September 4th, 2010

野尻の仲間にDVD「蚊帳教会」を渡す!

 8月30日(月)に東京を出た私は黒姫駅では喫茶「しなの」によって、たかし君の「蚊帳教会」のDVDを渡し、
テッシーがきのこ工場に働きに行って大変な肉体労働で9時には爆睡とのことを知り、案じながら5軒先のテッシーの家にDVDを渡しに行きました。夜8時ころでしたが、帰っていてげっそりとやつれたテッシーが現れました。ミュージシャンはアーティストと同じキリギリスなので、生まれて初めての工場勤めで時給800円もいい勉強になるのでしょう。私は学生時代からその種の労働をしてましたが。

 夜にコテージに着いたのですが、アザミがきれいな色でテーブルの上に咲いていたのは感心しました。
この聖母像の前は腐らないのかもしれないです。




 夜は封筒にDVDを詰めてカードを書く作業をしていたと思います。

9月1日(火)今日も晴れです。庭のお野菜にお水をしつこく撒きました!
 郵便局へ行って、郵便物に切手を買いたしたり、郵パックを出したりしました。
 ついでに薦められてキティちゃんの切手と百人一首の切手を買いました。

 おとなりのタカ子さんにごあいさつ!おぜんざいを作ったとかでお餅を焼いて「お汁粉」をごちそうになりました。クマ笹と紫蘇のジュースもいただいてとても健康的です!

 美しい夕焼けの日です!


 タカ子さんと明日は野尻湖一周のウォーキングに行くことにしました!

9月2日(水)
 朝は6時に起きました!晴れです!

 朝食は黒姫「道の駅」で買われてくださったハリ―さんからのウインナーと昨日車道の店で買った無花果とトマトです。

 8時にタカ子さんから声がかかり、2人で石でゴロゴロしている「雷坂」を降りました。

 湖は左から回っても1周なのですが、右の「象の道」から歩きました。象はナウマンゾウが発掘されたから、それに因んでいるのです。

 もう、すっかり秋です。湖畔の外人別荘のある国際村もほとんど人影はないのですが、ときどきまだ住んでられるおじいさんなどが「グッド・モーニング」と言ってくれます。


 

 おてんばな私たちは石のゴロゴロしている波ウチガワを歩いて「象の道」からも外れて歩きました。
釣り船が通り、「黒バス」を釣っているとのことでした。波ウチガワは危険だが、一応歩けるとのことでしたが、途中で「象の道」に戻りました!


 森にはいろいろな発見が!この植物もどんなお花が咲くのでしょう?

 



 「クマに注意!」のマークが!
 私たちは紫蘇の葉を見つけ、赤紫蘇と青紫蘇を根からたくさん引っこ抜きました!






 このお店で「コケモモジュース」をいただきました。タカ子さんは「木イチゴジュース」
ここでも3分の2くらい歩いた位置です。全部で15.5キロです。


 ここは菅川で、再びまた山を登るのです。
 駒沢大学の箱根駅伝の練習生が幾度も走って行きました。
 また、生協のお兄さんのトラックも通りました。
 なししろ過疎なので7000人くらいの信濃町なんです!

 

 安産のお地蔵さんかしら?


 エル・ボスコ・ホテルに着きました!昔の野尻湖プリンスホテルです。
宿泊者のための図書コーナーがあって、私の絵本もありました!



 このホテルからの景色は最高です!私は小布施野落雁を買って、食事は辞めました!

 琵琶島です。弁天様が祭られてます。




道を歩いていたら「どうぞ、ご自由にお取り下さい。」と立て看板があってきれいな芙蓉の花が咲いていました。野尻湖の形が芙蓉に似ていて「芙蓉湖」ともいうのですよね。

天然の赤紫蘇と青紫蘇です。

小布施の落雁は父に持って帰りましょう!

 夜はさっぱりとしたざるそばにしました!



 この間「戸隠神社」に行ったときに、ハリ―さんから「ルイコさんの脚力にはびっくり。」と言われました。他の人が「ハアハア」と息をしながら歩いているのに普通に歩いていたというのです。
今回15.5キロを体験したので、これから毎日20キロ近く歩くおけいこをすれば「カミーノ」(サンジャゴ巡礼)も夢でないと思うようになりました。来年の5月にでも行きましょうか?(サン・チャゴ巡礼はスペイン北の800キロを横断する世界3大巡礼のひとつです!)

