September 6th, 2010

お金と年齢の試練のある不妊治療の厳しさ!神にゆだねて。

 昨晩、テレビのドキュメントで観た「不妊治療」で考えました。
 
 お金と年齢がネックになって悩んで不妊治療をなさっている方が大変多いとのことです

 でも、テレビで紹介された方のひとりは30歳少し。もう一人の方は40台に入っていました。

☆しかし、想像以上の過酷さなんですね。
 卵子を取り出して体外受精をして体内に戻して着床するかの幾度かの試み。非常に痛みを伴い、保険がかからないので費用もかかるそうです。

☆こどものたくさんいる明るい家庭。
 それが人生だと言う生き方。
 まさか、自分が不妊だとかは想像だにもしなかった。

☆人間の夢。
 ささやかな夢ですら、叶わない場合がある。

 人にとっては望まないことだったとしても。

☆こどもがいなくても幸せはある。
 私の末の弟も子供がいないが、他人に尽くすことで幸せを作っている。

☆私も結婚すら考えないでアートの道を生きてきた。
 気がついたら35歳。
 結婚して36歳で子供が生まれた。
 それは恵みで神様に感謝した。

☆貧しくて子供の出産をあきらめた人がいると言う。
 お金がかかる出産と子育て。
 他人の子供でも育てたいと言う人もいる。
 
 子供がいらないと捨てる親もいる。
 堕胎もある。

 それぞれの事情で他人は何も言えない。

 しかし、子供が産めないと言うことがこれほど辛いということが私は今まで知らなかった。

 テレビのドキュメントはそれを教えてくれた。

☆今回の「蚊帳教会」も出産費用を作りたいので参加できないと言う方もいらした。
 もちろん、自由にしてもらいたい。

☆そんな「蚊帳教会」の最後の朝に球根から植えた(チューリップは4個植えたが雪の下で全滅)たった1個の球根が雪の下にも耐えて、8月12日の朝に花開いた。11日の夜には堅い蕾だったのに。

 「野の百合が美しいのは、、。」旧約聖書でソロモンが歌う。
 神に任せるほとく飾らないからだと。

 私のように単純な素朴な人間は、神様が望まれるならと言う感覚だ。

 昨日、友人のテレサに「どうして神様は縷衣香さんに応援するのかしら?」と訊いたので、

「たぶん、自分が無いからだと思う。」と答えた。

「今年は父が危うかったので、蚊帳教会はできないと思っていた。予定を組まれる方がいると困るので、早くから『蚊帳教会は今年はしません。』とブログで書いた。」

 しかし、アーティスト彦坂尚嘉さんが「縷衣香さんのあの美しい蚊帳のインスタレーション今年はしないの?今年も吊ってよ。」「吊ってもいいけど。」「じゃあ、日を決めよう。」「日は決まっているのよ。9月11日の貿易センターのアタックで世界は滅びたので、8月11日に日本から復興をするのよ。長崎と広島の原爆の日から後で終戦記念日より前で、戦争のことや平和のことを考える時だから。」それで、蚊帳を吊ることになったのだ。

 昨年も、彦坂さんは「蚊帳教会、行きます。」と言ってくれたが、新潟の妻有のトリエンナーレの御自分が作品を出されているので、ツアーで皆の案内をする日とぶつかってしまったのだ。

 今年は「妻有トリエンナーレはないものね。」

 基本的に、頼まれたことはする私である。

 黒姫のパンチ君は冬はスキーのインストラクター、夏は大工さんなのだけど、パンチ君に「黒姫駅の前の喫茶『しなの』のたかし君お願いね。」と頼まれて、たかし君からは「新しく東京から来た東京少年の手代木君お願いね。パンチ君もお願いね。」と頼まれて、ライブはこのメンバーになったのだ。

 それで、秋田の佐藤君に「蚊帳教会します。」とメールを出したら、「きちんと蚊帳を吊ります。」と返事。福岡の入谷さんも前に入っていた大連旅行が不可抗力で行けず「蚊帳教会」が来れるようになったのだ。

 それで、来られそうな方に手紙やメールを出して「蚊帳教会」が実現できた。

 しかし、私的に言えば、私がぜひとも「蚊帳教会をしたい。」というものでもない。
そう、なってしまったのだ。

 そこに百合が咲き、虹が出たのだ。

 神様はそれを良かれと肯定してくれた。

 みなが他人のために言ったのだ。働いたのだ。だから、美しい虹が神山に出た。

☆不妊治療のドキュメントは考えさせられた。

 人間はみな何かがなくて、何か辛い体験やどうしようもない負を背負っているものだと思う。

 それでも生きる。何かを学ぶために。

 だから、あるがままでいいんだ。

 私だって62歳だもの。白髪もあるし、シミやくすみや皺だってあるし、そんな立派なキャラでもない。
コンピューターも弱いし、掃除も下手。よくご主人が我慢をしてくれてると病院で眠っている母がいつも言っていた。

 それでも、生きてていいんだよね。

 欠点あっても生きてていいんだよ。

 それで、美しいものを観て感動して体いっぱいに歓びを感じるために生きてっていいんだ。

☆私は別に何がかんでも何がほしいとか何かになりたいとかではなくて、神様が自分に何を求めているのだろうと考える。

 自分はよく知っているけれど特別頭がよいわけでもないし、特別の才能があるわけでもないし、いつも言っているけれど容姿は普通。そして庶民の商人の娘。

 だから、少しのコンプレックスと少しもっと貧しい人や不自由な人への負い目がある。

 そんなに努力をしてもないのに、少し申し訳ないという気持ち。

☆今は経済が大変な時代。

 画家なんてみな大変なことになっている!

