October 18th, 2010

夢 みんなが幸福になる道をアートで実現する!

 姑が大きなシイタケ1枚をのせたお皿にクッキー袋を持って返してくれました!

 
 このクッキーは甥のいる知的障害者のひとたちの工房で作っているお菓子です。

 甥は娘より2歳くらい上ですから28歳ですかね。
 彼はこのシールを貼る仕事なのだそうです。

 彼はお産の事故で酸素が間に合わなくなってこのような障害をえたのでした。

☆両親である主人の弟夫婦は大変だとは思います。
 しかし、私は運命を感じるのです。

 なぜなら、この子供が生まれる前は主人とは婚約中でしたが、出産の1週間前にこのような障害を得て生まれることが私にはわかったのでした。

 これは、私が「みんなが幸福になる道」のために働く召出しがあるので、身近にこのような魂の子を運んだと思われたのでした。

☆姑は「蚊帳教会のビデオは凄いわね。」と言いました。
「英語バージョンもあるのよ。」

 理屈でないんです。
 みんなが幸福になる道は弱者たちがまず先に幸福になる道なんです。

☆先ほど「差別解放」という検索をしたらこのような記事が出てきました。



☆低身長の人びとによるテーマパークが人気、差別から解放の機会にも 中国

【4 月7日 AFP】黄色いマントにスタイリッシュなサングラスを身につけた「皇帝」が、耳をつんざくばかりの大音量のテクノ音楽とともに、小さなキノコ型の住居から歩き出てくると、熱狂的な拍手が巻き起こる。身長が1メートルに満たない「皇帝」は、堂々とした姿勢でイスに腰掛ける――。

 雲南(Yunnan)省に前年9月にオープンしたテーマパーク内にある「小矮人帝国(Dwarf Empire)」では、妖精や戦士、料理人、僧侶などに扮(ふん)した低身長の人びとが来場者を楽しませている。

 欧米や日本では搾取的なフリーク・ショーだとして大きな批判の的になるであろうが、中国では低身長の人びとによるパフォーマンスのおかげで、テーマパーク内で最も人気の場所となった。

 この「帝国」では、身長79~130センチの人びと100人以上が働いているが、彼らはこのテーマパークが彼らの品位を傷つけているとの主張に対しては明確に否定する。嫌がらせや不当な扱いを受けたり、同じ境遇の人びとと交流する機会がほとんどない国にあっては、安息の地だと言い切る者もいる。

「帝国」で働く以前は広東(Guangdong)省で洋服を販売していたある従業員は、「ここに来るまで、われわれは差別の対象だった。だがここでは、みんなが平等で尊重されている。今は自らに尊厳をもつことができる」と語る。

 従業員たちは、「帝国」が欧米諸国では品位を傷つける存在として見られることも理解している。だが、人生におけるさまざまな機会が非常に限られている中国の低身長の人びとにとって、進歩の1つだと強調する。

 ホームシックになることもあるが、仲間との生活はここで働く低身長の人びとの人生を大きく変えた。従業員同士で恋に落ち、結婚を希望しているカップルもいるという。

「ここで働くのはわたしたちの運命だと感じている。中国内のさまざまな場所からやって来たわたしたちが、家族として一緒に暮らしていく。みんな本当に幸せなのです」

AFP http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2716104/5575680

☆昨日の早朝にWWEのロウを観ていたときに、「MAKE A WISH!」という運動をプロレスラーたちがしている映像が出てました。とにかく悪役で日頃残虐の限りをしている人たちの愛に満ちた障害のある子供たちへの笑顔。小児癌が身体の障害ある子供たちにとって強いレスラーがヒーローなのですね。

 観念というものが実に馬鹿げているといつも思うのです。

 そして、自分の身体を他者のために痛めて棄権を顧みないレスラーたちの真実はこどもたちにもわかるのでしょう。

 日本の女性のプレレスラーたちも身体の傷を見せてくれましたが、体中にあるんですよね。

☆昨日、夕方6時半頃家に帰ったときに、テレビから流れていたのは「部落出ることを恋人に告白するか?」「告白されたらどうするか?」という若者たちの討論会をしてました。

 「告白されたら、自分を信頼されてくれてるんだと嬉しく思う。」という声もありました。



 「松園展」で買った「花さかり」という名の小さな金平糖で本当に甘くておいしかった。

 松園の生い立ちは母が貰いっこでお茶屋の養女になり、松園さん自身も私生児をあの時代に産んだのですから、差別という過酷な体験や生まれる前に亡くなった父親のために貧困生活も体験して、歯を食いしばって画道を73歳まで生きたようでした。



 名古屋の市立美術館で買った「モジリアニの飴」です。
 運のいい私は普通420円だと言うこの5個入りを特別サービス価格の105円で3袋ゲットしました。
「あいちトリエンナーレのスペシャル価格」とか!