 それで、深いいい眠りがありました。

9月2日(木)晴れ

 タカ子さんが金曜日に大阪に帰られると言うので彼女の写っている写真を現像に出すためにバスに乗って写真屋に行き、ついでにパン屋さんで食パンと農協で卵や野菜の肥料を買いました。バスの乗り継ぎが良くて10時半ごろには家に帰れました。食後、黒姫高原に行くことにしました1時20分のバスがあります。

 「不思議な国のアリス展」を観に黒姫童話館へ行く。


 御鹿池にも行きました。前に時間切れで行けなかったのです。





「クマに注意!」とたて札がありました!
一茶の句です。
 「初虹も わかば盛り立つ しなの山」
この句に呼ばれてきたのかも。



1分くらいの差でバスに乗り遅れてしまったので、次のバスまで本を読んで待ってました。
「アリス展」では原作本とルイス・キャロルの少女の写真集を買いました。
他の作家の少女の売春婦の写真もあったので、少し嫌な感じがしました。
原作本のルイス・キャロルの絵はテニソンの絵とは違うのですが、ずいぶんヒントになったと思います。

 帰りは「貫の木」で降りて、「道の駅」まで行って、牛乳とクマよけの鈴を買いました!




 バスを待っている間、摘んだ野花を洗面器に入れて飾ってました!




 タカ子さんに写真を渡して「蚊帳教会」のDVDをお孫さんに見せたいと言うことで、大きなテレビで二人で観ました。感性がいい方で「蚊帳」の懐かしさや「神様の心」がわかる方でした。2人で木に現れた聖母の姿を発見しました。それで、DVDを1枚プレゼントしました。

9月3日(金曜日)晴れ。
 朝はチャーハン。
 庭で写真ができたので、墨絵の湖畔風景を描きました。
 日が照って暑い日でしたが、あの湖畔の美しさが描けたらと夢中になって描きました。

 グリーン・タウンのオフィスまで瓶や空き缶を捨てに行くついでにDVDを1枚渡しました。野尻神山のために良かれと思ったのです。
 そして露草を摘んでマリア様に捧げました。




郵便局へ行って郵便パックを買ってそのままTシャツを入れて送りました。「一茶記念館」の切手を薦められたのでそれも1シート買いました。
郵便局の隣の画廊でやっている作家さんが同じ年だったのでいろいろたのしい絵の話をしました。
それから、「カピタン」へ行こうと思ったので絵本を持っていたので、画家の方や局長さんに観てもらえました。
郵便局の女性の方が「草間弥生さんのような絵を描かれるのではないですか?」と言われたので、
「違うと思います。」「お洋服も自分で作るのですか?」「いいえ、できあいの吊るしのを買っているのです。」と話しました。
それから、4時ころでしたが「カピタン」は閉まってました。
タカ子さんに別れのあいさつをしたいので急いで帰りました。

タカ子さんと10月まで「さようなら」のあいさつを交わし、夕方はおでんです。

そして、夜に部屋の中でもう1枚、絵を描きました。

9月4日(土曜日)晴れ
 私も急にホームシックにかかり、それと歯のかぶせものが取れたので、東京に帰ることにしました。
それで、冷蔵庫のものを全部お腹にいれることにしました。
朝はお味噌汁と茄子と青梗菜のソテーなど。

お昼はラーメン。

新幹線の中で夕飯にすることにして、ハムとキュウリとトマトのサンドにゆでたまごをゆでました。

シーツ類を替えて、洗濯。掃除。ゴミの処理。冷蔵庫も拭き、賞味期限の切れたものは捨てました。

 それから「カピタン」に電話をして、4時ころが都合がいいということで「昨晩から読んでいる「修道院回想録」を読んでました。これが面白いんですが、500ページくらいで中身が濃いのでまるで進みません。

時間になったので、カートと絵本の入ったバッグと氷で傷まないようにしたサンドイッチを持って、最後の後片付けをして、野尻湖駅のバス停まで行きました。コイン・ロッカーにカートとサンドイッチを入れて、5時50分のバスに間に合うように、時間を図って「カピタン」に行きました。15分かかりました。
お客は居なかったので、氷レモンを頼んで、オーナーの奥さんとお話。彼女も私と同じ年齢です。
ご夫婦で毎年イタリアに行かれているようで、春に行くようです。お店は10月までで土と日しか秋は開けないようです。でも、いつも客でいっぱい。外人客が多いのです。

 絵本は「コノハナサクヤヒメ」を買っていただきました。
これからもお友達になれそうです。お兄様は版画家と郵便局で個展をやってる画家の話でした。その方からも案内状を渡してくれとたのまれたのでした。

 上手に早めに5時50分のバスにのれました。
6時13分の信越線で7時5分の新幹線に接続して、帰ってきました。

 主人は居て、2人でスイカを食べました。
娘はお金がないので東京へは来ないそうです。ボーイフレンドは直接、彼女のところに行くそうです。