 私も歯が欠けて、歯にかぶせていたものが外れてしまった。そんな出費もあるしね。

 何もしなければずいぶん楽だと思う。

 昨日のテレビのお宝鑑定団で63歳の御主人が奥さんと還暦後だから車で日本旅行していると言う人が出ていた。

 私も62歳で秋には63歳なのよね。

 還暦後だから、好きにやるわっていいたいわよ。でもできない。自分はそうするために生かされてきたわけではないもの。

 神山のコテージは神様が大げさに言えば人類を救うために用意された。

 アインシュタインも「世界を救うのは日本人だ」と言ったでしょ。

 平山郁夫も世界に唯一、何でも受け入れる日本人の宗教感があって、これが世界を争うこと二句しむことから救う鍵だと言っていた。彼も広島の被爆者。

 昨日、テレサが「友人が、ルイコさんのいうことは眉唾だといっていたけど、でもルイコさんって神山にコテージ建ててしまった。だから、ルイコさんの言う病院や老人ホーム、学校もできるんだと私は思うよ。」と言った。

 「私ね。神様がどうして、ルルドの病院やピオ神父のフォージアの病院に連れて行ってくれたのかを考えるのよ。神様って無駄なことはしないもの。

 それに、これからは老人が自殺をするという。老人の多くなる日本で老人の幸福も大事
若い時に福祉事業の汚さを見た。私欲は少しもあってはいけない。だから、私欲のないグループがやれば奇跡は起きるのよ。

 娘がアメリカで理想的な教育を受けた。
小学校では理科は農業だった。

 黒人を助けたクエーカー教徒が作ったアンダーグランドの道から南北戦争時で差別をされている黒人をカナダに運んだ。第2次世界大戦でアメリカで収容された日系人たちの「収容所キャンプ」。馬の小屋だ。それも、娘はアメリカで学んだ。

 彼女がアメリカに行って最初の教科書が「サダコと千羽鶴」。最初の学芸会が「サダコと千羽鶴の踊り」。終戦50周年だったのだ。

 それから、彼女の中学では「世界を平和にする子供を作る」と言っ50人の学生を世界の人口枠に分けて入学させた。それで、中学卒業のときに、子供たちはみな、世界地図を何も見ないで描けるようになる。「このこどもたちが30歳になったら、世界を平和にするためにそれぞれのリーダーとなって集まって導く子を作るというのだ。凄いね。アメリカは!

☆私はだから長野のしなのの神山のこどもたちの学校を創ろうとも思うよ。

 原爆を受けた国の子の使命だ。

 この間、郵便局に行ったら、地元のかわいい小学生が「こんにちわ。」とご挨拶してくれた。

 君たちはすでに農業を知っている。

 一茶の故郷だもの。
「負けるな一茶 これにあり」

 ハエが手をする頭する。

 詫びてたら赦さなければね。

 弱いものの味方ができるのが強いこと!

☆そんなわけで、これからは資金作りのプロジェクトも始めます。

 霊感商法にもならず、趣旨をしっかり理解していただいて、日本と世界の未来のためにがんばりま~す!

大忙しのまだ真夏日の東京!!!!!

 写真のCDを福岡の入谷さんから送って貰ったので、コンピュータに入れようとしたけれどなかなか入らないので、写真屋さんへ行って焼き増し。

 それから自分の銀行へ行って当座のお金を出す。

 歯医者に行って、自分の先生の来日の水曜日にアポイントを取る。12時半。

 お昼を食べてなかったので、目黒駅で冷やし茶づけを食べる。

 JRで品川駅まで行って、高輪プリンスの高さんの茶店に行く。
DVDプレーヤーを持って行って「蚊帳教会」のビデオを観る。日本語の部分を中国語に翻訳を依頼する。快く承諾してくれる。豚の形のお茶器と冷まし器を買う。
在日の中国の新聞を取ることにする。この間の二胡と古琴の記事が出ていた。そのレベルではないが中国語の練習になると思う。

 都営浅草線で浅草橋まで行って「マキイ・マサル・ファイン・アーツ」に行く。彦坂尚嘉氏の皇居美術館展に行く。
一階の見ていたら、彦坂氏と比比奈ちゃんが喫茶店から帰ってきた。五時半ころかな?

以降は作品を観ておしゃべりをして、浅草橋のおいしい「焼き鳥屋」さんに行く。
 
「やきとん」で、栃原比比奈ちゃんと彦坂さんで飲み会。
下の写真は比比奈ちゃんのツイッターから許可を得てコピー!
歯が欠けているので、笑うと良くないです。


焼きとんのCDをもらったので、お返しに「蚊帳教会」のDVDを渡した!彦坂さんの展示会のパンフレットも私が二枚持っていたので、お店に裏と表で貼って貰った!


お店の店員さんと盛り上がってしまった!焼き鳥は安くておいしい!
都営地下鉄線で帰る。

主人のいない間に、高さんに送るDVDの日本語部分を書きだす作業をしなくては!