同じ病気で亡くなり、7歳の彼も死の意味を知って何も彼女のことを話さなくなる。

 そして彼も容態が悪くなり消える。

☆神様は不公平でしょうか?
 子供を失ったお母さんも生きていかなければならない。
 
 私にも子供がいる。
子供はいろいろな出来事をもたらして、親がうろたえることもあれば、完全でない自分に子供にわびることもある。

 子供を比べることは必要ないけれど、人間にはどうしようもないこともある。

 私たちは失ったもの。悲しみからも学ぶことを発見して成長できる。

☆私の両親も高齢でいつ死んでもおかしくない状況になっている。

 眠れない理由の一つはその心配だ。

 でも、哀しくない。

 お父さんは立派な人生を生きたもの。
 お母さんだって幸せな人生を生きたもの。

 お母さんはクモ膜下で倒れる前に「もう何も欲しいものはない。子供たちも心配ないし、いつ死んでも悔いはない。」と言っていた。

 お父さんも子供たちと一緒に食事をしたときに、「ママにも欠点はあるけれど4人のいい子を産んでくれたから感謝だよ。兄弟仲良く!」といても言っていた。

 私が父に言われたのは
「おまえはうまくやっているよ。お姑さんとも仲良くして同居して旅行も行っている。自分が女だったらそうしたよ。
 おまえはお姉さんで長女だからね。弟や妹が多少問題があっても、頭をナデナデしてだね。やさしく許して導いていくくらいでないとね。末の弟を頼むよ。まだ若いからね。」

 お父さんだって、自分の両親t同居したわけでない。ママのせいにして長男なのに次男にふりわけた。次男はがんで亡くなり、末の弟は離婚して再婚したけれど結婚相手にあったわけでもない。

 だから末の弟は「パパはずるい。嘘ばっか。何が兄弟仲良くだ!」と言う。

 でも、パパは私の妹が私の主人にちょっかい出したり変なことをするのを聴くと、目から一筋の涙を流した。

 「かわいそうに。猫しか相手がいないのか。」

 末の弟は妹の結婚を妨害したのは両親で妹は親の犠牲だと言う。

「そうかなあ。結婚しようと思えばできたと思うよ。もう60近くよ。いつまでも両親のせいにするのはおかしいと思うけど。」

 父は事業に熱を入れていて、家庭的な親ではなかったけれど、私がアート。妹が学問。弟たちが父の事業の後を継いで生活に困らないのも父の甲斐性のおかげだ。

 私は両親といさかいのあった日もあったし、反発した日もあったけど、それでも両親には感謝。

☆深夜に「ルアンダの赦しと償い」というドキュメントをやっていたので観ました。
ツチ族とフツ族がベルギーの介入で同じ民族同士、殺しあうことになった。

ツチ族の方が人数が少なく、結婚も民族同士していた仲だったのに、背の高さとか根拠ない理由で分けられ殺しあった。
 隣に親も子も殺されたような生き残りの人たちに、キリスト教の牧師が殺したフツ族に貸した罰が
壊れた家を建て直す奉仕刑だ。

 汚い狭い暗い家で孤独になった犠牲の家族は大きな煉瓦の家を作るツチ族の奉仕刑の受刑者に暴力をふるった過去や妹を暴行で殺した顔を見て、腹が立ったり許せなかったりする。

 それでも大きなきれいな家ができる喜びがある。

 それを見てやっかむ近所の同じ貧しい暮らしの人。

☆人間は赦しがたいものを赦して神を知る。
また赦されるのには償いの心がいる。

 ツチ族の人も赦せない人もいる。
でも、赦して握手のできる人は明るい。

 ベルギー人の利益にそそのかされたのだ。

 誰もわるくないよ。ルアンダの人は!

