August 15th, 2010

8・11「蚊帳教会」のしあわせ!

 朝から順調に蚊帳が吊れました。


 風が強いので直前になってまた直すとのこと。吊り降ろすのにはひもを引っ張れば簡単に落ちるように工夫があるのでした。ハリ―さんと佐藤君の2人の手があってきれいに吊れたのでした。

 時間があったので黒姫駅に3時に帰ると言う佐藤君にぜひと思い3人で戸隠神社に行くことにしました。レンタカーがあるので25分くらいで戸隠神社の奥社に着きました。
とにかく凄い人出で駐車場も満員。しかし縦位置にバスに並べて他の車も泊めてあったのでだいぶ余裕を持って(1メートルくらい)留めることができました。

 山門を通ってますます気が満ちます。
 幾度訪ねてもまた行きたい戸隠神社です。11時半くらいでしょうか?






ハリ―さんは重たい三脚とビデオ・カメラを持って早く歩くのですね。
佐藤さんとは久しぶりなのでゆっくりと近況の話を聞いてました。

☆さて、第1の奇跡は帰りの駐車場なんです。
 「あっ!ぶつかっている!」
 ハリ―さんの声。
 よく見ると、ほんの数ミリでぶつかってないのです。
 それより前の車との距離が1メートルはあったと思われるのに後ろから押しだされて、ぶつかりそうで 同じように参詣から帰って来た家族が、
「警察を呼んでいるところで、待っています。」
 と携帯で写真を撮ってます。家族が4人ほど車の外で心配してます。
 ほんの数ミリで!
 レンタルカーですからもっとやっかいなことになるでしょう。
 
 気がつくともう開催時間の1時前です。
 さあ、大変。急いで帰りコンビニでおにぎりを買ってコテージに着きました。

 佐藤君は気になる蚊帳をもう少しピンと直したようでした。
 同郷のパンチ君もきて、トウモロコシを置いて行きましたが、佐藤君の家とは30分くらいのところでほぼ同じ年齢なのでした。
☆昨日は近所のヤマネさんが来て、
 「6畳2間に冷房をつけたから、蚊帳で気持ちが悪くなった人がいたら家に泊まってくださいね。野郎部屋だけど布団はいくつでもあるから。」
 と言ってくれたので安心。
 また、昨日「道の駅」で買い物をした佐藤君からは桃やカッターやビニールひも、ハリ―さんは黒姫特産の黒豚のチャーシューやソーセージなどいろいろな差し入れがあり冷蔵庫は満杯です。

 早々と登場したのは昨年の黄山旅行で御一緒した平田さんです。元気な方で車から降りてすぐに自転車に乗り換えて湖一周に出かけられました。
平田さんからはビールや麦茶やおつまみがいっぱい。冷蔵庫はいっぱいなのでボールに氷を入れて缶などを冷やしました。
 ハリ―さんも朝起きで朝のうちに近辺の国際村や赤倉の教会や湖一周をしたようでした。
近所のトウモロコシ畑を撮影していると、たくさんの唐土をくれたようです。それはフルーツのトウモロコシで生で食べるものだそうです。
 電話が入り午前10時に藤沢を出た彦坂さんの車が渋滞に巻き込まれ送れるとのこと。
「どんなに遅くてもいいので安全に。」
と言いました。

☆福岡から元浄化塾生の入谷君が3時ころ黒姫に着く予定で、ハリ―さんの車で黒姫に向かった佐藤さんはホームで5分ほど昔なじみに会えたようです。佐藤君はお盆の忙しさで蚊帳を吊るために家族を説得して来てくれたのです。

☆入谷君がようやく着くと、ハリ―さんと3人でフルーツ・トウモロコシを食べました。それがおいしくて食べやすいのです。入谷君はお茶の名産の八代茶のお菓子を持ってきてくれました。いつも撮影担当です。
 元浄化塾生はいつも秋田や福岡という多大が交通費となかなか休暇の取れない事情に中によく駆けつけてくれ、不思議な感じです。佐藤君は蚊帳吊るまでに庭の草が無くなるまで刈ってしまいそうで、「少しは草も残して。」と頼んだのでした。

☆ひとり野尻湖まで来た女性が迷子になっていて、誰でも迎えに行くから居場所を教えてと言う間に、夕方には帰りの新幹線で帰られたのでした。住所もわかっていてと思うと不思議です。

