June 28th, 2010

オルセー美術館展へ行く!

 
 やはり家に帰ると心がほっとします。
テレビでジンバブエから南アフリカへの移民のドキュメンタリーを昨晩観ました。
ジンバブエは貧しく出稼ぎで夜逃げして危険を冒しても豊かな隣の南アフリカに亡命する人が多かったそうですが、今では南アフリカの繁栄のために安い賃金の労働者としてジンバブエの人が移民するのを歓迎しているそうです。個人の収入はジンバブエの14倍あるという南アフリカでは、反対に安い賃金のために解雇された南アフリカ人の暴動も起きて問題は山積みだと言うことです。

 しかし、希望に燃えた人たちの笑い顔とジンバブエに住む家族のために一生懸命働いて仕送りする移民の人たちを観ると、どこの国でも同じように家族が支えあっているのだなあと思いました。

☆今日は午前中は主人のワイシャツなどをクリーニング屋に運び、通帳の書き込みなどをして一端は家に帰り、簡単な食事をして30分ほど休み、今度はかねてから行きたかった六本木の国立新美術館でやっている「オルセー美術館展」に行きました。
 50円の割引き券を買ったのに、まぬけな私は210円で良かった都営地下鉄に310円も支払ってしまったのでした。

 印象派の歴史をオーディオ・ガイドで聞きながら有名な作品群を観ているとフランスも近く感じました。
個人的にはロートレックが洗練されていると思います。
ゴーギャンの自画像のキリストに絵と情熱のサタンの絵を観ているとゴーギャンは自分を知っていたの出ようね。

 色の組み合わせが面白く、現実の絵はなかなかの個性と力作ばかりで贅沢な1日になりました。
思っていたよりは混んではなかったので結構しっかり観れました。

 画集を買って、



 今日のおやつはフランスのガレットや杏マシュマロ(ねじりぼう型)やバター菓子かな?


 帰りにはいつも買うパジャマ屋さんで夏のバーゲンをしていたので娘と私の貝もようの寝巻と下着やフライ返しを買いました。これも揃えている食器と同じブランドでお安くなっているのでした。


☆夕方用に鳥の唐あげの塩味などを買って帰りは210円で帰ってきたのですが、サッカーの記事など読んでいて間違えて泉岳寺で乗り換えるのを忘れ品川まで行ってしまいました。元に戻り無事に五反田に着きました。

 いつものホームレスさんに会ったので「忘れていたけれど、友人のブティック経営の人がルイコさんに教えられてから毎号ビッグ・イッシューを買っていて、お店の人にも紹介していたわよ。」と伝えるとオーキニとのことでした。

 婦人公論に女性のホームレスさんの特集記事があって、私も家から追い出されたらホームレスさんになるんだろうけど元気にビッグ・イッシューを買おうと決意したのでした。

☆今日の新聞を読んでいたら、馬鹿な教師がいたもので「クラスで一番嫌いな人間を書け」とアンケートを命じ、さらにその結果を公表し、その青年は皆からいじめられるようになり転校したそうです。
200万円の示談金で片付けたそうですが、教師の資格があるんでしょうか?
子供の気持ちを考えない教師が生徒を健全に幸福にできるのでしょうか?
やめさせてほしいです。

☆人類の住む地球はいまだ完全な幸福には程遠い。
しかし、画家たちが描く娼婦や病人の姿の中にも人間はどこか強くどこか深くどこか温かいのではないかと感じられる。

 サッカーを観ていると黒人のガーナの選手の俊敏さや軽い身のこなしや応援のユーモアのある踊りに世界の人が近づいてくるような感じがする。
白人がおごっても現実には南アメリカの選手も強く、やはりリスペクトという言葉が生きているのがわかる。

 マイケル・ジャクソンが亡くなって1年たって、黒人がもう少しリスペクトされてもいいのではないかと母の膝の上で泣いた日があったと知った。

 本当に、サッカーを観ていると熱い気持ちになる。

 私ももっと真剣にアートをやろう。

 私も世界を観よう。

 誰かが頑張って、だれかにエネルギーが伝わり、だれかが強くなる。

 ひとりひとりがちゃんと生きることが世界の幸福につながると私は思う。

こんなことをするなんて!