☆私は昨日Mさんに話した。
Mさんは私の上の弟も知っているのだ。

 「私ね。頑張って皆の面倒を看て行くことになると思う。」

 上の弟のこどももうまくいってないらしい。同じアートの仕事だ。

 親が創った事業も今、上の弟が壊しに入っているから財産も0になると思う。

 末の弟もマイナスにさえならなければいいと言う。

 私も親のものは当てにしてないので、上の弟に怒りも何もない。

 でも、お父さんには穏やかに想いを残さないで人生の最後を迎えてほしい。

 だから、私は元気で家族が仲良くして、お父さんの与えてくれたものに感謝して未来が明るく幸せだって見せるために野尻に行くのよ。」

☆兄弟は大丈夫よ。

 私は妹の晩年は守るし、弟が事業を潰し路頭に迷っても何とかしてあげれるように頑張るから。

 それがアートというのは心もとないような気がするけど、

 人間は想念が大事だ。

 そして愛こそすべて。

 愛は絶望しない。

 私のアートは悲劇をもたらさない。

 私のアートは喜びをもたらすもの。

 神様は悲劇は好きでないはず。

 神様はみなが幸福になることを望んでいらっしゃるのよ。

☆☆☆☆☆
それが私の「ゆりかごプロジェクトです!」

今週は金曜日にキャンバスが届くので木曜日には野尻に行きます。

ゆりかご制作にはたくさんの揺りかご(バスケット)を陶で作るので、明日は粘土を買いに「ユザワヤ」に行くと思います。

壊したあとには産み育てる!

蚊帳教会します!8月11日夜

お泊りインスタレーション「蚊帳教会」今年もします。
8月11日午後1時より8月12日午前10時まで

 ライブは黒姫に越した来たばかりの東京少年の手代木克仁さんを予定してます。
食事はバベキューや土地の野菜食を考えてます。
ライブ代2000円宿泊食事代を1500円。
寝袋、MY皿。MYカップ。MYはし。MYスプーン。Myフォーク。
酒類な徒歩5分のセブン・イレブンで各自購入。
ジュースやお茶はこちらで用意します。

特に蚊帳で宿泊しなくない方は地元のペンション「樹香」を用意できます。歩いて20分。

☆場所は長野から信越線で黒姫駅から野尻湖行きの「野尻上町(かんまち)」で降りてセブン・イレブンの隣りの小道を6分登り切ったところの「Ruiico」コテージです。

ちいさな売りたいものや見せたいものがある人は持参してください。
長野から車で8000円くらいなのでタクシー・シェアをすれば30分で着きます。

☆☆☆☆☆
 昨年の神山「蚊帳教会」は8月10日と8月11日なんですけど、すごい嵐になって「蚊帳教会」は中止だと思われた方も多かったのです。
 しかし、8月10日の午後1時から始まるイベントの15分前に雨が止み、その間地元のTさんの好意で「黒姫童話館」「ナウマン象博物館」「一茶記念館」に案内の車が出て、土が乾いたころに到着した中国の婦人が上手に蚊帳をつってくれたのでした。
 
 また、早めに来てボランティアをしてくれたMさんやI君のおかげで雨が降ってもいいようにマットが買えたり、みながおいしい野菜を持参してくれ料理をしてくれた中国の方のおかげでおいしい夕食と朝食が無料提供できました!帰りもシェアをしあって上手に帰れたようです!

2009年8月11日 野尻神山 AKIRAライブ
AKIRAさんのブログからコピーを取りました。
参加者の記念写真ですがペンションに泊まられた方のお顔はないのが残念!

みなで頑張って蚊帳をつってくれました!
 v
森の中に蚊帳をつりました!


AKIRAのライブは家の中で聞きました。ちいさなおじょうちゃんが乗り乗りで一緒にダンスを踊っていたのはかわいらしかったです。

夜な精霊に満ちてとても清らかな空気が覆ってました!

寝袋に入って蚊帳の中で寝てます。息の音もせず静かな森の中でぐっすり休めます。

七輪持参で朝のパンを焼いてくれました!


 2007年8月11日 北軽井沢ドーム・パラダイス
「ようこそ蚊帳教会へ!」


椅子の後ろに光の聖母マリアが手を広げているのが見えますか?


参加者のおじょうちゃんが天使の羽をつけて祈り椅子の現れました!


キャンドル・アーティストの千絵ちゃんが蚊帳の外と中にろうそくをインスタレーションしてくれました。遠くからも見えたそうです。


こどものシャボン玉がこのようになりました。この晩にはUFOも現れました!


この特別な祈り椅子はスペイン・バルセロナのガウディのカーサ・ミラの中にあったドール・ハウスのミニチュア椅子の本ものサイズを探して、パリののみの市で買ってボストンに運び、クッションの部分をボストンで張り替えたものです。


小鳥の鳴き声で起こされます!緑が視界に入ってきてとてもうれしい朝です!


 赤い皮のノートに参加記録されます。

 祈り椅子は今はこのようにインドレースに覆われて待機してます。