☆遅め遅めで、言いだしっぺの彦坂さんが無事7時ころに着きました。
本当に渋滞の中10時間もかけて超多忙な方が来てくれたのには大感激です。





 彦坂尚嘉さんは「皇居美術館」の本を朝日新聞出版社から出されたばかり、昨晩は徹夜のまま今日10時間運転してきたそうですが、熱が入った「皇居美術館」のお話に皆、しっかりひきずりこまれたようでした。

 もはや大学の講義です!
 カレーライスは1日寝かしてとてもおいしかったようです。
 ズッキーニ、ポテト、オニオン、キャロット、マッシュルームなど。ベースは中村屋のしました。やや辛口かな?後は新鮮な野菜を丸かじりです。
 彦坂さんはワインを持ってきてくれました。コーヒーの缶も増えてましたからどなたかが持っていらしたのでしょう。地元のチカちゃんのお父さんは金賞受賞の「戸隠そば」です。

 バンド演奏も楽しかったですよ。テッシーのエレキギターはさすが!
また、パンチ君のずうずう弁バージョンの「古時計」も面白かったです。

 チカちゃんの弟さんの建築家学生も飛び入りでドラムをたたいて楽しかったです。


 黒姫駅前の書店&喫茶「しなの」のたかし君。小林一茶の子孫です。彼も楽しそうでした。

 パンチ君の「古時計」はCD化したらと声がかかる人気でした。

☆今回は不思議と彦坂さんの声がかかったせいか、建築家とアーティストの参加が多かったんですよ。高橋堅さんは受賞した建築家でチカちゃんのお父さんもログハウスで金賞。C.W.ニコルさんの東屋も作ったそうです。パンチ君もログハウス作りでは一緒に仕事をするようです。

 彦坂さんは今度西部さんと対談するのでその話についての質疑応答や、「皇居美術館」の本を「しなの」から取り寄せてあったのでサインをしてもらえて購入できた平田さんやハリーさんは直接生の彦坂さんの話を聞けて本当に幸せそうでした。

☆私も美にはうるさい彦坂さんに作品を観られるので覚悟をしてお迎えしたのですが、とても好意的に一つ一つ見て下さり、「思ったより数段いい。100次元ある。」とのお言葉。アイ・フォーンで蚊帳屋庭のインスタレーションを観ながら、部屋の各部屋のアートなども彦坂流で解説してくださったのです。
こうなるとビデオを観るのが楽しみです。

 副社長の比比奈さんや常に呼び出される気のいいご近所の山口青年もながドライブの疲れもあったのでしょうが、楽しそうに音楽や講演にしびれてました。

☆11時半にお開きにして、汗のシーズンですのでお風呂でもシャワーでも使ってもらうことにして順番に体を流し、それぞれ蚊帳に入ったり、持参のテントを組み立てたり、昨晩寝てないとのことで彦坂さんには2階のゲスト・ベッドをお勧めして、私は最後のお風呂に入って洗濯機を2度回し、1階を片づけると3時半になってしまったので、考えると男性ばかりの蚊帳教会なので自分にベッドで休みました。

「蚊帳教会」へのプレゼントは神からの虹!!!

 午前6時前にほんの数分現れた虹。そして忽ち雨が降り始め、蚊帳の住民はみな起きていて直ちに蚊帳を畳んでくれました。
撮影は入谷頼和さん




そして聖母像の横には百合の花が開いて待っていたのでした。カサ・ブランカです。
スペイン語で白い家。コテージも白くありたいです。

 蚊帳教会はこんな台風の季節だったのに、やはり今年も守られたのでした。
それには多くの祈りが集められたのです。

 心を合わせて祈ってくださった方たち。

 自宅に帰ったら、ノックの巡礼で御一緒だった方から、スペインのカミ―ノ巡礼の途中とのことでした。

 それぞれの生き方が祈りなのです。

 とにかく同じ思いの方たちの澄み切った祈り。

 恵みを戴いたこの3日間に大感謝です。

 
 ベッド組もテント組も起きてきて、朝はいただきもののたくわんやゴボウ漬け、牛肉巻き、キュウリ、トマト、黒豚ソーセージ(これは鹿児島産で目黒で買ってきましたが)、ハム(サンドイッチ用に生協で買ったもの)とパンなど簡素でしたが、おいしかったかも。