 モジリアニもユダヤ人で貧しくて、奥さんは2人目の子供をお腹にいながらモジリアニの病死のあとに後追い自殺をしました。

 画家は認められなくて、ジャンヌという彼女も親にユダヤ人との結婚を反対されて、親の援助のない貧しい暮らしでした。

 芸術家というものはこのような不当な苦しさから絵を描く人が多いんですね。
 シャガールもユダヤ人。


昨日、下北沢で無料でゲットした風船です!
もしかしたら、ふくらまかしてもハート型にならない不良品かもしれません。
でも、このケースも無料だったんですよ。




 昨日、下北沢で20%引きで購入した大工セットです。イギリスの美術館が制作したようです。



 中からマトリョーシカのようにサイズのちいさなねじ回しが次々と出てくるのでした。
シャベル・セットもあったんですが泥に水ですから、どんどん汚れそうですね。見た目はとてもかわいらしかったんですけどね。



 「松園展」で買った松園さんの絵のハンカチーフ。
 下北沢で大工セットを買ったときにいただいた贈り物のろうそく!

☆そして、今、食べ終わったお昼のシイタケの醤油焼きです!
 お姑さんも言っていたけど信じられないくらいおいしかったの!


 ハンカチーフとろうそくは家に置いて飾っておきました。


☆☆☆
 来年の1月の作品展のテーマは「夢 ヒストワール」なんだそうです。
今、電話をいただいたの。

 あまりにもタイムリーです!

 私の夢は「とにかくみんなが幸福になること!」

 昨晩、深夜にテレビで老人たちが民間のアパートで管理されて、ベッド代が市場の3倍でアパートの家賃より高くて、毎日、天井を観ながら寝ていて「退屈!」と言っているのでした。

 本当は、飲み込むこともできるのに、鼻チューブで食事を得ていて、散歩にも連れて行って貰えない老人。誰も訪ねてくれなくて淋しい。

 高くて支払えない人も月10万円の費用で手厚い介護をしてくれるグループも紹介されてました。

 老人は清潔で便利だけでも幸福ではない。手間をかけて話しかけてくれる人が必要だ。

姑も80歳で、「私も結構ボロボロなのよ。」という。

「まだ、大丈夫よ。私も娘が頼りにならないからぽっくり逝くために毎日忙しく働いているのよ。」

「私もぽっくり逝きたい。」

「大丈夫よ。ぽっくり逝けるわよ。」と変な会話をしたのでした。

☆誰にだって問題はあるわ。

 差別受けてる人の中には美しい人や才能のある人がいる。

 どんなに何もかもそろっていても、何らかの問題はあるものよ。

 でも、

 人を愛すことはできるはず。

 人を愛せば愛すほど人間は自由になるようにできている感じがする。

 私がWWEのプロレスラーたちが好きなのは強いからなのよ。
自分のみっともないダウンされている姿をさらけ出すのは強くなければできない。

 町を歩いていると、大きな痣のある人や障害のある人に出会う。でも、みんな誇りがあって、たぶん解決しているように思う。自分の背負うもののこと。

 私の母親はめちゃくちゃだったけれど、彼女なりに必死で生きてきて、私が絵を描いて生きていられるのも彼女のおかげ。

 父も女好きのようだけど、それってもしかしたら、男ならみんな女好きかもしれない。

 こうして63歳近く生きていると、理解できるようになる。

 物欲が過度に強い人もそれぞれに裏事情がある。

 母親は物欲が強くて反撥してきたけれど、母の集めたものはみなきれいなのは確か。

香水などは母からの贈り物。

 私は個人的にできれば富も貧困も知っていることが好きだ。
綺麗なものも汚いものも知っていたい。

 そうしてできればどちらも愛したい。

 学歴のある人には「すごいね!東大!」って心から感嘆したいし、学歴のない人の中に謙虚さや素朴な美しさを観て、感謝したり好きになれる人になりたい。

 自分の絵も好きだけど、有名無名に関係なく他人の描く絵も大好き!

 とにかく誰もが幸福になってほしい!

 めんどくさいから憎しみとか嫉妬とかは知らないでいたい。

 生きてることはとにかく毎日しあわせだらけ!

☆これから、掃除をしてゴッホ展を六本木で観て、その足で長野の黒姫に行きます。

 当分はまじめに制作!

 「夢・物語」