★★★★★
京都、リーダーの19歳を逮捕 足縛り泳がせた殺人容疑

 京都府舞鶴市の桟橋で建設作業員布川由一さん(17)が海に突き落とされ殺害された事件で、府警は27日、殺人容疑で、現場にいた建設作業員の少年(19)を新たに逮捕した。逮捕は3人目。

 府警によると、少年はグループのリーダーで、「海に行こう」と布川さんらを誘い出した。事件直前、少年は布川さんの両足をロープで縛り海で泳がせており、府警はこの少年の行動が引き金となって殺人事件に至ったとみている。

 逮捕容疑は、20日午後6時50分ごろ、既に逮捕された少年2人と共謀し、布川さんの両足をロープで縛った上、タイヤのホイールを結び付け、海に突き落として水死させた疑い。

 府警によると「(突き落とされた瞬間は)見ていなかった」と供述。「重りをつけろと指示はしてないが、リーダーとして責任はある」と話しているという。

 府警は3~4月ごろにも同市内の川や海で、逮捕された少年らが布川さんを泳がせていたことを把握しており、事件当日も強制的に泳がせたとみて調べている。
2010/06/27 15:41 【共同通信】


京都府舞鶴市の舞鶴西港で同市の建設作業員、布川由一さん(17)が足をロープで縛られ、海に突き落とされて水死した事件で、府警は27日、殺人容疑で現場にいた建設作業員の少年(19)を、殺人容疑で逮捕した。逮捕は3人目。

 府警によると、少年はグループのリーダー格で、すでに殺人容疑で逮捕されている、建設作業員の少年(19)、運送業アルバイトの少年(18)と共謀し、布川さんの両足をロープで縛った上、タイヤのホイールを結び付け、海中に転落させ、水死させた疑い。

 府警によるとリーダー格の少年は「自分が布川さんの足をロープで縛って泳がせることを考えた」供述。「重りをつけろと指示はしてないが、リーダーとして現場にいた」と話しているという。
17歳の足に重り、桟橋から海に 殺人容疑で2少年逮捕

★★★★★2010年6月23日13時 58分

 京都府舞鶴市の舞鶴西港の海中に建設作業員の少年(17)を突き落として殺害したとして、府警は23日、舞鶴市内の建設作業員の少年(19)と運送業アルバイトの少年(18)を殺人容疑で逮捕し、発表した。被害少年には両足首にタイヤのホイールがくくり付けられていたという。府警は、現場にいた他の少年4人からも事情を聴いている。

 逮捕容疑について、建設作業員の少年は「足で背中をけったが、海に落ちるとは思わなかった」と否認。一方、アルバイト少年は「おもしろ半分でやった」と認めており、府警は詳しい動機などについてさらに調べる。

 捜査1課によると、逮捕された2人は20日午後6時50分ごろ、舞鶴西港の桟橋で、舞鶴市内の建設作業員布川由一(ふかわ・ゆういち)さんの両足首にタイヤのホイール(重さ約10キロ)をロープ(長さ約7メートル)でくくり付け、突き落として水死させた疑いがある。アルバイトの少年が現場付近にあったホイールとロープを使って布川さんを縛り、建設作業員の少年が突き落としたという。

 当時、現場には布川さんと少年2人のほかに遊び仲間の4人がおり、20日は午後6時ごろから集まっていた。約1時間後、仲間の1人が「友人がおぼれた」と119番通報し、その約1時間半後に海上自衛隊が水深約7メートルの海中から心肺停止状態の布川さんを引きあげたが、搬送先の病院で死亡が確認されたという。

 現場はJR西舞鶴駅から北約1.5キロの埠頭(ふとう)。小型船を係留する桟橋があり、釣り人が訪れるほかは人通りが少ない。

☆縷衣香記

 面白半分でやることでしょうか?
遊びでやることでしょうか?

 しかし、人間というのはこういうことをするんですよね。

 人殺しですから、厳しく罰してほかの人が真似しないようにすべきだと思います。

 私も自分のことで思い出すと嫌な怖い思いをしたことがたくさんあります。
少しまな尻をあげると、「いやあ冗談、冗談。」とか「お酒に酔っていあたから。」と言います。

 今、思うと警察に突き出すべきだったと思う事柄も多いのです。

 こんな死に方をした作業員の方の魂が浮かばれますように。