 そして、お名残り惜しいですがバラバラと去っていかれました。
 途中で比比奈さんがお財布を忘れ、インター料金を払ってから気がついて一回りして戻られました。
山梨の志田寿男さんのところにはそれで彦坂さんと比比奈さんが寄られたそうです。
お盆の渋滞ですからさぞお疲れでしょう。遠路はるばる本当にありがとう。

 
 カレーが余っていたのでハリ―さんと入谷さんとでご飯が炊きあがるのを待ってお昼にいただきました。入谷さんの飛行機が羽田で7時。それに合わせてハリ―さんがレンタカーで長野駅まで送ることになり、みなお人柄のいい方ばかりなので本当にありがたかったです。

 私は皆さまが帰られてから戴きものの記念撮影をしました。



 ビールなどの空き缶も多かったです!

 来年のために納屋にしまいました。

 チャーシューやおつまみも出せばよかったと今は思いますがあまりにも忙しかったので忘れてしまいました。お腹に入ったものも多いのです。
8月13日(金曜日)
 花は2つになってました。

 私は必至にカレーを食べ、トウモロコシをゆでてコーンスープにして戴きました。


 雨が降り出しました。かわいい籠のインスタレーションはそのままにしました。
 部屋の片付けと、読書や洗濯に1日を過ごし、礼状を5通書き、郵便局まで歩きました。アイスクリームを買って食べてるとバスがちょうど出るので、バスの乗って野尻上町で降りました。

 「利休にたずねよ」を読み終わりました。
 これは史実でしょうか?
 
8月14日(土曜日)雨
 缶やプラスティックの資源ごみを出しに行きました。
そのまま神山を下りて、「樹香」でざるそばとおはし2セット買う。
1駅歩いてセブン・イレブンのわきの道から帰ってくる。
今日はTシャツを作る。それ用の絵の具で描く。

 棺桶の型をカッターで切り抜きます。

 最初は銀色です。とてもきれい。かわくのに結構時間がかかりました。

 ハートの赤。始めは手描きで、他は型を作りました。

 檻とサインは青にしました。見本と同じくらいの大きさですね。


 乾いてから下と上に布を敷いてアイロンかけです。

 5枚手描きでデザイン違いを作りました。







 ハートを棺桶に入れないでのペンダントです。銀の棺桶に金のハートが入ってます。

 ハートを棺桶に入れないでのキ―・ホルダーです。

 ゴミ出しに歩いているときに拾ったクヌギの実と葉です。自然界は美しいです。

 6時半の最終のバスで帰るころには百合はこんなに大きく蕾も膨らんでました。
 もっぱら電車の中ではどくしょです。
 新幹線の7時半にはぎりぎりでした。久しぶりで「信濃牛」のお弁当を食べました。なんだかトウモロコシとカレーばかり食べていたような気がします。

☆☆☆
 今回も「ハートを棺桶に入れないで」のペンダントとキーホルダーの評判がとてもよかったです。
それで材料の買ってあったTシャツを作ることにしました。

「蚊帳教会」2010の記念ですので5点しか制作しません。1点送料込み5000円です。
Mサイズですが大きめの薄手です。
着ることもできますが、飾っておいてもいいかもしれません。
シルクスクリーンで作るようになるかもしれません。

なお、ペンダントとキー・ホルダーはオーダーしますので注文してから多少時間がかかります。
値段も時価ですので随時訊いてみます。

☆そんなわけで帰ってきてからブログをずっと書いてますが、そろそろ3時半ですね。
では、また!

セラフィーヌの庭

「セラフィーヌの庭」岩波ホール



実在したある女性画家の物語が、セザール賞主要7部門を独占受賞


2009年、フランス映画界の祭典セザール賞で、並み居る話題作を退け、ある女性画家の生涯を描いた映画が、 最優秀作品賞など最多7部門を受賞した。 彼女の名はセラフィーヌ・ルイ(1864-1942)。フランスに実在した素朴派の画家で、彼女の描く鮮やかで幻想的な絵は、 観るものの心を強くひきつける不思議な力を持っていた。切ないほどに無垢な心で、危ういほどに激しい、“描くことが生きること”であった彼女の人生に、 世界中が感動、世界各国の映画祭で多数受賞し、フランス本国では動員80万人を超える大ヒットを記録、同時に行われたセラフィーヌの回顧展も大盛況となった。
セラフィーヌと画商の交流を通して、彼女の純粋に生きる姿と芸術を描く
セラフィーヌと画商

セラフィーヌは家政婦として働き、食べることもままならない貧しい暮らしを送っていた。 彼女の孤独な日々を支えたのは、草木に話しかけ、聖歌を歌い、そして手作りの絵の具で、花や葉、果実の絵を描くことだった。 そんな彼女を見いだしたのは、素朴派の画家アンリ・ルソーを発見し、天才ピカソをいち早く評価したドイツ人の画商ヴィルヘルム・ウーデ(1874-1947) であった。純粋無垢な彼女のキャンバスに描かれた、色鮮やかで神秘的な花々。ウーデはその唯一無二の世界に心を奪われ、彼女を援助するようになる。 本作は、20世紀初頭の激動する時代を背景に、天性の画家セラフィーヌと、彼女を初めて一人の人間、そして画家として認めた画商ウーデとの心の交流を 感動的に描き、私たちに深い感銘をあたえる。
世界が称賛した女優ヨランド・モローの名演技は、まさにセラフィーヌそのもの!

「アメリ」(01)、「パリ、ジュテーム」(06)などで知られる、フランスきっての実力派女優ヨランド・モロー。 「ヨランドは演技ではなく、セラフィーヌの化身となった」とマルタン・プロヴォスト監督が語るように、彼女は力強く繊細なセラフィーヌの姿を見事に演じきり、 世界の映画祭で主演女優賞を数多く受賞した。また「ソラリス」(02)、「善き人のためのソナタ」(06)のウルリッヒ・トゥクール、「男と女と男」(96)、 「ジュリー&ジュリア」(09)のフランソワーズ・ルブランらが共演している。
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セラフィーヌの絵画

世田谷美術館は、アンリ・ルソーなど に代表される素朴派の絵画を収集していることで知られています。
現在、コレクション展示の一部で、画商ヴィルヘルム・ウーデが見いだした素朴派の画家たちの 絵画10点が展示が行われています。 力強いタッチで情熱的に描かれたセラフィーヌの作品も1点ございます。 日本で彼女の作品を見ることの出来る数少ない機会です。 どうぞ映画と併せてご鑑賞くださいませ。
展示期間は2010年4月16日(金)~9月5日(日)です。


1912年、フランス・パリ郊外の街サンリス。幼いころから貧しく、家政婦として働いていたセラフィーヌは、 人を寄せ付けず、部屋にこもって黙々と絵を描く生活を送っていた。彼女は絵を習ったことはないが、 花に話しかけ、木の声に耳を澄ませて、心のままに独特の絵を描いていた。

そんなある日、ドイツ人の画商ヴィルヘルム・ウーデが静養のため、サンリスにやってきた。 地元の美術愛好家のパーティに招かれたウーデは、偶然一枚の静物画に出会い、衝撃を受ける。 作者はなんとウーデの家で働く家政婦セラフィーヌだった。ウーデに認められ、援助を約束されたセラフィーヌは、 パリで個展を開くことを夢に絵を描き続ける。しかし、第一次世界大戦が勃発、フランスにとって敵国ドイツの人間となったウーデは、 急遽フランスを離れることになった。

戦後、二人は再会した。セラフィーヌはウーデの言葉を信じ、ずっと絵を描き続けていた。セラフィーヌはウーデの 援助で数々の傑作を描きだしていく。ついに夢が実現しようとした矢先、1929年の世界恐慌が二人にも大きな 影響を及ぼす。そして、徐々にセラフィーヌと現実とのバランスは崩れていく・・・・・・。
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観たいけれど混雑しているそうなので今日はパスです。
こちらよれよれ。

終戦記念日65年目!

 東京は暑いです。65年前も暑かったのでしょうか?

 午後2時ころに洗濯ものを白洋舎に運び、できあがったワイシャツを受け取りシェル・ガーデンというややおしゃれなスーパーが一番近いので今夜のおかずなど買いました。

 やはり和食です。ワン・パターンのようですが、マグロとヒラメのお刺身と胡麻和え、南瓜、里芋、豆腐、納豆、油揚げを買いました。果物は無花果と桃。食パンに飲み物とアイスクリーム。

☆帰ってから東京ローズをやっていたので見入ってました。
 冤罪でアメリカの大統領選挙のために本物の東京ローズが若くて死んだのも隠されて、小栗さんと言う方が犯罪人にされたのですが、当時の圧力を少しづつ日本人の証人が話し始めたようです。

 日本人が収容されたバラックを見ていると悲しくて、無念さが伝わります。

☆私が読んでいるこの本もユダヤ人とされていた富豪のオーストラリア人が、国から出るためにありとあらゆる伝手やお金を使って生き延びるのですね。高級な楽器など売って生き延びるのですが、パスポートや署名の偽造や人間の物欲など余すところrなく書かれている本です。

 兄弟の一人は右腕を失いロシアの捕虜としてシベリアのドフトエフスキーが入れられた「死の収容所」にいれられたりします。
 実に人間の運命はヒットラーという怪物のヒステリーから変えられてしまう。

 それは秀吉に切腹を強いられた利休もそうかもしれません。

☆8月15日には東京でテレビがなぜか観たかった。

女子パウロ会からのお知らせ!マザーテレサ生誕100歳!

女子パウロ会の案内コピーです。以下

来る8月26日はマザー・テレサのお誕生日で、今年は生誕100年を迎えます。

「マザー・テレサとその世界」(千葉茂樹監督、1972年)という映画をとおしてマザー・テレサ を日本に紹介してきたわたしたち女子パウロ会は、マザー・テレサの心を広く日本の人々に知っていただきたいと思い、これまでたくさんの書籍やカードを制作してきました。昨年の8月26日からは、「マザー・テレサ生誕100年 MEMORIAL YEAR」として一年間を過ごしています。生誕100年を記念して「マザー・テレサと生きる」(千葉茂樹監督 72分)を制作し、今年に入ってからは、他社との合同企画として「マザー・テレサ映祭」を全国のミニシアターで行っています。また、3月から三越系のデパートで開催されている「マザー・テレサ写真展」にも協力しています。

そして、いよいよ今月26日、マザー・テレサのお誕生日を迎えます。東京では、東京カテドラル聖マリア大聖堂で、生誕100年記念ミサを行います。神の愛の宣教者会のシスターやブラザーたちも来てくださるそうです。そして誕生日が近づくにつれ、いろいろなイベントが聞こえてきました。

マザー・テレサに一度であった人は、マザー・テレサに魅了されてしまうようです。神の愛の宣教者会のシスターたちが、「特に、日本の方々はマザー・テレサ大好きの方が多いみたいです」と話してくださいましたが、日本人だけなのでしょうか? どうして日本人は、マザー・テレサに感動するのでしょう。

インドの修道院の施設にボランティアに行く人も多く、洗礼を受けているかどうかは関係ないようです。Event20100821_mt映画監督をはじめ、ファインダーからマザーを見つめた写真家たちも、マザー・テレサに影 響を受けています。

今から32年前、インド政府からの撮影許可を取ることに苦労した千葉監督も、「マザー・テレサとその世界」撮影後、マザー・テレサに感銘を受け、受洗しました。お子様は照紗というステキな漢字のお名前です。イエズス会の片柳神父さまも、マザー・テレサの写真を撮り、写真展を開催しています。

『家庭画報』『婦人画報』『ミセス』『銀花』などにグラビアを提供しているカメラマンの百瀬恒彦氏も、祈りのマザー・テレサを撮影し、生誕100年を記念して『マザー・テレサ 祈り』という写真集を出版されます。

蚊帳幻想!!!!!

 夏のコテージは緑の恵み

 素焼きの籠が輪になる

 ここが心清らかなものの住む家でありたいと


 真夏に降る揺りかごの雪が揺れる(写真をプッシュすると画面が大きくなり籠の雪がたくさんみえます)

 訪問者を刻印する祈りの椅子の上のノート


 戸隠を覆う霊気も


 そのまま蚊帳教会の上にも流れ


 香しい百合が香る


 神山で描いた虹の弧

 これ以上何を望みましょう

 天と地がかくも結ばれ

 天の甘露が民を癒し

 民は誓いをいっそうにするのです

 神は愛

 民も愛に生きる

 地には愛

 


 アートは知っていたのです

 夜明けを染める紅の空から

 

 薔薇の花弁を散らす天上の加勢が

 地上に花を咲かせ実りをもたらすことを